熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号
接種の状況につきましては、6月16日時点のVRS登録数となっており、全対象者の接種率が、1回目接種が82.9%、2回目接種が82.4%、3回目接種が68.1%となっております。以下、小児、一般、高齢者の状況。右の表につきましては、世帯別の内訳となっております。
接種の状況につきましては、6月16日時点のVRS登録数となっており、全対象者の接種率が、1回目接種が82.9%、2回目接種が82.4%、3回目接種が68.1%となっております。以下、小児、一般、高齢者の状況。右の表につきましては、世帯別の内訳となっております。
その結果、令和3年度末の里親登録数は116世帯と、対前年度比で11世帯増加し、里親委託率は18.3%と、対前年度比で2.1ポイントの増加でございました。 次に、里親研修につきましては、法定研修に加え、里親のニーズを踏まえた養育実践研修が導入されるなど改善が図られております。
次に、フォスタリング機関につきましては、里親委託率の目標達成に向け、広報やリクルート活動の強化、研修の充実、支援体制の整備などに取り組み、今年度末には新規里親登録数の増加が見込まれるなど、一定の成果を上げてきております。
その結果、里親に関する問合せが増えており、令和3年度における新規里親登録数の増加も見込まれますことから、引き続き制度の普及促進に努め、新規里親の開拓を図ってまいります。
全国で、現時点で44の登録施設がありますけれども、熊本県が全国都道府県で第1位の登録数を誇っております。このような中で、かんがい施設の持続的な保全・活用を進めるための機運を高めていくことと、第4回アジア・太平洋水サミットを契機として開催するものでございます。 開催日程でございますけれども、令和4年4月11日~12日の2日間で開催いたします。
12月の書き入れ時の機会を逸しているのではないかとただしたのに対し、委託業者を変更した後、早急に返礼品の登録数を増加させているが、その作業過程において、地元事業者に負担が生じないよう、地元事業者の要望等を正確に委託業者に届け、適切に対応させるとの答弁がありました。 また、国有資産等所在市町村交付金の内容をただしたのに対し、対象資産は、水俣港湾に係る分になり、県からの交付金になる。
次に、2点目、空き家バンクに登録という点ですが、インセンティブを受けられるものが明確でないと、空き家の登録数自体が伸び悩む懸念もあります。 石垣市を例に挙げますが、空き家バンクに登録した物件に限り改修費用の一部を負担するなど、登録することでのメリットを設けることは考えていらっしゃいませんでしょうか。
次に、2点目、空き家バンクに登録という点ですが、インセンティブを受けられるものが明確でないと、空き家の登録数自体が伸び悩む懸念もあります。 石垣市を例に挙げますが、空き家バンクに登録した物件に限り改修費用の一部を負担するなど、登録することでのメリットを設けることは考えていらっしゃいませんでしょうか。
また、認知症見守り・SOSネットワークにつきましては、周知不足による徘徊やそのおそれのある認知症の方の事前登録数の伸び悩みのほか、所在不明事案の未然防止の仕組みや、早期発見のためのより迅速な情報伝達方法など、体制構築から10年が経過しており、改善が必要と考えております。 ○議長(岩阪雅文君) 牧下恭之議員。
アプリの登録者数について、1、2年目は、もともとウオーキング、ジョギング等の運動している方などがアプリ登録をされるため、比較的登録数が伸びると思いますが、3年後ぐらいからが伸び悩んでくると考えます。継続的に登録者数を増やすような取組が必要です。 また、スマートウオッチと熊本健康アプリを連携できるようですが、一部連携できない機種もあると聞いています。
アプリの登録者数について、1、2年目は、もともとウオーキング、ジョギング等の運動している方などがアプリ登録をされるため、比較的登録数が伸びると思いますが、3年後ぐらいからが伸び悩んでくると考えます。継続的に登録者数を増やすような取組が必要です。 また、スマートウオッチと熊本健康アプリを連携できるようですが、一部連携できない機種もあると聞いています。
要支援者名簿を自治会で実際に避難時に活用する取り組みが杉並台でされているんですが、さっき言ったように、全体の登録数と民生委員さんが使っているもともとの登録数には開きがあります。それは、65歳以上になったら、全員にこういうのがありますよっていうお手紙が福祉課から来るからです。その中で、区長さんがあまりの数の多さに、これを一人一人助けるのは大変だからといって、1軒1軒確認していかれたそうです。
本市における現在のサポーター登録数ということでございますが、現在、認知症サポーター養成講座、こちらを開催しておりまして、現在の累計受講者数は延べ1万2,215名となっております。また、認知症サポーター養成講座を受講された方には「合志市ささえ愛隊」としてライン等の登録をお願いしておりまして、現在その登録者数は170名ということになっているところでございます。 ○議長(坂本武人君) 犬童議員。
登録数については、当初は昨年度から使っていましたアカウントをそのまま使いましたので、登録者数は2,600人を超えておりましたが、6月から新しいアカウントになって、現在、480名程度の友だち登録になります。 それから、実相談者数については、ちょっとまだ業者の方から集計結果が来ておりませんので、分かり次第お伝えできればというふうに思っております。 以上です。
登録数については、当初は昨年度から使っていましたアカウントをそのまま使いましたので、登録者数は2,600人を超えておりましたが、6月から新しいアカウントになって、現在、480名程度の友だち登録になります。 それから、実相談者数については、ちょっとまだ業者の方から集計結果が来ておりませんので、分かり次第お伝えできればというふうに思っております。 以上です。
放課後児童健全育成事業については、令和2年3月に策定した第2期玉名市子ども・子育て支援事業計画の中で、平成30年度の実績等を基に、令和6年度の放課後児童クラブの登録者数を757人と推計しており、障がい児受入れクラブ数10クラブの実績が平成30年度の放課後児童クラブの登録数678人からの伸び率と同率で推移するとした場合、障がい児受入事業加算金はこれと比例して増加すると予測します。
◆7番(北本将幸君) 登録数については、その不登校じゃない人たちもいっていいので、登録者はもっと多いということですけど、市としては、教育の機会を確保するということでは十分でないという認識で、タマにゃん教室がスタートした1番の目的は、居場所づくりの一環としてスタートしたということなんで、それは本当にいいと思います。
まず1点目が、空き家バンクへの登録に向けて、水俣市の空家等対策計画の趣旨や空き家を中古市場に、及び新たな宅地として流通させるとする本市の考え方を所有者や相続権利者にしっかりと周知し、理解してもらえるような取り組みを強化する必要があると考えるが、いかがかということでございますけれども、現在本市では、空き家バンクの登録数をふやすべく、不動産会社が仲介している物件についても空き家バンクへ相互に登録できるよう
委員から、「緊急情報等の伝達手段として有効である安心メールの登録数拡大の取り組みは」との質疑があり、執行部から、「広報たまな等での周知とあわせ、会合などに出向いて登録の呼びかけを行なうなど、より一層の取り組みを行ないたい」との答弁でした。
例えば、2016年に登場した「キズナアイ」が配信するユーチューブチャンネルの登録数は、計400万人超でアイドル顔負けの人気だと言われています。今、自治体や企業もVチューバーの活用に乗り出して、サントリーの公式Vチューバー「燦鳥ノム(さんとりのむ)」は、新聞やテレビで紹介されて、95件の広告、広告概算額はなんと2億4,000万円でPR効果は絶大だと言われています。