水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
しかし、一昨日、ポイントを付与する申請期限が9月末から12月末まで延長されることが発表されました。 政府は、2022年度末までにほぼ全ての国民のカード取得を目標に掲げていますが、現在の取得率が5割弱にすぎないことを受けての方針転換と思われます。 ポイントの恩恵を受けられなかった人に発行することとしていた商品券に係る費用は必要ないと考えます。
しかし、一昨日、ポイントを付与する申請期限が9月末から12月末まで延長されることが発表されました。 政府は、2022年度末までにほぼ全ての国民のカード取得を目標に掲げていますが、現在の取得率が5割弱にすぎないことを受けての方針転換と思われます。 ポイントの恩恵を受けられなかった人に発行することとしていた商品券に係る費用は必要ないと考えます。
農林水産省が今年9月5日に発表している穀物等の国際価格の動向によりますと、トウモロコシ、大豆が史上最高値を記録した2012年以降、世界的な豊作等から穀物等価格は低下。2017年以降ほぼ横ばいで推移も、2020年後半から南米の乾燥、中国の輸入需要の増加、2021年の北米の北部の高温乾燥などにより上昇。2022年に入り、ウクライナ情勢が緊迫化する中、小麦は史上最高値を更新した。
○(岩阪雅文君) 1についてですけれども、医療センターの現況についてお尋ねしたわけですが、医療センターの場合は、津奈木町、芦北町を含みますので、水俣だけの患者数だけで判断するということではないんだろうと思って、担当課に伺いましたところ、県発表の数値によりますと、水俣市の感染者の数は、後日修正を行った場合の誤差は除くということでしたが、令和2年度29人、令和3年度133人、令和4年度は8月末まで2,353
│ │ (理 由) │ │ 2021年6月発表のストックホルム国際平和研究所の報告書によれば、世界に │ │ は約1万3,000発もの核兵器が今なお存在しています。そのうちの1発でも使わ │ │ れれば、広島と長崎への原爆投下のように、破滅的で非人道的な結末をもたら │ │ します。
これは次の危機管理防災室にも同じ内容で伺おうと思っているんですけれども、気象庁の発表が半日前に線状降水帯、出水期とかそういうところの大雨が降るところで情報が今行っていると思うんですけれども、半日前に発表されるということは今までより予防ができると思うんです。消防団とかにも何か今情報提供されているのか、対応はどのようになっているか教えてください。
高速道路の近くのところに遊水地という形で書いてありまして、当然、市が所管する健軍川の中でこの遊水地を造っていこうという計画が30年かかるということでしたが、例えばそれ以外、県であったり国であったりが管轄する河川、市内にある河川ですね、井芹川であれば地下の雨水の貯留であったりとか、そういった流域治水、様々なものが考えられていると思うんですけれども、この県が所管して市にある川に関しての計画であったり、この前発表
また、首脳級会合では熊本宣言が採択され、岸田首相がアジア太平洋地域のインフラ整備などに5年間で約5,000億円の支援を実施する、「熊本 水イニシアティブ」を発表されました。 資料の5ページ〜6ページ、サイドイベントを御覧ください。 現地展示会には25団体が出展し、また、シンポジウムでは6団体が登壇して、それぞれの活動を紹介していただきました。
それから、2歳以上は、ここがちょっと、保育所でどのような通知がされているかといったところもお聞きしたいんですけれども、マスク着用は一律に求めないという回答を今いただきましたけれども、個々の発達とか状況や体調を踏まえてそれは個人でも判断しなければいけないところではあるんですが、実際に保育所でこのマスク着用に関しては、厚労省より5月末に発表されてから何か通達というか、子どもたちへのマスク着用に関して、どのような
また、ロシアに電力配給を頼っていたフィンランドは、先月一連の敵対発表により、給電をストップされました。やはりインフラ、ライフラインは他人任せにしていると大変なことになります。世界政府構築など、夢のまた夢のまやかしです。現実をしっかり見詰めていかなければなりません。 今となって考えますと、九州電力の原発の電源依存が高かったのは幸いとなっています。皆さんは日本の電力料金を御存じでしょうか。
