熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
│ 70│ │ │ │ 児童育成クラブの高学年受入れについて │ 70│ │ │ │ 総合教育会議について │ 70│ │ │ │資源循環・環境保全型廃棄物行政の確立について │ 72│ │ │ │ 第4次環境総合計画のポイントについて │ 73│ │ │ │ 温暖化対策とごみ発生抑制
│ 70│ │ │ │ 児童育成クラブの高学年受入れについて │ 70│ │ │ │ 総合教育会議について │ 70│ │ │ │資源循環・環境保全型廃棄物行政の確立について │ 72│ │ │ │ 第4次環境総合計画のポイントについて │ 73│ │ │ │ 温暖化対策とごみ発生抑制
多くの空き家が発生している上天草市では、昨年6月に空き家等の適正な管理、発生抑制、利活用等を通じ、地域の生活環境の保全や地域社会の発展に寄与することを目的に、古民家再生協会熊本と協定を結ばれ、空き家の管理ノウハウを活用した空き家の保全と、地域住民のライフスタイルをつなぐワークシェアアプリを通じて、空き家の所有者が、空き家の点検や清掃を地域住民の方に依頼する仕組みを提供されております。
そこで2点目のお尋ねとして、新年度の環境総合計画・一般廃棄物処理基本計画の策定に当たりまして、温暖化対策をはじめ、ごみの発生抑制・減量化に向けた市民協働に資する取組について、環境局長の御所見をお伺いします。 〔三島健一環境局長 登壇〕 ◎三島健一 環境局長 まず、第4次環境総合計画のポイントについて、お答えいたします。
………………………………………………………( 71) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 71) 上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 72) ・資源循環・環境保全型廃棄物行政の確立について………………………( 72) 第4次環境総合計画のポイントについて………………………………( 73) 温暖化対策とごみ発生抑制
主な取組といたしまして、食品ロスを含むごみの発生抑制(リデュース)の推進でございます。 実績でございますけれども、家庭ごみの発生抑制の推進では、スマートフォンのごみ分別アプリのダウンロード数が約2万1,000件増加いたしまして、3月末現在のダウンロード数は5万6,297件となりました。
空き家の発生抑制と有効活用の促進の取組でございます。 実績欄の上から5つ目、熊本市空き家バンクでございます。令和2年12月に不動産団体4団体と協定を締結し、令和3年1月から空き家バンクへの登録物件の募集を開始いたしました。 次に、実績欄の7つ目でございます。県外からの移住者に対し、中古住宅購入費用の一部補助を開始し、空き家の発生抑制を行いました。 次に、213ページをお願いいたします。
条例制定後、新たに発生いたしました環境課題への対応といたしまして、生物多様性の保全など自然共生社会の構築、廃棄物の発生抑制、資源の循環的な利用など、循環型社会の構築、地球温暖化の防止、気候変動影響への適応など、地球環境保全などの施策を追加するものでございます。 その下、環境影響評価につきましては、新たに環境影響評価に関する規定を設けるものでございます。
まず、八代市不法投棄ボランティア監視員につきましては、市民の皆様に、お住まいの地域での不法投棄に関心を持っていただき、監視の目を強めることによって、不法投棄の発生抑制と早期発見を図ること、並びに不法投棄に関する市への情報提供を目的として、平成19年度に公募を行ったところでございます。
次にプラスチックごみ対策経費につきましては、NGOやプロスポーツチームとの連携によりまして、プラスチックごみの発生抑制やバイオプラスチックの利用促進について、市民への啓発を図っていくものでございます。
そのためには,生産や消費の過程において,リデュース(廃棄物の発生抑制),リユース(廃棄物の再使用),リサイクル(廃棄物の再生利用)の3Rを行い,天然資源の消費や廃棄物の発生を抑え,環境の負荷を軽減させることが必要となります。 本市におきましても,循環型社会の実現を目指して資源ごみや容器包装プラスチックの分別収集リサイクルを実施しているところです。
上段の主な取組といたしまして、ごみの発生抑制(リデュース)の推進でございます。 中段の実績でございますが、ごみ減量・リサイクル啓発推進としまして、食品ロス削減対策として市内の飲食店に、熊本市もったいない!食べ残しゼロ運動の協力店への登録要請を行いました。令和元年度は新たに2店舗に御登録いただきまして、累計で88店舗となっております。
上段の主な取組といたしまして、ごみの発生抑制(リデュース)の推進でございます。 中段の実績でございますが、ごみ減量・リサイクル啓発推進としまして、食品ロス削減対策として市内の飲食店に、熊本市もったいない!食べ残しゼロ運動の協力店への登録要請を行いました。令和元年度は新たに2店舗に御登録いただきまして、累計で88店舗となっております。
事業概要(2)食品ロスを含むごみの発生抑制(リデュース)の推進のウを御覧ください。 昨今新たな課題として取り上げられております食品ロス削減に向け、市民・事業者への普及啓発、フードバンク活動への支援を追記しております。 82ページ、83ページをお願いします。 事業概要(3)再使用(リユース)・再資源化(リサイクル)の推進のウを御覧ください。
事業概要(2)食品ロスを含むごみの発生抑制(リデュース)の推進のウを御覧ください。 昨今新たな課題として取り上げられております食品ロス削減に向け、市民・事業者への普及啓発、フードバンク活動への支援を追記しております。 82ページ、83ページをお願いします。 事業概要(3)再使用(リユース)・再資源化(リサイクル)の推進のウを御覧ください。
循環型社会の形成につきましては、本市では、ごみの発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)を推進し、「ゼロ・ウェイストのまちづくり」を宣言しています。 市民による、ごみの高度分別では、各家庭から出たごみを22品目に分別し、資源リサイクルを実施しております。
67ページに戻っていただきまして、このほかに食品ロスに対応するため(2)食品ロスを含むごみの発生抑制の推進において、市民事業者への普及啓発、フードバンク活動への支援を追記しております。 また、68ページにございますように、(3)再使用・再資源化の推進において、持ち去り行為を撲滅するため、持ち去り行為者への対策強化を追加しております。
67ページに戻っていただきまして、このほかに食品ロスに対応するため(2)食品ロスを含むごみの発生抑制の推進において、市民事業者への普及啓発、フードバンク活動への支援を追記しております。 また、68ページにございますように、(3)再使用・再資源化の推進において、持ち去り行為を撲滅するため、持ち去り行為者への対策強化を追加しております。
プラスチックごみの削減につきましては、発生抑制から適正廃棄に至るまで、市民の皆様の御協力が欠かせないことから、これまでもレジ袋削減などの取り組みを行ってまいりました。また、本年度からは、市民の皆様の協力により、地域の夏祭りなどのイベントにおいてリユース食器を使用する取り組みを始めたところでございます。
プラスチックごみの削減につきましては、発生抑制から適正廃棄に至るまで、市民の皆様の御協力が欠かせないことから、これまでもレジ袋削減などの取り組みを行ってまいりました。また、本年度からは、市民の皆様の協力により、地域の夏祭りなどのイベントにおいてリユース食器を使用する取り組みを始めたところでございます。
主な取り組みといたしまして、ごみの発生抑制(リデュース)の推進でございます。実績といたしまして、黒ポツの4つ目の食品ロス削減対策でございますが、市内の飲食店に「熊本市もったいない!食べ残しゼロ運動」の協力店への登録要請を行いましたところ、新たに11店に登録いただき、累計で83店舗となりました。