玉名市議会 2018-12-03 平成30年第 5回定例会−12月03日-01号
内容といたしましては、平成30年7月13日午前11時30分ごろ、県道熊本玉名線において、市職員が運転する公用車が、相手方が運転する軽自動車と接触し、左前方バンパー等を破損させたものでございます。相手方への損害賠償額として、市は20%に当たる3万円を支払うものでございます。 なお、損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車共済より全額給付されております。
内容といたしましては、平成30年7月13日午前11時30分ごろ、県道熊本玉名線において、市職員が運転する公用車が、相手方が運転する軽自動車と接触し、左前方バンパー等を破損させたものでございます。相手方への損害賠償額として、市は20%に当たる3万円を支払うものでございます。 なお、損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車共済より全額給付されております。
国道501号線と県道玉名長洲線を経て国道208号線を南北に結ぶ岱明玉名線道路新設改良事業、繁根木地区からJR砂天神踏切を経て松木地区に抜ける小浜繁根木線道路改良事業、また、松木地区と小浜繁根木線を結ぶ松木14号線道路改良事業、さらに天水地区の県道熊本玉名線と県道玉名植木線を東西に結ぶ竹崎1号線道路改良事業につきましても安心・安全かつ円滑な通行を確保するため、早期の供用開始に向け引き続き事業を推進してまいります
これは、天水町小天の旧県道熊本玉名線の一部を市道八鉾旧県道線として引き継ぐものであります。 委員から特に質疑もなく、審査を終了し、採決の結果、議第73号については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。 続いて、請第4号青野本村の赤川水系における水田の構造改善事業を求める請願についてであります。
今回新たに認定する路線は、県道熊本玉名線の切りかえ工事に伴い、旧道として引き継ぐ八鉾旧県道線の1路線でございます。 38ページをお願いいたします。 議第74号財産の取得についてでございますが、これは玉名市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
国道501号と県道長洲玉名線を経て、国道208号を南北に結ぶ岱明玉名線道路新設改良事業、繁根木からJR砂天神踏切を経て松木に抜ける小浜繁根木線道路改良事業、また、松木と小浜繁根木線を結ぶ松木14号線道路改良事業、さらに天水の県道熊本玉名線と県道玉名植木線を東西に結ぶ竹崎1号線道路改良事業につきましても、安心・安全かつ円滑な通行を確保するため、早期の供用開始に向け、引き続き事業を推進してまいります。
まず、今回廃止する路線は、県道熊本玉名線の改良工事に伴い市道の起点又は終点が変更されるもので、石橋呑崎線、枦方1号線、駄伊良線、石橋中線の4路線であります。また、今回新たに認定する路線は、立願寺山線、山田上3号線と今回廃止いたします4路線を新たな起点又は終点として認定する石橋呑崎線、枦方1号線、駄伊良線、石橋中線の計6路線でございます。 62ページをお願いいたします。
国道501号と県道長洲玉名線を経て、国道208号を南北に結ぶ岱明玉名線道路新設改良事業、繁根木からJR砂天神踏切経て松木に抜ける小浜繁根木線道路改良事業、さらに天水の県道熊本玉名線と県道玉名植木線を東西に結ぶ竹崎1号線道路改良事業につきましても、安心・安全かつ円滑な通行を確保するため、早期の供用開始に向け、引き続き事業を推進してまいります。 次に、「行政経営」の分野についであります。
また審査終了後に、大浜町外平線道路改良時工事、県道熊本玉名線バイパス工事、たまな五葉倶楽部の上小田農産物総合加工場を視察いたしました。 以上をもちまして、建設経済委員長報告を終わります。 ○議長(作本幸男君) 文教厚生委員長 田中英雄君。
玉水苑前の交差点は、市道栗之尾石橋線と市道三ノ岳線が交差する地点で、市道栗之尾石橋線は30数年前に県道熊本玉名線から天水町道に移管されました。また、三ノ岳線につきましては、県営農道事業として整備され一般農道から市道に移管されており、平成20年に旧植木町までの計画区間が全線供用開始されて現在に至っております。
