熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号
この結果を受け、熊本県では県内初の夜間中学の設置に向けて、令和4年度の当初予算案に夜間中学の基本構想策定等に係る経費が計上されたところです。また、夜間中学があったら勉強したいという方の約6割が、本市を含む県央地区居住者であったことを踏まえ、熊本県では、熊本市内を基本に設置場所の検討を進めることとしており、本市に対しても、設置、運営に関しての連携及び協力の要請があっております。
この結果を受け、熊本県では県内初の夜間中学の設置に向けて、令和4年度の当初予算案に夜間中学の基本構想策定等に係る経費が計上されたところです。また、夜間中学があったら勉強したいという方の約6割が、本市を含む県央地区居住者であったことを踏まえ、熊本県では、熊本市内を基本に設置場所の検討を進めることとしており、本市に対しても、設置、運営に関しての連携及び協力の要請があっております。
また、八代港の利用促進に向け、ポートセールスを積極的に展開しており、令和3年1月には県内初となる台湾国際定期航路が就航しました。八代から台湾への運送日数が大幅に短縮されることで、八代港の利便性が飛躍的に向上するとともに、地域経済の発展につながるものと期待しております。 農業振興に関しては、日本一の畳表の生産地として、イグサ生産維持、生産者の支援に取り組んでおります。
(1)経過ですけれども、令和2年2月に帰国者・接触者外来を設置いたしまして、2月21日に県内初の患者が発生しましたが、この患者を初めて受入れしております。同日に感染症病床の8床に、一般病床28床を加えまして計36床で運用をしているところでございます。
まず、(1)これまでの受入れの経過ですけれども、令和2年2月8日に帰国者・接触者外来を設置しまして、2月21日に県内初の感染者が発生し、当院で1人目の受入れを行ったところでございます。なお、同日に本来の感染症病床8床に加えまして、一般病棟28床を感染症病棟として受入れ態勢の整備及び強化を行っております。
まず、(1)これまでの受入れの経過ですけれども、令和2年2月8日に帰国者・接触者外来を設置しまして、2月21日に県内初の感染者が発生し、当院で1人目の受入れを行ったところでございます。なお、同日に本来の感染症病床8床に加えまして、一般病棟28床を感染症病棟として受入れ態勢の整備及び強化を行っております。
また、生活支援における外部との連携として、いずれの協定も熊本県内初となる、生活困窮者等に対する就労支援における就労実習・体験事業に関する協定書の締結を本年6月と11月に実施し、また、生活困窮者等の要支援者発見の通報に関する協定書、この締結を本年10月に、そしてまた、昨年9月にはフードバンク玉名に対する食料などの提供に関する協定書の締結を行なうなど、生活支援の一層の充実を行なう上で、民間企業との連携を
まず、そのときを簡単に振り返りますと、八代城跡群が国史跡指定に至るまでの経緯と概要では、土地の所有者、地元関係者の方々の御理解をいただきながら指定に至るまで10年ほどの時間を要したこと、複数の城郭をまとめて国史跡指定とするのは県内初であること、そして、平成27年から29年の3か年で保存管理計画を策定し、その3年目に計画書を刊行し、策定後は保存と計画的な修復修理等を図ることとなり、計画書に基づく事業であれば
7月22日、国内緊急事態宣言時を上回る795人、翌日は981人となり、26日は県内初クラスター、1日最多21人が感染したと発表、県内感染者が急増しました。7月31日、出張中の男性会社員陽性確認、8月1日と本市で連日の確認となりました。8月中旬、夏休み期間中ですけれど、10歳未満の男子児童の感染も確認されました。
御紹介がありましたように、富合小学校と富合中学校は、本市との合併前の平成16年度から内閣府の構造改革特別区域の認定を受け、教育特区として、熊本県内初の小中一貫教育に取り組んでこられました。また、新市基本計画において、それぞれの学校の校舎の建て替えが取り決められており、教育委員会としては、建て替えに向け、様々なプランを検討してきたところです。
御紹介がありましたように、富合小学校と富合中学校は、本市との合併前の平成16年度から内閣府の構造改革特別区域の認定を受け、教育特区として、熊本県内初の小中一貫教育に取り組んでこられました。また、新市基本計画において、それぞれの学校の校舎の建て替えが取り決められており、教育委員会としては、建て替えに向け、様々なプランを検討してきたところです。
本年3月には養成講座を修了した方の中から県内初の市民後見人が誕生したところであり、今後とも養成に取り組んでまいります。 さらに、令和3年度までに保健、医療、福祉、司法の専門職団体や関係機関が連携して後見活動への支援を行う権利擁護の地域連携ネットワークを構築し、地域の高齢者や障がい者など権利擁護が必要な方々の成年後見制度の利用促進に取り組んでまいります。
本年3月には養成講座を修了した方の中から県内初の市民後見人が誕生したところであり、今後とも養成に取り組んでまいります。 さらに、令和3年度までに保健、医療、福祉、司法の専門職団体や関係機関が連携して後見活動への支援を行う権利擁護の地域連携ネットワークを構築し、地域の高齢者や障がい者など権利擁護が必要な方々の成年後見制度の利用促進に取り組んでまいります。
本市におきましては、高齢者をはじめ利用者の必要最低限の通院や買い物などでの利用を考慮し、乗り合いタクシーの運休は見合わせていないところですが、2月末に県内初の感染症が出たことから、事業者に対して感染症対策の徹底をお願いしたところでございます。
これは、県内初の取組になると思っております。 加えて、新型コロナウイルス感染症の影響で収入が大きく減少し、経済的に厳しい状況にある世帯に対し、保育園や幼稚園に対する教材費の助成並びに小中学校における給食費及び学用品等の助成を行うことで、子育て世代の負担軽減を図ります。
ただいま御説明しました2つの補助事業は、県内初となる制度でございますが、休業要請の解除に伴い、早急な対応が必要と考え、既決予算で対応を始めたところでございます。 今後、さらに観光振興に向けた各種キャンペーンの支援をはじめ、商店街活性化に対する支援等、本市独自の施策を展開してまいりたいと考えております。
ただいま御説明いたしました2つの補助事業は、県内初となる制度でありまして、休業要請の解除に伴い、早急に対処する必要がございますので、既決予算での対応といたしております。 また、全国的に医療物資が不足している中、多くの企業や個人の皆様にマスクや消毒用品などを御寄附いただいておりますことに、この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。
八代市厚生会館については、県内初の本格的な文化施設、築50年を経過し、老朽化が進んでおり、バリアフリー等の対応も整っていない状況などと記述されています。計画全体の印象として、維持管理にかかる費用などが判断の中心となっていると読み取れました。 また、管理計画には、統廃合の可能性も示唆されています。
くまもとアートポリスプロジェクトによる都市再生機構からの買取型災害公営住宅としては、県内初の完成となります。これを含め、市内6か所98戸の災害公営住宅が完成し、随時入居されております。今後も災害公営住宅の建設を引き続き行い、今年度内に残り4か所83戸、合計10か所181戸の完成を予定しております。 また3月20日には、松橋町で防災公園、眞寿公園のしゅん工式が行われました。
◎教育長(平岡和徳君) 本市では、議員話されましたように平成25年度より豊野小・中学校が県内初の施設一体型小中一貫教育校としてスタートしました。そこでは、学力向上や不登校児童生徒の減少等、成果を上げているところです。
同社は宇城市ビジネスサポートセンター内に県内初となるサテライトオフィスを開設しており、地元宇城市からの雇用を予定しております。11月20日には熊本県信用保証協会と経営及び創業支援に関わる業務の連携・協定に関する連携協定を締結いたしました。