823件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2008-09-05 平成20年第 3回定例会−09月05日-02号

ひと昔前までは、米、野菜畜産と、それなりに一生懸命に働けば、それなり生活はできていましたが、現在はハウス栽培家族全員命がけで頑張ったが、重油値上げ資材高騰、そして生産品価格頭打ち利益は出ず、骨折り損のくたびれもうけとなり、夢も希望もない状態であります。熊本市の農家を元気づける政策をぜひ打ち出してもらいたいと思いますが、名案はいかがでしょうか。  

熊本市議会 2008-09-05 平成20年第 3回定例会−09月05日-02号

ひと昔前までは、米、野菜畜産と、それなりに一生懸命に働けば、それなり生活はできていましたが、現在はハウス栽培家族全員命がけで頑張ったが、重油値上げ資材高騰、そして生産品価格頭打ち利益は出ず、骨折り損のくたびれもうけとなり、夢も希望もない状態であります。熊本市の農家を元気づける政策をぜひ打ち出してもらいたいと思いますが、名案はいかがでしょうか。  

合志市議会 2008-06-19 06月19日-04号

それで、県の方はちょうど今、予算の議会の方にあげているという形で、来月ぐらいにそれが地域振興局の方におろされていくという形でありましたので、ぜひこういう地域でいろんな農村のことを体験する、合志市、あるいは合志町の時代でも小学生たちが、例えばいろんな畜産のところで経験をするとかいうことがあってましたけど、ぜひこういうことを利用しながら、ゆくゆくはこのことが起爆剤となって、今農家の方々がなかなか農家後継者

合志市議会 2008-06-18 06月18日-03号

もちろん入荷の補てん、飼料価格支援など、畜産関係においては国策が講じられておりますが、それでもなお厳しい状況にあることは変わりないといえます。さらに来年は、関連物資値上げが伝えられており、本市農家の経営が非常に心配されるところであります。ボクシングの試合で例えれば、ボディー攻撃を受けている状況といえ、我慢して持ちこたえてはいるが、このままではいつダウンしてもおかしくない状況と思われます。

合志市議会 2008-06-13 06月13日-02号

議案第40号 平成20年度合志一般会計補正予算(第1号)中、予算書の16ページ、6番の農林水産費の中で、15番工事請負費の300万円、日向畜産団地解体撤去後の原形復旧関連予算とありますけれども、復旧後のどような復旧をし、それがどのように有効に活用されるのか。つまり、300万円もかけるわけですから、費用対効果のことも含めてお考えをお聞きしたいと思います。 

合志市議会 2008-06-10 06月10日-01号

主なものは、人件費854万1,000円の追加と、旧日向畜産団地解体撤去後の原形復旧関連経費として、工事請負費300万円を計上いたしております。 款7商工費、款8土木費及び款16教育費は、人件費補正が主なものでございます。 続きまして、議案第41号、平成20年度合志水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、ご説明申し上げます。 

荒尾市議会 2008-06-09 2008-06-09 平成20年第3回定例会(2日目) 本文

農業人口が九州第1位という熊本県が、なぜ自給率では第4位なのかという理由は、カロリーベースで計算する場合、米や穀物は数値が高く、野菜は低カロリーのため低数値となっており、畜産物においては輸入飼料で飼育されたものを除外するため、野菜畜産物の多い熊本県は低い数値になるということでございます。  

合志市議会 2008-03-18 03月18日-05号

平成16年11月に家畜排せつ物管理適正化及び利用の促進に関する法律の施行に伴い、畜産農家それぞれが堆肥化処理施設整備しております。市内に限らず菊池地域畜産地帯であり、堆肥が余っているような状況であります。なお地区外への公益流通化も含めた耕種農家のニーズにあった堆肥作りをいかに進めていくかが問題点でもあり、事業内容の肝でもあると思われます。 ○議長(佐々木博幸君) 吉永健司議員

荒尾市議会 2008-03-11 2008-03-11 平成20年第1回定例会(3日目) 本文

農業生産額つまりどの作物で収入を得たかの構成比を見ますと、果実48%、畜産23%、米13%、野菜8%の順となっております。5年前の2000年農業センサス農家数は1047戸でしたので、実に312戸、30%の減少となっております。  この農家減少の主な理由は、農業従事者高齢化後継者がいないということで離農されるケースが多いことでございます。  

熊本市議会 2008-03-04 平成20年第 1回定例会-03月04日-06号

その結果、馬については今後も県を含めた関係者協議を進めることになり、牛・豚については熊本畜産流通センターへ受け入れていただくという方向で、協議を重ねることになりました。このようなことから、今後二、三年をめど本市食肉センターについては廃止という方針を固めたところでございます。

熊本市議会 2008-03-04 平成20年第 1回定例会−03月04日-06号

その結果、馬については今後も県を含めた関係者協議を進めることになり、牛・豚については熊本畜産流通センターへ受け入れていただくという方向で、協議を重ねることになりました。このようなことから、今後二、三年をめど本市食肉センターについては廃止という方針を固めたところでございます。

宇城市議会 2008-03-03 03月03日-03号

そこで先般、JA熊本宇城担当者とお話をさせていただいたんですけど、今現在、県中央会、また県が出資している熊本県農畜産物輸出協議会の協力によりまして、これ平成17年度から輸出を開始していらっしゃるということでございますけれども、年間約600万円程度、これ18年度なんですけど、輸出をしていらっしゃるというようなことであります。

荒尾市議会 2007-12-19 2007-12-19 平成19年第6回定例会(5日目) 本文

また、4品目のうち、大豆とトウモロコシに関しては、本市の一部畜産農家等畜産飼料として栽培をされており、条例を制定し、規制をかけると大きな影響を及ぼすこととなる。二つ目に、国においては、現在、国際的な安全性の評価、法律整備、安全に関する調査・審査が行われている状況にあります。三つ目遺伝子組換え作物輸入規制などについての議論は、市独自での対応というよりも国・県の対応が必要であります。