◎岡田啓典 首席土木審議員兼土木管理課長 来年度進める予定の自転車レーンでございますけれども、本年度は学園大前をやりましたけれども、来年度は県道熊本玉名線、国道3号線から坪井川のところまで500メートル自転車レーンとして整備する予定でございます。 それと、自転車の白川ハイウェイにつきましては、来年度は世維橋から長六橋までの右岸側と明午橋から大甲橋までの左岸側も設計をする予定をしております。
◎岡田啓典 首席土木審議員兼土木管理課長 来年度進める予定の自転車レーンでございますけれども、本年度は学園大前をやりましたけれども、来年度は県道熊本玉名線、国道3号線から坪井川のところまで500メートル自転車レーンとして整備する予定でございます。 それと、自転車の白川ハイウェイにつきましては、来年度は世維橋から長六橋までの右岸側と明午橋から大甲橋までの左岸側も設計をする予定をしております。
さらに国道208号線と国道501号線を南北に結ぶ岱明玉名線道路新設改良事業、繁根木からJR砂天神踏み切りを経て松木に抜ける小浜繁根木線道路改良事業、そして天水の県道熊本玉名線と県道玉名植木線を東西に結ぶ竹崎1号線道路改良事業につきましても安全・安心かつ円滑な通行を確保するため、早期の供用開始に向け、引き続き事業を推進いたします。
さらに天水地区の県道熊本玉名線と県道玉名植木線を東西に結ぶ竹崎1号線道路改良事業につきましては、全体計画の延長700メートルのうち、平成24年度末に300メートルが完了する予定でございます。これら3路線につきましては、早期完成を目指し、引き続き事業を推進してまいります。
まず初めに、菊池川に架かる高瀬大橋、東側の国道208号線と県道熊本玉名線の交差点にも渋滞が起きておりますけれども、玉名バイパスが全線開通し、現国道208の通過台数も現在減ってきている状況でございます。
現在、桃田運動公園の進入路は全部で4カ所ございますが、まず西側の県道熊本玉名線から公園へ入るメイン道路と、同じく県道千田排水機場前から西側の駐車場へ通ずる2路線につきましては、ともに幅員7メーターで道路整備が完了いたしております。次に展望広場へ通じる南側進入路につきましては、伊倉凸版印刷の東側を通る市道與内迫中北線につきましては、21年度に測量を行なっており、現在地元と協議中でございます。
昨年の9月頃のお話しでは、北牟田工区2期工事の県道熊本玉名線の交差点を地元関係者や交差点計画を警察と協議しているとのことでした。また県としても交差点計画の地元の了解が得られたら農振除外等の事務を進めてすぐに用地契約ができるとのことでしたが、毎日そばを通りながら見ているとあんまり進捗状況が進んでいるようには見られませんが、その後の状況について伺います。
また、政令市になったときの都市計画道路の建設について、具体的には、現在県施工の西部地域で行われている池田町花園線、県道熊本玉名線などはどうなるのでしょうか。また、JR鹿児島本線の高架化工事も始まりました。花園池亀線に関する道路の進捗状況並びに予算について、以上、都市建設局長にお尋ねします。
また、政令市になったときの都市計画道路の建設について、具体的には、現在県施工の西部地域で行われている池田町花園線、県道熊本玉名線などはどうなるのでしょうか。また、JR鹿児島本線の高架化工事も始まりました。花園池亀線に関する道路の進捗状況並びに予算について、以上、都市建設局長にお尋ねします。
北牟田工区1期地区につきましては、一部を除いて平成18年度に完成し、現在は北牟田工区2期工事の県道熊本玉名線の交差点部を地元関係者や交差点計画を警察と協議している段階でございます。県といたしましては、交差点計画の地元了解が得られましたら、農振除外等の事務を進めて用地契約を結びたいとの意向のようでございます。
特別な状況が発生するというのは非常に微妙なところでして、今おっしゃられた特殊な状況というのは、どういうようなのが特殊な状況かというのもまたあるでしょうし、例えばそこの県道、熊本玉名線を例えば路盤から舗装するという状況のときに、交通量が多いから、これは特殊な状況だから持って帰ってくださいということで、重機運搬回送費を余分に経費の中に支出して見られるのか。