合志市議会 2019-06-18 06月18日-03号
そのため、市は筆頭株主といたしまして、代表取締役に副市長、取締役に私総務部長が、また監査役に財政課長が役員として入っております。 収益が上がっているかどうかについてですが、5月31日にありました株主総会では、4期連続で黒字であると報告があっております。 以上です。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。
そのため、市は筆頭株主といたしまして、代表取締役に副市長、取締役に私総務部長が、また監査役に財政課長が役員として入っております。 収益が上がっているかどうかについてですが、5月31日にありました株主総会では、4期連続で黒字であると報告があっております。 以上です。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。
建設工事共同企業体、いわゆるジョイントベンチャーは民法上の組合として取り扱われ、法人格が与えられておらず、JVの代表者だけでなく、JVの構成員全員が連名で契約の相手方となること、また、JVの構成員である飯塚電機工業株式会社の登記簿等により、水俣営業所長は取締役、会計参与、監査役及び執行役員の役員には該当しないこと。
また、条例第5条第1項に、議員または議員の配偶者もしくは二親等以内の親族が役員をしている企業という文言がありますが、この役員につきましては、会社法第329条に役員は取締役、会計参与及び監査役をいうとの規定がございます。一般的には執行役員を含め、もう少し広く解釈されることも多いと考えられますが、役員は単なる従業員は含まれず、会社の経営に関する者を示すものであると解されます。
│ │ 2 法第92条の2の要件 │ │ 法第92条の2は、「普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団│ │ 体に対し請負をする者及びその支配人又は主として同一の行為をする法人の無│ │ 限責任社員、取締役、執行役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、支│ │ 配人及び清算人たることができない。」
│ │ 2 法第92条の2の要件 │ │ 法第92条の2は、「普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団│ │ 体に対し請負をする者及びその支配人又は主として同一の行為をする法人の無│ │ 限責任社員、取締役、執行役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、支│ │ 配人及び清算人たることができない。」
「普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人又は主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができない。」と規定されております。 要するに、議員個人の請負は取引の多寡に関係なく禁止されております。
「普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人又は主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができない。」と規定されております。 要するに、議員個人の請負は取引の多寡に関係なく禁止されております。
議員の兼業禁止につきましては、地方自治法第92条の2では、普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し、請負をするもの及びその支配人、または主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役員もしくは監査役、もしくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができないこととされているところでございます。
議員の兼業禁止につきましては、地方自治法第92条の2では、普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し、請負をするもの及びその支配人、または主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役員もしくは監査役、もしくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができないこととされているところでございます。
御承知のとおり、今ほど述べました3つの議案については、市長、副市長、監査役、教育長、議員の期末手当の増額を行う同様趣旨の内容になりますので、一括して反対の理由を述べさせていただきます。 まず初めに、議案の提案趣旨は、平成26年度の人事院勧告を受け、市長を初め特別職、それぞれの期末手当の支給割合を改定するものであり、月数にして0.15カ月を上乗せするというものであります。
議会、議員の役割ということで、ここに上げておりますけれども、私が非常に感銘をしましたのは、私ども議員、議会は、自治の共同経営者であると、監査役だけなら議員は3人でいいと、こういう見出しが出ております。
私が以前本会議で市長に対し申し上げたとおり、市長は株式会社熊本市の社長、局長は取締役、私たち議員は監査役です。そういった角度で物事を見て、嶋田委員が申されたように、行政はいかにきっかけをつくるかが大事ですよ。あなたたちはエキスパートでしょう。中途半端なことをせず、情熱を持ってしっかりやってください。何度も言いますが、経済振興局のみなさんは、企業的発想、経営的感覚を持たないといけません。
私が以前本会議で市長に対し申し上げたとおり、市長は株式会社熊本市の社長、局長は取締役、私たち議員は監査役です。そういった角度で物事を見て、嶋田委員が申されたように、行政はいかにきっかけをつくるかが大事ですよ。あなたたちはエキスパートでしょう。中途半端なことをせず、情熱を持ってしっかりやってください。何度も言いますが、経済振興局のみなさんは、企業的発想、経営的感覚を持たないといけません。
決算書などは明細がわかりにくいところがありますが、一時借入金での赤字隠しや一般会計と特別会計との貸付金のやりとりなど、監査役はチェックできにくいのか。そのために不正経理を見抜く第三者の行政監査制度を設ける必要はないのか。現在の市債の現在高及び一般会計と特別会計の貸付金のやりとり等が行われているのか、現状と課題についてお尋ねします。
決算書などは明細がわかりにくいところがありますが、一時借入金での赤字隠しや一般会計と特別会計との貸付金のやりとりなど、監査役はチェックできにくいのか。そのために不正経理を見抜く第三者の行政監査制度を設ける必要はないのか。現在の市債の現在高及び一般会計と特別会計の貸付金のやりとり等が行われているのか、現状と課題についてお尋ねします。
◆12番(神田公司君) 確かに数学の先生で、算数の先生でありまして、この経歴の中にも重味小学校、算数の県のですね、算数の指定校ですよね、強化指定校であったということでありますけれども、実際に私はやっぱり今の外部監査の問題も含めてですね、様々に監査の役割が、あるいはこの間のいろいろな監査法人のありようも含めてですね、自治体とて、これはもう経営というふうに言われてますから、それに対する適切な監査役がやっぱりいると
本会議の中でも上村委員さんから質問が出ておりましたが、議会は市政の運営を監視する役目もあるわけですから、何のために市民から選挙で選ばれているかという意味で、監査役的役割も持っております。そういう市政を監視するという役割も、ここには記載が逆にないんですよね。同じまちづくりの主体者として記載がされておる。
本会議の中でも上村委員さんから質問が出ておりましたが、議会は市政の運営を監視する役目もあるわけですから、何のために市民から選挙で選ばれているかという意味で、監査役的役割も持っております。そういう市政を監視するという役割も、ここには記載が逆にないんですよね。同じまちづくりの主体者として記載がされておる。
もう一つは、資料2の1ページのSPCに株式会社ということで明記をしたと、これはここに書いてありますように、株式会社ということで資金調達の柔軟性を図るということと、もう一つは、株式会社になりますと、資本金でありますとか、あとは監査役を置くとか、1つの形がございます。そういうものを確保しながら、公正性を確保していくという視点でございます。
もう一つは、資料2の1ページのSPCに株式会社ということで明記をしたと、これはここに書いてありますように、株式会社ということで資金調達の柔軟性を図るということと、もう一つは、株式会社になりますと、資本金でありますとか、あとは監査役を置くとか、1つの形がございます。そういうものを確保しながら、公正性を確保していくという視点でございます。