熊本市議会 2004-12-13 平成16年第 4回定例会−12月13日-05号
そこで、2点目ですが、本市も政令市への移行を目指しておられますが、より一層の男女共同参画社会の実現を目指してぜひ条例制定に向けて御理解いただきたいと思います、いかがでしょうか。 また、2006年には世界女性スポーツ会議が開催されます。会議を誘致した本市といたしましては、これを大きな契機とし、男女共同参画社会の実現に向けた積極的な取り組みを行っていただきたいと思います。
そこで、2点目ですが、本市も政令市への移行を目指しておられますが、より一層の男女共同参画社会の実現を目指してぜひ条例制定に向けて御理解いただきたいと思います、いかがでしょうか。 また、2006年には世界女性スポーツ会議が開催されます。会議を誘致した本市といたしましては、これを大きな契機とし、男女共同参画社会の実現に向けた積極的な取り組みを行っていただきたいと思います。
このようなことから現段階におきましては、男女共同参画社会基本法を遵守し、まずはプランを計画的に推進していくことが重要であると考えておりまして、議員より詳しく御指摘をいただいた点につきましても、プランを推進する中で配慮してまいりたいと考えております。
このようなことから現段階におきましては、男女共同参画社会基本法を遵守し、まずはプランを計画的に推進していくことが重要であると考えておりまして、議員より詳しく御指摘をいただいた点につきましても、プランを推進する中で配慮してまいりたいと考えております。
当時の男女共同参画社会推進懇話会委員と学識経験者を含めました男女共同参画審議会委員、それに市民からの公募者と各種団体の代表者とで構成いたしております宣言都市実行委員会の皆様で、検討に検討を重ねて進めているところでございます。現在、宣言文の案がまとまり、議員の皆様にお話しできる状況になったところでございますので、今回の総務文教常任委員会で御説明する予定にしておりました。
鶯川改修についての要望 │205│ │ │ │その他 │206│ │ │ │ 乳がん検診の見直しに関して │206│ │ │ │ 消防問題について │206│ │ │ │ │ │ │ │藤岡照代│男女共同参画社会
鶯川改修についての要望 │205│ │ │ │その他 │206│ │ │ │ 乳がん検診の見直しに関して │206│ │ │ │ 消防問題について │206│ │ │ │ │ │ │ │藤岡照代│男女共同参画社会
また、修正いただきました4号ですが、地域経済に貢献し、地域の発展に寄与するために、その経営に当たって労働者に係る安全の確保及び福祉の向上、男女共同参画社会の形成、障害者の雇用並びに環境の保護に取り組んでいくことというくだりに関しましては、これはまさしく労働者の福祉あるいは環境の取り組みということで、企業の社会的責任を具体化したものであるととらえておりまして、この責任にこたえていくことが、例えば事業の
また、修正いただきました4号ですが、地域経済に貢献し、地域の発展に寄与するために、その経営に当たって労働者に係る安全の確保及び福祉の向上、男女共同参画社会の形成、障害者の雇用並びに環境の保護に取り組んでいくことというくだりに関しましては、これはまさしく労働者の福祉あるいは環境の取り組みということで、企業の社会的責任を具体化したものであるととらえておりまして、この責任にこたえていくことが、例えば事業の
具体的には個人の自己実現と個性・能力・創造性の涵養、社会の形成に主体的に参画する公共の精神・道徳心・自立心の涵養、日本の伝統文化の尊重、郷土や国を愛する心と国際社会の一員としての意識の涵養、男女共同参画社会への寄与などの理念の規定が挙げられております。
御質問の本市での会議開催の意義につきましては、まず1点目といたしまして、男女共同参画社会の実現ということにあります。 御指摘のようなスポーツ界での男女間の不平等を改善し、男女共同参画社会の実現を目指すのが会議の目的でございます。
御質問の本市での会議開催の意義につきましては、まず1点目といたしまして、男女共同参画社会の実現ということにあります。 御指摘のようなスポーツ界での男女間の不平等を改善し、男女共同参画社会の実現を目指すのが会議の目的でございます。
離婚した翌日から子供を抱えて住むところを探し、職を見つけて生活していかなければならないわけですが、男女共同参画社会のかけ声とは裏腹に、現実は女性に厳しい状況ばかりです。 そこで、本市における母子家庭の状況と支援についてお尋ねいたします。 次に、父子家庭への取り組みについてお尋ねいたします。 近年の社会情勢の変化により、離婚件数の急増などを背景としたひとり親家庭が大変ふえています。
田中健康福祉局長答弁…………………………………………………………(207) 小田消防局長答弁………………………………………………………………(207) 藤山英美議員質問終了…………………………………………………………(207) ───────────休 憩 ─────────── 藤岡照代議員質問………………………………………………………………(208) ・男女共同参画社会
田中健康福祉局長答弁…………………………………………………………(207) 小田消防局長答弁………………………………………………………………(207) 藤山英美議員質問終了…………………………………………………………(207) ───────────休 憩 ─────────── 藤岡照代議員質問………………………………………………………………(208) ・男女共同参画社会
八代市は、ことしの1月に行動計画を見直して、「みらいプラン」等もでき上がって、女性問題の解決、それから男女共同参画社会の実現に向けた取り組みは、ほかの自治体に先駆けてやってきたというふうに自負しておりますが、市民環境部長にお尋ねをいたします。
次に、男女共同参画社会推進の機構について、お伺いいたします。 男女共同参画社会推進に対しましては、市長におかれましては大きな理解を示していただいているところであります。昨年の12月議会では、条例の制定を見、本年4月には推進室も設置されたところでございますし、今年度中には県下3番目の早さで男女共同参画社会推進都市宣言がなされることになっております。
さらに1996年には人権擁護推進法、1999年には男女共同参画社会基本法が制定され、人権尊重の法体系が整備されてきました。 しかし、私たちの身の回りには、被差別部落の人に対する認識、結婚差別、ハンセン病に対する偏見、児童虐待、家庭内暴力、高齢者等への介護放棄など、まだまだ差別事象が存在しています。
さらに1996年には人権擁護推進法、1999年には男女共同参画社会基本法が制定され、人権尊重の法体系が整備されてきました。 しかし、私たちの身の回りには、被差別部落の人に対する認識、結婚差別、ハンセン病に対する偏見、児童虐待、家庭内暴力、高齢者等への介護放棄など、まだまだ差別事象が存在しています。
◎杉内靜雄 農業委員会事務局長 県下、90ぐらいの農業委員会がございますけれども、特に男女共同参画社会というふうなことで、女性の農業委員さんを誕生させていただきたいというふうなことで、農業団体の婦人部の方々が活動をされた経緯がございまして、その中で、県下に約100名の女性の農業委員がいらっしゃいます。
第2点として、生涯学習施設としての受け入れの問題、それからもう一つ、男女共同参画社会を目指す拠点施設として一極集中でいいのかという御指摘をいただきました。 利用者説明会につきましては、その後2月9日、10日、2日間にかけまして4回説明会を開かせていただきました。