宇土市議会 2020-06-18 06月18日-03号
さらに,アスベストの除去が困難な解体の場合には,県環境保全課や宇城保健所へ相談・報告を重ね,安全を確認しながらフィルター付き局所集じん装置等を使用し作業を実施しております。 次に,アスベストと中皮腫及び肺がんとの関係について御説明いたします。中皮腫及び肺がんは,悪性の腫瘍で,その発症は,アスベストを取り扱う作業などに従事し,アスベストを吸い込んだこととの関連が明らかになっています。
さらに,アスベストの除去が困難な解体の場合には,県環境保全課や宇城保健所へ相談・報告を重ね,安全を確認しながらフィルター付き局所集じん装置等を使用し作業を実施しております。 次に,アスベストと中皮腫及び肺がんとの関係について御説明いたします。中皮腫及び肺がんは,悪性の腫瘍で,その発症は,アスベストを取り扱う作業などに従事し,アスベストを吸い込んだこととの関連が明らかになっています。
そこで,県環境保全課及び鉄道運輸機構へ今後の対応を確認しましたが,改善の対応につきましては次のとおりということであります。 まず,追加の防音対策として,環境基準を超過した測点地のうち住宅密集地側の防音壁にY型防音壁ミニトナカイを本年度中に設置するとの報告を受けております。その後,再度熊本県の事業として騒音調査が実施される予定であります。
質問小項目4、同社と市で取り交わしている協定についてでは、今回の偽装について、新聞報道によりますと、県環境保全課は、データ改ざんは悪質だが、環境省と協議した結果、健康被害や生活環境への影響は確認できなかったため行政処分は見送ったとあります。大気汚染防止法に照らした見解と思いますが、同社と八代市での環境保全協定の概要と、これに照らした場合に、今回どのような処分、対処ができるのかをお示しください。
そのほか、滋賀県甲西町ではヒメタニシを使った浄化、島根県環境保全課と福井県三方町ではヨシを使った浄化など、各地で水質浄化が進められています。本市においても健軍川で数年前、県が木炭を使った実験を行っているようであります。 そこでお尋ねしますが、県が実施した実験の結果、及び今後の河川及び湖沼の浄化対策について関係局長のお答えをいただきたいと思います。
そのほか、滋賀県甲西町ではヒメタニシを使った浄化、島根県環境保全課と福井県三方町ではヨシを使った浄化など、各地で水質浄化が進められています。本市においても健軍川で数年前、県が木炭を使った実験を行っているようであります。 そこでお尋ねしますが、県が実施した実験の結果、及び今後の河川及び湖沼の浄化対策について関係局長のお答えをいただきたいと思います。
平成2年8月21日、県環境保全課廃棄物対策室、八代保健所、市担当部課三者で意見の交換を行っております。平成2年8月24日、二見大平地区白浜、一市民から、飲料水が濁って飲めない旨の連絡があり、八代保健所と市の生活環境課が一緒に現地調査を行い、濁りを確認し、その水を採取いたしております。