水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
直近の秋のローズフェスタに合わせて、水俣の特産品や団体でコラボができそうなものがありますか。また、それを実現するために、どのように進めるかお聞かせください。 以上で質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 小林副市長。 ○副市長(小林信也君) 木戸議員の3回目の御質問にお答えします。
直近の秋のローズフェスタに合わせて、水俣の特産品や団体でコラボができそうなものがありますか。また、それを実現するために、どのように進めるかお聞かせください。 以上で質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 小林副市長。 ○副市長(小林信也君) 木戸議員の3回目の御質問にお答えします。
令和元年度末は253世帯、令和2年度末は246世帯、令和3年度末は251世帯、直近の令和4年8月末は243世帯と微増微減の繰り返しで、ほぼ横ばいとなっております。 本市では、この世帯数推移や当該期間中の申請理由からは、新型コロナウイルス感染症の影響は見受けられない状況です。
指定都市移行時に比べ、直近のデータでは減少しておりますが、他の同規模の指定都市と比較しますと、下げ幅は小さい結果となっております。 参考資料10ページを御覧ください。地域活動に参加した市民の割合についてでございます。 加入率は85%あるものの、実際に地域活動に参加される市民は約3割程度でした。
本市における業務上のミスについては、毎月市のホームページにて公表されており、直近1年において全体件数の半数余りが金銭の事務処理ミス、誤支給、誤請求、支給漏れなどであり、看過できないものとなっております。このような状況が続けば、今回の阿武町であったような重大な問題が発生しかねないと思います。
また、直近2年間の要望件数としましては、横ばいもしくは若干の減少傾向の状況でございます。 これらのことから、3の改定の理由と4の改定(案)としまして、今後、見通しが悪く危険性のある箇所を減らしていくため、設置基準の2(2)に該当します私道が袋小路の場合の利用戸数要件を10戸から5戸に緩和し、さらなる安全性の向上を図っていきたいと考えております。
3日間の来場者数を直近のデータでいきますと、3日間で約36万人の人出を見込んでおるところでございます。 続きまして、2番目の熊本城マラソン2023でございます。こちらも同様に3年ぶりの開催ということで、実行委員会の方で開催に向けて準備を進めるということを決定させていただいております。 こちらの開催概要でございますが、年明け、令和5年2月19日日曜日、9時にスタートでございます。
今年に入りまして感染が急拡大いたしました第6波につきまして、3月末に一度減少傾向となった後、4月の年度の切り替わり、5月のゴールデンウイークの影響により感染が再拡大した後、減少傾向となりましたが、一番右のグラフの、6月9日~6月15日の1週間の新規感染者数は1,220名と、直近では増加に転じている状況でございます。
令和4年の7月分の児童扶養手当受給者ですとか、直近での収入減少世帯などに対して支給するものでございます。 私から以上でございます。 ◎岩下敏和 保育幼稚園課長 引き続き、保育幼稚園課の1番、保育所等給食食材高騰対策緊急支援事業について、御説明いたします。
力を入れてきた企業主導型の保育所は、直近4年で24か所を増設し、現在68か所。しかし、保留児童が減少に転じないことに違和感を覚えていました。 ここでお尋ねしてまいります。 まずは、全体像の把握のためにお聞きします。直近3年間の保留児童数と保育所の全施設の空き定員合計数をお知らせください。
国がまとめた直近の出生に関する統計の概況によりますと、母の第1子出産時平均年齢は平成11年が27.9歳、平成21年が29.7歳、令和元年には30.7歳となっており、晩産化の傾向にあります。 次に、国の不妊治療の保険適用及び県・本市の不妊治療助成事業の内容はどうなっているかとの御質問にお答えします。
直近の令和3年度におきましては、里道に関する原材料支給の申請は7件あり、うち6件が生コンクリートや砕石など維持補修に46万5,092円、残り1件が市道や里道を含んだ草刈りに伴う燃料代に1万1,440円となっております。 次に、国から譲与された里道なので、里道の管理に国からの財政的支援はないのかとの御質問にお答えします。
その後は緩やかに減少をしていたものの下げ止まり、直近の3月3日から3月9日までの週には増加に転じており、依然として非常に高い水準が続いております。 新規感染者の年代につきましては、20代・30代の若年層から始まりました感染の拡大が家庭や職場等を通じまして高齢者にまで波及し、現在におきましては、未成年、特に幼児や小学生において感染が拡大している状況となっております。
続いて、下段、植木病院の入院についてですが、コロナ患者の動向について予測が難しいことから、当初ではコロナ患者の受入れ病床の確保はないものとし、コロナ患者受入れ前の実績や直近の延べ患者数と診療単価の実績から収益を見込んでおります。また、外来につきましても、直近の実績から収益を見込んだところでございます。 続きまして、85ページをお願いいたします。
乗車人員につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響が、直近2か年度の低迷からある程度回復するものと予想しておりまして、対前年度当初比で70万9,000人の増加、それに伴う運賃収入も約1億4,700万円の増加を見込んでおるところでございます。 続きまして、426ページの当初予算総括表をお願いいたします。
2点目の経済委員会への小まめな情報提供についてということのお尋ねについてなんですが、半導体関連産業推進本部の審議状況につきましては、直近の委員会にて御報告をさせていただいております。必要に応じまして、各委員の皆様にも適宜報告を行ってまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◆荒川慎太郎 委員 ありがとうございます。
まず、軽自動車の登録件数の推移につきましては、直近5年間を見ますと、軽自動車の登録件数は毎年増加傾向にあり、具体的には、平成28年度が19万8,701台、令和2年度が21万1,254台となり、この間に1万2,553台増加しております。
アサリは、熊本県が日本一の漁獲量を誇っていた45年前と直近を比較すると、0.3%ほどの漁獲量にまで激減いたしました。 本市では、平成20年に西区沖新町に水産振興センターを設置して、これまでも漁場環境の保全、水産技術の指導や漁業後継者への人材育成事業にも尽力してこられた経緯があります。
一方、直近で実施いたしました本年1月の定期募集では、お申込みが546世帯で、このうち約35%となります193世帯が60歳未満世帯からのお申込みとなっており、通年募集によります若年層世帯の入居促進効果として、約10%高くなって現れているところでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市の人口は、直近10年で見ますと、平成29年を除き、熊本地震が発生した平成28年以降は人口減少が続いている状況です。また、各区の直近10年間における人口の推移を見ますと、南区は一貫して増加しておりまして、東区は平成28年を除いて増加が続いております。