熊本市議会 2012-04-16 平成24年 4月16日市民病院のあり方に関する特別委員会−04月16日-01号
それから、看護師等につきましても、専門看護師、これはがん関係と小児関係、2名ございます。認定看護につきましても5名、それぞれに今、人的な資源について集中的に育成をやっているところで、他病院に比べて遜色ない人員を確保しているものと思っております。 ◆藤岡照代 委員 ありがとうございました。 本当に今おっしゃったとおりと思うんです。
それから、看護師等につきましても、専門看護師、これはがん関係と小児関係、2名ございます。認定看護につきましても5名、それぞれに今、人的な資源について集中的に育成をやっているところで、他病院に比べて遜色ない人員を確保しているものと思っております。 ◆藤岡照代 委員 ありがとうございました。 本当に今おっしゃったとおりと思うんです。
現在、痰の吸引や経管栄養と、このことが必要であるわけですが、これは医療行為でありますので、医師、看護師等の免許を持つもの以外がこれを継続するという意思を持って行なうことは禁止されておりますので、文部科学省において医療的ケアを必要とする児童・生徒の状態に応じて、看護師等の適切な配置を行なうとともに、看護師を中心に教員等と連携協力してその行為にあたるよう通達されております。
それから、節4報酬5,587万7千円は、外来診療をお願いしています応援医師及び宿日直医師、それから看護師等非常勤職員の報酬でございます。 次に、829ページをお開き願います。目2材料費5,610万円で、これは薬品費、診療材料費が主なものでございます。それから、目3経費7,865万7千円の主なものにつきましては、830ページになります。節13賃借料、13件でございまして868万2千円。
建設工事に関する諸問題の調査・建設環境委員会) 1.閉会中継続審査の件(生活環境に関する諸問題の調査・建設環境委員会) 1.閉会中継続審査の件(請願第7号・八代市立保育所民営化等計画に基づく宮地さくら保育園の民営化計画中止について・文教福祉委員会) 1.閉会中継続審査の件(陳情第6号・最低保障年金制度の創設を求める意見書の提出方について・文教福祉委員会) 1.閉会中継続審査の件(陳情第8号・看護師等
次に、介護保険事業計画を円滑に進めるための職員体制を充実、補強させることについての見解ということでございますが、高齢介護課の一般職員につきましては、先ほど議員おっしゃられたように16名でございますけども、各総合支所、市民福祉課や地域包括支援センターなどとの連携のほか、「介護認定調査」「いきいきふれあい活動」「特とくはつらつ教室」などの事業については必要に応じて看護師等も非常勤職員の雇用や一部委託を行
また、一方で医師以外の看護師等につきましては、3交代制の中で業務をやっております。そこでどうしても引き継ぎあたりにかかる時間等が超過勤務という形になってまいりますので、必要な引き継ぎは当然やる。ただ、そのやり方についていろいろな工夫を加える、システム上でできるものについてはコンピューターであるとか、そういったものを活用してやる。
また、一方で医師以外の看護師等につきましては、3交代制の中で業務をやっております。そこでどうしても引き継ぎあたりにかかる時間等が超過勤務という形になってまいりますので、必要な引き継ぎは当然やる。ただ、そのやり方についていろいろな工夫を加える、システム上でできるものについてはコンピューターであるとか、そういったものを活用してやる。
前年度と比較しますと、5788万7000円の増加となっておりますが、これは医師、看護師等の人員増や給与カット率の引き下げ、法定福利費の増加等によるものでございます。 次に材料費につきましては、医業収益に見合った額で12億3393万円を、また、経費につきましては、前年度比で799万5000円の減で、6億6557万8000円を予定いたしております。
また、うつ病に関する医師や看護師等に対しての研修会は、現在行っておりませんが、今後取り組んでいきたいと考えております。 42:◯保健福祉部長(田上 稔君) ◯保健福祉部長(田上 稔君) うつ病の知識の周知、それから、専門の相談窓口の件について、お答えを申し上げます。
