八代市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会−06月13日-03号
御理解をいただきました県当局には最大の感謝をいたしておりますし、敬意を払いたいと思います。 市の担当の皆様にも頑張っていただいておりますし、それぞれの役割の中で御尽力いただける風景に感謝申し上げるばかりです。
御理解をいただきました県当局には最大の感謝をいたしておりますし、敬意を払いたいと思います。 市の担当の皆様にも頑張っていただいておりますし、それぞれの役割の中で御尽力いただける風景に感謝申し上げるばかりです。
そこで、この実態を2級河川の松橋町の大野川をはじめ、16本を不知火町から小川町まで管理されている県当局をはじめ、地元県議、4区の地元代議士、5区の代議士、県選出の2人の参議員に確認をいただきまして、豪雨・高潮対策をはじめ、環境問題まで含めた不知火海湾奥の抜本的な整備に向けた取組みについて、お伺いをいたします。 ◎市長(守田憲史君) この熊本地震、そして6月豪雨と、国交大臣も2回お見えになりました。
◆22番(岡本泰章君) 砂川の堆積は非常に特異なものがありまして、県当局も大変苦慮されているということだろうと思っております。下流の小川町河江地区のこと、それから松橋町豊川地区までの5.5㌔は天井川でございます。この天井川は、国道3号の砂川橋から1.97㍍ぐらい下流の小川町河江、川尻、河江小学校よりも下の方、黒橋寄りの所に非常に砂が堆積いたしております。
これは、県当局と一緒に合併10周年の検証をやりたいを思っています。 もう1つは、新市建設計画がなぜ作られたのか、もう一度検証したいと思っています。というのが、ほとんどの職員がこの新市建設計画ができた経緯を知ってる人がいないということです、知らないんです。いろんな絵が描いてありました。その担保がとってあるのか、とってございません。なのに絵になって市民に配られてる。
当然のことながら、学校関係者のみならず、一般住民への普及啓発、健康福祉部との連携、学校現場の負担感の軽減等、整理しなければならない課題もございますので、県当局との連携のもとに、今後の事業推進に際しては慎重に取り組みを進めていくこととしております。 次に、副作用が出た場合の責任の所在についてお答えをいたします。
この県当局の肩入れを有効に活用し、本市の特産品、海の幸、山の幸等々をいかした食文化を取り入れ、併せて三角地域を滞在型の観光の島として、上天草観光と一体化したところで民間の資本により三角地域の開発と思っていますが、どのようなお考えかお伺いいたします。 ◎企画部長(槌田正治君) 確かに議員のご意見のとおりでございます。三角町はいろんな可能性を秘めた歴史と風情のまちでございます。
一日も早く事が解決、三角港2号待合所に戻すことを望んでおりますが、県当局とも協議を重ねながら進めたいと思っております。 また、全国公募、プロポーザル等を活用して地域の活性化に有効活用すべきではないかというお尋ねに関しましては、今回のような不手際を二度と起こさないように慎重に進める必要がありますので、今後検討すべき課題だと考えております。
今後は地元の声を聞きながら県当局と打合せを行い、本来の機能、三角港2号待合所に戻すことを計画しております。これにより、三角町活性化の一助になればと考えております。 ◆10番(尾﨑治彦君) 市長のマニフェストについて質問を行いました。前回の市長選の折に配られた、このマニフェストの内容でございました。その点について私は質問をいたしました。
市長には本市のトップとして県当局、宇城振興局、県議に対して強い働き掛けをお願いしたいと思いますが、市長、一言、心意気をお願いしたいと思います。 ◎市長(篠﨑鐵男君) 今議員話されましたように、私たちも宇城市の安全・安心を守るために、県議、県、国に一生懸命要望してまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。 ◆3番(園田幸雄君) よろしくお願いいたします。
今後は、この協議会を定期的に開催し、熊本県当局に対し継続的かつ粘り強い要望活動を実施し、事業の早期実現に向け頑張ってまいりたいと思っております。 また、2級市道浦上線、マルイリ醤油付近においては、冠水による一時通行不能が生じた件でございますが、今年で3回、過去にも同様の状態が発生し、児童生徒の登下校に支障をきたしていることは承知しております。
最後に、松橋高校体育コース、優秀な指導者の確保、ここだけにはひとつ、また特段のご努力を県当局と一緒になりまして、お願いをいたしておきます。 ちょっと早いようでございますが、今日は11分残しまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(堀川三郎君) これで、岡本泰章君の一般質問を終わります。 ここでしばらく休憩します。
まだまだ東日本大震災の復興、さらに福島原発の言うなら復旧、こういったものに対して先が見えないという苛立ち、または不安等もありますけれども、昨日も池永議長とご一緒に県当局に対しても、事あるごとにこの合志市、お隣の熊本市も政令指定都市、この支援、または連携も一生懸命やっていく。しかしながら、今私たちも自立というものに対しての狭間の中で、なかなか自助努力だけでは解決できれない大きな問題があります。
今までこの通告しておりました区間の歩道設置につきまして、市の考え方と今までの県当局に対する要望活動、また合併して5年になりますけども、歩道を作った実績等についてお伺いをいたします。 ○議長(池永幸生君) 坂口都市建設部長。 ◎都市建設部長(坂口和也君) お答えします。
一方、この関係団体で特に畜産流通センターとの協議でございますが、これは平成21年6月2日と申し上げましたが、これは畜産流通センターの会長であり、熊本県当局と我々、3者を中心に、時に利用業者も含めてでございますが、協議をずっと進めておりまして、これは現時点でも継続をしております。
一方、この関係団体で特に畜産流通センターとの協議でございますが、これは平成21年6月2日と申し上げましたが、これは畜産流通センターの会長であり、熊本県当局と我々、3者を中心に、時に利用業者も含めてでございますが、協議をずっと進めておりまして、これは現時点でも継続をしております。
◎市民環境部長(河田信之君) 先ほど申し上げましたように、宇城市独自では長年解決ができなかったので、宇城市選出の県議会議員にも毎年お願いをし、県当局にも何度も協議をお願いいたしております。しかし、再度この現状を説明し、県に働きかけをしていただきますようお願いしたいと考えております。
今後の対策といたしまして、熊本県に介護老人保健施設等の許可及び指定の権限がございますので、宇城市としては施設入所者のサービス継続と従業員の雇用対策面を最重点に県当局と連携いたしまして受け皿の確保に取り組んでまいります。
この記事には、県当局もこんなにマイナスになったのはハウスの多い熊本県は原油価格の高騰などが原因だと分析されていますが、農家の皆様の実質所得を伸ばすためにはどうすれば良いか、知事も先頭に立って努力すると発表していますが、その中で、ブランド力のある高付加価値の産品を目指すことが最も大切だと述べておられます。宇城地方も自然環境に恵まれております。
それで、昨年、河川管理者である県当局に舗装ができないか相談しましたところ、厳しい財政事情の中で、水無川においては現在も漏水防止や堤防の補修を継続して実施していることから、現時点では舗装まで手が回らない状況とのことでありました。
平成21年第1回委員会では、国土交通省や熊本県警察本部あるいは県当局、また西日本道路株式会社、通称ネクスコ西日本とのインター形式等の協議報告に加え、スマートインターチェンジに関する制度改正についての説明を受けております。