水俣市議会 2022-07-29 令和 4年7月第4回臨時会(第1号 7月29日)
国民側から監視する仕組みができておらず、国の委託事業として進めていることは理解しているが、このまま進めることについては抵抗を感じているため、反対であるとの意見があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 最後に、議第63号令和4年度水俣市病院事業会計補正予算第1号について申し上げます。
国民側から監視する仕組みができておらず、国の委託事業として進めていることは理解しているが、このまま進めることについては抵抗を感じているため、反対であるとの意見があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 最後に、議第63号令和4年度水俣市病院事業会計補正予算第1号について申し上げます。
ですから、ある意味、相互理解ですね、いろいろできるところ、1人でやるんではなくて、そこに誰かが監視というとちょっとおかしいんですけれども、誰かがお互い立ち会って、そして再発防止あたりを努めることも多分できるんではないかと思います。 金銭の受領だったら必ずそうですよね。
その前段で、きちんと工場内で浄化施設の方を設けてございますというふうに聞いておりますので、そちらの方につきましても、県と菊陽町と監視の方を立入検査等もされながら、状況の方を見守っていくというふうに聞いておりますし、もし何か違反等があれば指導もしていくというふうなところで、県の方からは聞いております。 以上になります。 ◆緒方夕佳 委員 ありがとうございます。
設置の助成制度、議決されましたら、また広く民間事業者の方にも、その活用は働きかけていきたいと思っておりますし、文化市民局でも、不法投棄監視業務というのは行っておりますので、そこら辺とも行政が連携して、きれいなまちづくりだったり、分煙環境の整備、ここら辺には取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願いします。 ◆三島良之 委員 西嶋課長筆頭に、よろしく。
県警が独自に運用する防犯カメラを街灯に設置した背景には、犯罪抑止の狙いに加え、映像が事件の容疑者特定に大きく貢献しているが、一方では監視社会化がさらに進み、プライバシーの侵害を懸念する声もあり、厳格な運用が課題となっているとのことでした。
議員は、議員の権限である議決権、調査権、選挙権、検査権、監視権に専念して、監査委員は人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する識見監査委員に委ねることができないかと思う次第です。
その下、事業の流れでございますけれども、本市の公共事業評価監視委員会に新規事業採択のための事業評価を諮問したところ、今月14日に、新規事業化は妥当であるとの答申をいただいたところでございます。この後、国による新規事業採択箇所として決定がなされれば、来年度から事業に着手いたします。
下の資本的収支でございますが、収入はございませんが、支出につきましては、昨年度は、水量水圧の遠隔監視に利用いたしますテレメーター2か所分の更新経費を計上いたしておりましたが、今年度は、浄水器の購入経費、企業債の償還金等77万5,000円を計上いたしております。 なお、収益的収支、資本的収支の詳細は、5ページ~6ページに記載しております。 以上が工業用水道事業でございます。
主なものといたしまして、一番下の大気汚染等監視経費178万1,000円の減額補正でございますが、これは入札執行残などによります決算調整でございます。 めくっていただきまして10ページ、予算決算委員会説明資料は192ページをお願いいたします。 4の水道事業会計繰出金190万円の減額補正でございますが、これは地方公営企業法に基づく一般会計からの繰出金の決算見込みに伴う調整でございます。
1行目の不法投棄監視業務委託では、1,100万円を計上しております。これは、廃棄物の不法投棄を未然に防止しますため、山間部では車両による監視パトロール、中心部におきましては、徒歩での監視パトロールや監視カメラによる業務を委託するものでございます。委託期間は令和4年度の1年間でございます。 続きまして、扇田環境センター埋立管理業務委託2億9,800万円でございます。
まず、個別事業関連の表の1件目、自治体情報セキュリティクラウド通信運用業務委託でございますが、これは熊本県及び本市のインターネット通信を集約し、不正通信の監視機能の強化等高度な情報セキュリティ対策を実施するための自治体情報セキュリティクラウドの更新に係る業務委託でございまして、期間は令和3年度〜令和4年度、限度額1,760万円を計上いたしております。
場内の様子を常に監視して、ちょっと人が増えてきたとか、カウントもやりますし、そういうのを見ながら密集を避けるような取組を進めていきたいと思っております。 ◆大石浩文 委員 分かりました。ありがとうございます。
農業用水に使用する処理水の残留塩素濃度を常時監視する濃度計を、今年度中に設置します。また、異常時にゲートを自動的に閉める改修を来年度中に行う予定としております。今年度は、水質に異常があった場合に備え、緊急時情報伝達訓練を実施しております。そして、継続的に職員の研修を実施しておりまして、今事案の記憶を風化させることなく伝えていきたいと考えております。 説明は以上でございます。
やっぱり小さいときから監視しなければ、青年は政治を監視しろというぐらい、そういう思いを国民のレベルにおいて、民主主義国家はレベルが上がるとなっておりますので…… ○田中敦朗 委員長 藤永委員、ちょっと端的に。 ◆藤永弘 委員 もう終わります。そういうことですので、強く訴えます。政治家としてこの踏みにじられた思いが強くあります。
水俣湾護岸の老朽化を監視している県の委員会は温暖化による影響をシミュレーションしていると聞いているか。 大項目2、財政再建について。 ①、平成30年から37年の中期財政計画は、令和5年に市の預金が底をつくことを示している。このように急速に財政が悪化した原因分析はされたか。また破綻を避けるために今後どのような運用をしていくお考えか。 大項目3、水俣市における医療センターの役割について。
│ │ │ │ │ 大きく改変した自衛隊『防衛白書 令和3年度版』│ 56│ │ │ │ について │ │ │ │ │ 8月12日の産経新聞トップの、新疆ウイグル自治 │ 56│ │ │ │ 区の人権弾圧について │ │ │ │ │激変、『デジタル監視社会
3ポツ目でございますが、漏水の縮減に関しまして、遠隔での漏水判別及び監視システムの構築等を見据え、民間事業者と超高感度センサーを活用した漏水検知共同研究に取り組んだところでございます。 続きまして、4ポツ目でございますが、下水道管路の安全性を確認するため、腐食環境下における下水道管路の管口カメラ調査及びマンホールの目視調査などを実施したところでございます。
また、市街地から少し離れた地域では、人の流れも比較的少なく、監視の目が届きにくいこともあり、窃盗や、わいせつ目的の犯罪が発生したときに、容疑者の検挙までに時間を要したりします。地域の公民館や公園などに、見守りカメラつき自動販売機が設置されることで、抑止力の強化と、事件の早期解決に結び付けることができると思います。
私も市議会議員として、予算の執行に対し、きちんとこれからも監視をしていきたいと思っております。 次の質問に移ります。 ヤングケアラーについて御質問をさせていただきます。 令和3年第1回定例会において、私の方からヤングケアラー問題を提起させていただきました。その後行われた全国の中2、高2を対象にした国の調査結果によれば、推計で約10万人のヤングケアラーがいると発表されております。
きく改変した自衛隊『防衛白書 令和3年度版』について…………( 56) 8月12日の産経新聞トップの、新疆ウイグル自治区の人権弾圧 について……………………………………………………………………( 56) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 57) 落水清弘議員質問………………………………………………………………( 57) ・激変、『デジタル監視社会