熊本市議会 2013-03-11 平成25年第 1回定例会−03月11日-06号
熊本県民文化祭協賛事業や文化祭、地域伝統文化活動への協力等、さまざまな活動を活発に展開しておられます。 例えば、毎年11月に開催される文化団体だけではなく、保育園児による和太鼓や小中学校の器楽、吹奏楽など幅広い年齢層の発表、展示の場となっており、城南町で開催される火の君文化祭もしかり、いずれも南区全体の芸術文化の振興に寄与する事業であると考えます。
熊本県民文化祭協賛事業や文化祭、地域伝統文化活動への協力等、さまざまな活動を活発に展開しておられます。 例えば、毎年11月に開催される文化団体だけではなく、保育園児による和太鼓や小中学校の器楽、吹奏楽など幅広い年齢層の発表、展示の場となっており、城南町で開催される火の君文化祭もしかり、いずれも南区全体の芸術文化の振興に寄与する事業であると考えます。
熊本県民文化祭協賛事業や文化祭、地域伝統文化活動への協力等、さまざまな活動を活発に展開しておられます。 例えば、毎年11月に開催される文化団体だけではなく、保育園児による和太鼓や小中学校の器楽、吹奏楽など幅広い年齢層の発表、展示の場となっており、城南町で開催される火の君文化祭もしかり、いずれも南区全体の芸術文化の振興に寄与する事業であると考えます。
10月の八代全国花火競技大会、第17回熊本県民文化祭、11月に入りましての九州スリーデーマーチ2004、そして妙見祭と次々に実施され、どの行事も天候に恵まれ、市内外からの多くの参加者、観光客等を集めると同時に、八代の地域活性化に大きくつながったものと思っております。
さて、来月からは全国花火大会、第17回熊本県民文化祭、そして11月には九州スリーデーマーチ、妙見祭と、大きなイベントが次々と開催されます。今年は特に九州新幹線が開通した年であります。この機会に、多くの人々が八代を訪れていただくことを大いに期待いたしているところでございます。 議員各位にはさらなる御理解と御協力をよろしくお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。
1.県民文化祭について。 芸術、文化は、一人一人の創造性を開き、多様性を尊重する社会をつくります。また、人への尊敬と愛情の心を抱かせ、青少年を健全にはぐくむものでもあります。 来る10月23日より11月3日にかけて、本市、水俣、芦北、3会場で第17回県民文化祭が開催されます。
2番目は、県民文化祭の所管及び実施体制についてとなっておりますが、これは企画調整課です。 次が、ハーモニーホールの所管がえ。 次が、地籍調査室の課昇格。 5番目が、日奈久財産区に伴う施設の所管、これは商政観光課です。 最後の6番目が、企業振興課の名称変更となっております。地籍調査と財産区の問題はようございますので、ほかの部分のそれぞれについて、その理由の説明を求めます。
このほか、本年10月、肥薩おれんじ鉄道沿線自治体の八代市及び水俣・芦北地域で開催されます第17回県民文化祭の開催地負担金などを計上いたしております。 次の、スポーツ関係では、市民プールを県南の水泳競技施設の拠点として位置づけるため、日本水泳連盟の公認化に向け改修するための基本計画策定経費を計上いたしております。
実を申しますと、先程ごあいさつの中に入れました平成六年度、実質は平成七年十月の二十一日から二十七日まで開催されました宇城地区を中心とした県民文化祭にこの馬門石を宇城の石文化の延長で引き出してみようと、当時は地域づくりという地域の活性化ということを延長とした企画でございまして、何とかこの流れの中で馬門石をイベントとして光を当ててみようという企画が当時でございました。
この理由として、平成八年度には第一回お城まつりを初め、夏目漱石来熊百年を記念した漱石博、本市を主会場とした県民文化祭、世界の蝶と昆虫博覧会などなど集客力のある多彩なイベントが、三角市長の積極的な御尽力により開催されたことによるものであり、本市の経済浮揚策として、観光施策に取り組まれる市長の姿勢に大変敬意を表するものであります。
この理由として、平成八年度には第一回お城まつりを初め、夏目漱石来熊百年を記念した漱石博、本市を主会場とした県民文化祭、世界の蝶と昆虫博覧会などなど集客力のある多彩なイベントが、三角市長の積極的な御尽力により開催されたことによるものであり、本市の経済浮揚策として、観光施策に取り組まれる市長の姿勢に大変敬意を表するものであります。
第一回お城まつりと同時期に開催されました漱石博や県民文化祭の中で、特に好評を博した草枕全国俳句大会、薪能などを引き続きお城まつりの中に取り入れて継続をしていきたいというふうに考えております。
第一回お城まつりと同時期に開催されました漱石博や県民文化祭の中で、特に好評を博した草枕全国俳句大会、薪能などを引き続きお城まつりの中に取り入れて継続をしていきたいというふうに考えております。
このような中にありまして本市では、昨年、熊本のシンボルであります熊本城の魅力を再発見すべく、温故知新をキャッチフレーズに、熊本城一帯を舞台に第一回目のお城まつりを開催され、また時を同じくして第九回県民文化祭、さらには夏目漱石来熊百年を機に、漱石関連のさまざまな記念行事に取り組まれるなど、市民が文化に触れ、体験する機会を数多く設けられたのであります。
このような中にありまして本市では、昨年、熊本のシンボルであります熊本城の魅力を再発見すべく、温故知新をキャッチフレーズに、熊本城一帯を舞台に第一回目のお城まつりを開催され、また時を同じくして第九回県民文化祭、さらには夏目漱石来熊百年を機に、漱石関連のさまざまな記念行事に取り組まれるなど、市民が文化に触れ、体験する機会を数多く設けられたのであります。
とりわけ厳しい財政状況に配慮しながらも、「豊かな感性を育むまちづくり」を目指し開催されました県民文化祭、漱石博、くまもとお城まつりなどは、文化を通して心の豊さ、大切さを学び、市民の共感を得ることができたと確信をいたす次第でございます。
とりわけ厳しい財政状況に配慮しながらも、「豊かな感性を育むまちづくり」を目指し開催されました県民文化祭、漱石博、くまもとお城まつりなどは、文化を通して心の豊さ、大切さを学び、市民の共感を得ることができたと確信をいたす次第でございます。
夏目漱石来熊百周年の記念事業’96くまもと漱石博が、県内各界のリーダーの参加を得、皆さんの御協力のもと開催され、県民文化祭とともに大成功のうちに幕を閉じたとのこと、地域性豊かな文化の創造が図られたものと思い、お喜びを申し上げます。 福島知事が、「多彩な影響を与えてくれた漱石を県民が思う年にする一方、熊本を全国にPRする機会にしたい。」
夏目漱石来熊百周年の記念事業’96くまもと漱石博が、県内各界のリーダーの参加を得、皆さんの御協力のもと開催され、県民文化祭とともに大成功のうちに幕を閉じたとのこと、地域性豊かな文化の創造が図られたものと思い、お喜びを申し上げます。 福島知事が、「多彩な影響を与えてくれた漱石を県民が思う年にする一方、熊本を全国にPRする機会にしたい。」
〔市長 三角保之君 登壇〕 ◎市長(三角保之君) 提案理由の説明に先立ち、くまもとお城まつり、熊本県民文化祭、くまもと漱石博について、御報告と御礼を申し上げます。
〔市長 三角保之君 登壇〕 ◎市長(三角保之君) 提案理由の説明に先立ち、くまもとお城まつり、熊本県民文化祭、くまもと漱石博について、御報告と御礼を申し上げます。