TSMCでは、4月の立地協定調印式において、高度な水回収・リサイクルシステムを導入した70%以上の水の循環利用や、地下水採取量の100%以上の地下水涵養などの保全対策に取り組むことを発表されており、現在、県条例に基づく手続が進められていると伺っております。
加えて、授業により真剣に取り組む姿が見られ、意欲的な発表の回数が増えたと伺っております。 2点目ですけれども、教科担任制を含め、よりよい制度や施策を調査・研究し、導入を検討しながら、本市の未来を担う子どもたちの教育を力強く進めていくべきだと考えるけれども、いかがかとの御質問でした。
もし次に宿泊税の質問をするときには、明確な導入時期をお示しいただくように強くお願いしておきますが、理想としては私が質問しなくとも、率先していつまでに導入する予定か発表してくれたほうがありがたいです。そうすると、この大事な質問の時間を別に回すことができますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 また今回も早口になってしまいまして、お聞き苦しかったと思っております。
①、水俣市の人口は、令和4年3月末現在で2万2,995人と発表されているが、続いている人口減少の原因とその対策をどのように考えているのか。 ②、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業(移住定住)の通勤支援について、市内に通勤している方の支援はどう考えているのか。市内に他市町村から通勤する人、また市外に通勤する人は何人いるのか。 ③、水俣市の土地の価格が高いため、出水市に家を建てる方があると聞く。
具体的には、働き盛りの年代においては、2回以上接種した方の方が、未接種者よりもコロナに感染しやすくなっていることを示すグラフで、これまでの厚生労働省が発表していたワクチンの有効性に疑問を投げかけるものであります。 これは、名古屋大学の小島勢二名誉教授が厚生労働省に対し、データの集積手法の誤りを指摘され、急ぎ修正を図った経緯がございます。
先月発表されました2021年の合計特殊出生率、これが1.30と低い状況であります。水俣に限って言うならば、令和2年の出生数が134人、現在の児童生徒数は小学6年生が190人、中学1年生が180人、2年生が191人、3年生が200人となっています。
LGBQとトランスジェンダーの人権について……………(183) 大西市長答弁……………………………………………………………………(183) 落水清弘議員質問………………………………………………………………(183) 情報リテラシーとグローバリゼーション報道(テレ東BIZ・ABEMA TV)からの、自治体の情報収集分析専門官養成について……………(184) ・国連事務総長発表
日本出版社協議会は今年2月3日、インボイス制度の中止を求める声明を発表いたしました。出版には著者やライター、編集者、校正者、デザイナー、カメラマンなど多数のフリーランスが関わり、その多くは年間売上げ1,000万円以下の免税業者です。
まず、1のまちづくり活動の活性化の事業といたしまして、各区及び地域住民が取り組んできたこれまでのまちづくり活動を発表・表彰するイベントとして、まちづくりアワード(仮称)を開催いたします。 次に、2の地域文化の振興の事業といたしまして、各区の文化活動に携わる市民によるステージ発表及び作品展示を行う地域文化祭(仮称)を開催いたします。
これは私もずっとこの10日ぐらい見て来たわけですけれども、非常に示唆に富んでいるのが、やはり福岡県を例にとられましたけれども、佐賀県自体が、この3月6日の産経新聞の記事ですけれども、4日の厚労省の発表によると、最近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は299.71、熊本県は234.14ですよ。福岡県は突出して404.44ですけれども。
延ばさないのならもう早急に発表すると。計画的に令和5年度からはもうこうやって、3か年計画なのか5か年計画か知らないけれども、この町なかで、安心して吸える場所、環境づくりをしていきますというぐらいの発表はできないものですか。局長、どうでしょうか。