水俣市議会 2021-12-07 令和 3年12月第5回定例会(第2号12月 7日)
水道事業・下水道事業・病院事業等の公営企業は、市民の日常生活に不可欠な公共サービスを提供しております。必要な生活用水を不自由なく供給し、汚水や雨水を処理し、生活環境の改善や水質保全を行い、医療施設を整備するなど、住民の生活に密着した分野で、住民の要望を満たし、住民の暮らしを守り、それなくしては、地域における住民生活が成り立たないという極めて重要な役割を公営企業は担っております。
水道事業・下水道事業・病院事業等の公営企業は、市民の日常生活に不可欠な公共サービスを提供しております。必要な生活用水を不自由なく供給し、汚水や雨水を処理し、生活環境の改善や水質保全を行い、医療施設を整備するなど、住民の生活に密着した分野で、住民の要望を満たし、住民の暮らしを守り、それなくしては、地域における住民生活が成り立たないという極めて重要な役割を公営企業は担っております。
平成18年第1回定例会において議決された熊本市病院事業等の設置に関する条例の一部を改正する条例附則では、2年をめどに総合的に検討を加え、必要な措置を講じると規定されており、産院の19年度決算も明らかになった今、しっかりとした論議を行っていく必要があります。
平成18年第1回定例会において議決された熊本市病院事業等の設置に関する条例の一部を改正する条例附則では、2年をめどに総合的に検討を加え、必要な措置を講じると規定されており、産院の19年度決算も明らかになった今、しっかりとした論議を行っていく必要があります。
これからの市政運営を展望するとき、公立病院事業等の公営事業の経営安定化を初めとし、補助金の整備等を保育所の民営化など行財政改革は避けて通れません。その推進のためには何よりも市民の理解と協力が必要であります。これからも市民との対話を進め英知を借りながら合併新市の将来構想を描き、力強く施策を推進する所存であります。議員各位の格別の御理解と御協力をお願いいたします。
旨、それぞれ意見要望が述べられた後、産院を市民病院附属病院と移行した上で、10床を市民病院に移し、2年をめどとして総合的な検討を加えるとの修正案とともに同議案に関する附帯決議として、熊本産院については、平成18年4月1日以後も存続することとなるが、標記議案である熊本市病院事業等の設置に関する条例の一部を改正する条例の附則に、いわゆる検討条項が規定され、「施行後2年をめどとして」本市における母乳育児の
旨、それぞれ意見要望が述べられた後、産院を市民病院附属病院と移行した上で、10床を市民病院に移し、2年をめどとして総合的な検討を加えるとの修正案とともに同議案に関する附帯決議として、熊本産院については、平成18年4月1日以後も存続することとなるが、標記議案である熊本市病院事業等の設置に関する条例の一部を改正する条例の附則に、いわゆる検討条項が規定され、「施行後2年をめどとして」本市における母乳育児の
保健福祉委員会附帯決議(案) 議第92号「熊本市病院事業等の設置に関する条例の一部改正について」に関する附帯決議 熊本産院については、平成18年4月1日以後も存続することとなるが、標記議案である熊本市病院事業等の設置に関する条例の一部を改正する条例の附則に、いわゆる検討条項が規定され、「施行後2年を目途として」本市における母乳育児の推進の状況、措置・福祉的分娩及び民間産科医療機関と行政機関の
保健福祉委員会附帯決議(案) 議第92号「熊本市病院事業等の設置に関する条例の一部改正について」に関する附帯決議 熊本産院については、平成18年4月1日以後も存続することとなるが、標記議案である熊本市病院事業等の設置に関する条例の一部を改正する条例の附則に、いわゆる検討条項が規定され、「施行後2年を目途として」本市における母乳育児の推進の状況、措置・福祉的分娩及び民間産科医療機関と行政機関の
する事務の執行に対するものを主な内容としているが、指摘の点についての指導、助言には、権限遂行上おのずから限界があるものの、市行政の事業等が大きく後退することのないよう事前の措置をとるような示唆はしている旨の答弁がありましたが、さらに委員から、行政の現状を踏まえ、将来に向けての問題点の的確な指摘、指導等の意見を述べるべきであるとの立場から、特に食肉センターの維持管理運営にかかわる収支のとらえ方、及び病院事業等