八代市議会 2009-06-09 平成21年 6月定例会−06月09日-03号
平成19年度における相談件数の多い相談項目を上げますと、消費生活相談が417件で全体の62.1%、司法書士法律相談が105件で15.6%、市民生活相談が102件で15.2%となっており、消費生活相談の占める割合が大変高くなっております。特にその消費生活相談について申し上げますと、現在、消費生活相談員が毎週火曜日、木曜日、金曜日の週3回相談対応をしております。
平成19年度における相談件数の多い相談項目を上げますと、消費生活相談が417件で全体の62.1%、司法書士法律相談が105件で15.6%、市民生活相談が102件で15.2%となっており、消費生活相談の占める割合が大変高くなっております。特にその消費生活相談について申し上げますと、現在、消費生活相談員が毎週火曜日、木曜日、金曜日の週3回相談対応をしております。
だから、相談の内容によりまして、委員おっしゃいましたように、土・日の相談受け付けということになりますと、職員をどれだけ配置するのか、それともう一つは、おいでになった市民の方々の相談内容で、専門的なものもございますので、そういうことで来週、また行かなくちゃいけないということにならないような形の相談体制にもっていきたいということで、具体的な職員配置については、それぞれの相談項目の実態及びニーズ等を、今、
だから、相談の内容によりまして、委員おっしゃいましたように、土・日の相談受け付けということになりますと、職員をどれだけ配置するのか、それともう一つは、おいでになった市民の方々の相談内容で、専門的なものもございますので、そういうことで来週、また行かなくちゃいけないということにならないような形の相談体制にもっていきたいということで、具体的な職員配置については、それぞれの相談項目の実態及びニーズ等を、今、
市民の悩み事に幅広く対応する各相談項目があるということですが、どんな項目があるのか、担当部長答弁ください。 第2点、事業系一般ごみ、廃棄物の減量計画について。 現在、ごみ分別化によって一般家庭の燃えるごみが減少し、平成10年度、平成11年度では約4000トン、17%の減少を見ているということでございます。この計画について着々と事業計画は進んでいると伺っております。
相談窓口といたしましては、八代児童相談所のほか市役所1階の市民相談室においても相談業務を行っており、その相談項目、相談日時等につきましては、定期的に市報に掲載し周知を図っているところでございます。また、健康センターでの健診時におきましても、保護者から相談内容等に応じて、各医療機関、児童相談所等の専門機関を随時紹介し、さらには各施設のパンフレット等による情報提供も行っております。