熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号
白川につきましては、白川激甚災害対策特別緊急事業による河川改修が完了いたしまして、国の管理区間となる小碩橋から下流においては、令和4年度未完成予定の立野ダムなど上流域の整備が今後なされることで、治水安全度は20分の1から30分の1が確保される見込みであります。
白川につきましては、白川激甚災害対策特別緊急事業による河川改修が完了いたしまして、国の管理区間となる小碩橋から下流においては、令和4年度未完成予定の立野ダムなど上流域の整備が今後なされることで、治水安全度は20分の1から30分の1が確保される見込みであります。
白川につきましては、白川激甚災害対策特別緊急事業による河川改修が完了いたしまして、国の管理区間となる小碩橋から下流においては、令和4年度未完成予定の立野ダムなど上流域の整備が今後なされることで、治水安全度は20分の1から30分の1が確保される見込みであります。
さらに、龍神橋から小磧橋の区間につきましても、白川激甚災害対策特別緊急事業による河川改修工事が昨年度完了となりましたため、今後、白川ちゃりんぽみちとして整備を進めていくこととしております。
さらに、龍神橋から小磧橋の区間につきましても、白川激甚災害対策特別緊急事業による河川改修工事が昨年度完了となりましたため、今後、白川ちゃりんぽみちとして整備を進めていくこととしております。
上程理由でございますが、国及び県施行の白川激甚災害対策特別緊急事業及び河川改修に伴いまして河川区域に取り込まれ、機能が損失する市道を一たん廃止し、残存する部分を再度認定する手続を同時に行うものでございます。 2ページより一括認定・廃止の事例を添付いたしております。
上程理由でございますが、国及び県施行の白川激甚災害対策特別緊急事業及び河川改修に伴いまして河川区域に取り込まれ、機能が損失する市道を一たん廃止し、残存する部分を再度認定する手続を同時に行うものでございます。 2ページより一括認定・廃止の事例を添付いたしております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 現在、白川では、平成24年7月の九州北部豪雨を受け、白川激甚災害対策特別緊急事業、通称激特事業により堤防の整備や河道の掘削が緊急的に行われているところでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 現在、白川では、平成24年7月の九州北部豪雨を受け、白川激甚災害対策特別緊急事業、通称激特事業により堤防の整備や河道の掘削が緊急的に行われているところでございます。
次に、白川沿いを散策できるまちづくりについてのお尋ねでございますけれども、白川につきましては、従来の緊急対策特定区間による河川改修に加え、平成24年の九州北部豪雨を受け、白川激甚災害対策特別緊急事業により、国土交通省及び熊本県により鋭意整備が進められているところでございます。
次に、白川沿いを散策できるまちづくりについてのお尋ねでございますけれども、白川につきましては、従来の緊急対策特定区間による河川改修に加え、平成24年の九州北部豪雨を受け、白川激甚災害対策特別緊急事業により、国土交通省及び熊本県により鋭意整備が進められているところでございます。
への取り組みについて │133│ │ │ │ 保育料の見直しと障がい児保育の支援策の拡充に│ │ │ │ │ ついて │133│ │ │ │防災・減災への取り組みについて │136│ │ │ │ これからの消防団のあり方について │136│ │ │ │ 白川激甚災害対策特別緊急事業
への取り組みについて │133│ │ │ │ 保育料の見直しと障がい児保育の支援策の拡充に│ │ │ │ │ ついて │133│ │ │ │防災・減災への取り組みについて │136│ │ │ │ これからの消防団のあり方について │136│ │ │ │ 白川激甚災害対策特別緊急事業
〔青柳太都市建設局長 登壇〕 ◎青柳太 都市建設局長 国直轄区間の白川激甚災害対策特別緊急事業についてお答え申し上げます。 御案内のとおり、ことし9月に九州北部豪雨に伴います白川改修についての事業説明会が黒髪、西原、託麻原各校区を対象に実施され、築堤護岸工事までの流れ、あるいは改修完了予定とされる今後5年間のスケジュールなどについて説明がなされたところでございます。
〔青柳太都市建設局長 登壇〕 ◎青柳太 都市建設局長 国直轄区間の白川激甚災害対策特別緊急事業についてお答え申し上げます。 御案内のとおり、ことし9月に九州北部豪雨に伴います白川改修についての事業説明会が黒髪、西原、託麻原各校区を対象に実施され、築堤護岸工事までの流れ、あるいは改修完了予定とされる今後5年間のスケジュールなどについて説明がなされたところでございます。
………………………………………………………………(135) ・防災・減災への取り組みについて…………………………………………(136) これからの消防団のあり方について……………………………………(136) 大塚消防局長答弁………………………………………………………………(137) 大石浩文議員質問………………………………………………………………(138) 白川激甚災害対策特別緊急事業
………………………………………………………………(135) ・防災・減災への取り組みについて…………………………………………(136) これからの消防団のあり方について……………………………………(136) 大塚消防局長答弁………………………………………………………………(137) 大石浩文議員質問………………………………………………………………(138) 白川激甚災害対策特別緊急事業