それは長期的な視点に立ち、将来の医師や看護師の確保策として、医学生や看護学生に対する奨学金の貸付制度の創設、乳幼児を持つ女性医師や看護師等が安心して働けるように院内保育所の設置などであります。 以上でありますが、病院事業の平成21年度決算は、病院関係者の献身的な努力により、単年度収支では前年度に続き大幅な改善が見られました。
まず、救急医療の確保に要する経費としまして2億円、医師及び看護師等の研究・研修に要する経費として1,270万5,000円、それから基礎年金拠出金に係る公的負担金に要する経費としまして9,561万円、地方公務員共済年金追加費用の負担に要する経費としまして4,597万5,000円、企業債利息に要する経費としまして1億3,439万円、それから高度医療に要する経費としまして6億円、周産期医療に要する経費といたしまして
まず、救急医療の確保に要する経費としまして2億円、医師及び看護師等の研究・研修に要する経費として1,270万5,000円、それから基礎年金拠出金に係る公的負担金に要する経費としまして9,561万円、地方公務員共済年金追加費用の負担に要する経費としまして4,597万5,000円、企業債利息に要する経費としまして1億3,439万円、それから高度医療に要する経費としまして6億円、周産期医療に要する経費といたしまして
食の自立支援事業では、食事の配達を行う際、利用者に弁当を手渡しすることにより、また、安心相談確保事業では、看護師等が常駐するコールセンターから利用者宅へ定期的に電話をかけることにより高齢者の安否確認を行っております。 また、高齢者が住みなれた地域でいつまでも元気で暮らせるように、いきいきサロンややつしろ元気体操教室など、高齢者が身近な地域で参加できる事業も展開しています。
前年度と比較しますと、1億9739万2000円の増加となっておりますが、これは医師、看護師等の人員増もさることながら、共済関係の負担増額によるものでございます。 材料費につきましては、11億8429万1000円を、また、経費につきましては6億7357万3000円を予定しております。材料費は医業収益に見合った額を計上しておりますし、経費は前年度比で1711万円の減少でございます。
まず、市民病院会計におきましては、「医師、看護師等の医療従事者の時間外勤務削減対策について」「NICU・GCUの整備のあり方について」「経営改善計画に基づく市民病院の経営について」等の事項について種々論議が行われ、議第339号について採決いたしました結果、賛成多数により認定すべきものと決定いたしました。
まず、市民病院会計におきましては、「医師、看護師等の医療従事者の時間外勤務削減対策について」「NICU・GCUの整備のあり方について」「経営改善計画に基づく市民病院の経営について」等の事項について種々論議が行われ、議第339号について採決いたしました結果、賛成多数により認定すべきものと決定いたしました。
次に、看護職の独立配置につきましては、今年度改定されました保育所保育指針におきましても「看護師等の専門的職員の確保の推進」が掲げられておりますけれども、運営費の加算対象とはなっておらず、看護師を配置しにくい状況でございます。しかしながら玉名市におきましては看護師を配置している園というのは、私立で3園がございまして、乳児の入所が多い園が実施されております。
それとこの臨時職員につきましては、医療の経験者ということで医療知識がある方ということで看護師等の臨時職員ということで考えております。 また、雇用した場合には1週間から10日程度当然レクチャーいたしまして、勉強させた上で市民の方と対応していきたいと考えております。
それとこの臨時職員につきましては、医療の経験者ということで医療知識がある方ということで看護師等の臨時職員ということで考えております。 また、雇用した場合には1週間から10日程度当然レクチャーいたしまして、勉強させた上で市民の方と対応していきたいと考えております。
ここにつきましては、専門性を必要とするところの看護師等のスタッフ等を緊急に雇用するということは難しいと考えられます。限られた中で、最大限の対応をしていくことになりますが、今後の状況により、市民病院を退職された看護師、調理師さんたちへの協力も視野に入れていきたいと考えております。 入院につきましても、当初のマニュアルでは、発熱外来を開設している病院が受け入れることとなっておりました。