水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)
大人気なようで、申込者数が満たりましたという追加情報もよく来ます。月3回の開催であれば、毎月450食分のお弁当が準備されることになります。この事業が、ただいま答弁にあった委託事業者のお弁当提供というものであれば、支援対象者の150食という積算根拠はどのようなものでしょうか。把握しておられますか。
大人気なようで、申込者数が満たりましたという追加情報もよく来ます。月3回の開催であれば、毎月450食分のお弁当が準備されることになります。この事業が、ただいま答弁にあった委託事業者のお弁当提供というものであれば、支援対象者の150食という積算根拠はどのようなものでしょうか。把握しておられますか。
まず、くま川教室の運営状況でございますが、利用申込者数は、令和元年度が小学生2人と中学生36人、令和2年度が小学生1人と中学生29人、今年度は、現時点で中学生が21人となっており、平均すると、1日当たり12から13人の子供たちが通級しております。
それから、もう一つの第2期の計画の中に、感染症の想定が入ってないということでございますが、今年4月から10月末までの新規申込者数は207名となっておりまして、同年、昨年の同期ですね、比較が279名と、207名に対して279名ということになりますので、比較しますと減少しています。コロナ禍によって保育ニーズが増える傾向は今のところ見られていないという状況でございます。
しかしながら、子育て世代の就業率の向上や核家族化などの理由により、幼児教育・保育の需要は年々増加しており、実際に先ほどと同じ期間で申込者数を比較すると、220人程度増加している状況でございます。 そのようなことから、今後の動向としては、対象人口は減少するものの、申込率が増加していくことにより、需要は大幅な減少とはならないと見込んでおります。
この臨時職員の採用に関しましては、こちらの見込みから大部かけ離れた数の申込者数となったものですから、ここは正職員として追加募集を先般行ったところでございます。
この臨時職員の採用に関しましては、こちらの見込みから大部かけ離れた数の申込者数となったものですから、ここは正職員として追加募集を先般行ったところでございます。
今年度の待機児童数については、申込者数2,621名に対し40名となっております。また、求職活動を休止している人や特定の保育園を希望している人など、いわゆる保留者は61名となっております。 以上です。 ○議長(坂本武人君) 濱元議員。 ◆12番(濱元幸一郎君) 今年度の待機児童数は40名であると。
市内24医療機関において事業を実施しておりまして、6月の申込者数は88人、7月の申込者数は26人、7月までに医療機関で検査を受けられた方は61人でございます。そのうち血液検査を受けられた方が48人、尿検査を受けられた方が13人、また、25人の方が陽性で、36人の方が陰性という状況でございます。
一次募集の状況を申し上げますと、平成30年度の新規申込者数が523名ということで、昨年との比較で143名の減、この時点での保留者が63名いらっしゃいますので、昨年と比較しまして39名の減となり、改善はされているものの現時点で30名~40名程度の待機児童が出るんじゃないかなというふうに思っているところでございます。 ○議長(吉永健司君) 神田議員。
まず第一に、これはマイナンバーのカード、プラスチック製のカードですけれども、これを持たないと発行できないということもありまして、一応この交付率というのが、今現在、申込者数が3,200名程度で、申込者数でいきますと5.3%ぐらいなもんですから、この交付率、マイナンバーカードの交付率が上がってきたところでしてはどうだろうかというふうなことが検討の結果となっておりますので、一応、将来的にはするというところで
また、再任用及び臨時的任用の希望者数と実際の申込者数との間に乖離が生じましたことが、今年度当初に小学校の教員が不足いたしました原因の一つでございます。 今年度は、希望者のほぼ全員が来年度の再任用または臨時的任用職員の選考への申し込みをしておりまして、制度が十分浸透してきているのではないかというふうに理解しているところでございます。
また、再任用及び臨時的任用の希望者数と実際の申込者数との間に乖離が生じましたことが、今年度当初に小学校の教員が不足いたしました原因の一つでございます。 今年度は、希望者のほぼ全員が来年度の再任用または臨時的任用職員の選考への申し込みをしておりまして、制度が十分浸透してきているのではないかというふうに理解しているところでございます。
ただ、申込者数を見ても200名以上いらっしゃるんです。今言いましたけども、夫婦でとか、いろんな何箇所にも申し込みをしている方ということでもあるかもしれませんが、そうであったとしても、今のこの特別養護老人ホームの待機者を解消するためには、今のままの施設整備計画では不足するということを私は指摘しておるわけです。さらなる新設・増設を求めたいと思いますが、どうですか。 ○議長(池永幸生君) 安武課長。
それから、特別養護老人ホームの待機者数でございますが、平成26年10月調査では、申込者数が全体で244人、うち早急な対応が必要と考えられます在宅で要介護度3以上の人が43人となっております。 ○議長(池永幸生君) 濱元議員。
そういう状況の中で、現在第1次募集の受付を締め切ってますけども、集計をしますと、第1次募集の申込者数が592名ということでございまして、前年度比97名の減ということでございます。それに対しまして、卒園児が383名、プラス来年度の4月からの定員増が一応250名を見込んでおりますので、592名の申し込みに対しまして633名の定員数があるというようなことになります。
それから、待機者ということでございますけども、こちらのほうは特別養護老人ホームの申込者数というような形で把握をしております。これにつきましては、25年9月末ということで調査しておりますけども、212人の方が申し込みをされております。
景気回復等の影響でありますか、年々この申込者数は減ってきておりまして、今年度は2,400万円を減額するものでございます。 次に、138ページをお願いいたします。 一番上の12、臨時福祉給付金等給付事業につきまして、これつきましてはお手元に補足説明資料ということで、赤のインデックスで別紙の資料を添付しております。これに基づきまして説明させていただきます。
景気回復等の影響でありますか、年々この申込者数は減ってきておりまして、今年度は2,400万円を減額するものでございます。 次に、138ページをお願いいたします。 一番上の12、臨時福祉給付金等給付事業につきまして、これつきましてはお手元に補足説明資料ということで、赤のインデックスで別紙の資料を添付しております。これに基づきまして説明させていただきます。
次に,委員から,公営住宅の申込者数,待機者数についての質疑があり,執行部から,申込者数は以前と比べると減少している。待機についても,以前は団地によっては最長3年以上待機というケースもあったが,現在は最長でも1年という状況であるという回答がありました。これに対し委員から,景気の低迷が続く中,特に若年層に対する公営住宅の必要性について,再度検証する必要があるのではないかとの意見が出されました。
申込者数は減少していますが,依然として待機者数は多い状況にございます。今後の対策といたしまして,平成24年度からの第5期介護保険事業計画の中では,ベッド数29以下の地域密着型の特別養護老人ホーム1カ所の整備を計画に盛り込むことを予定しております。 以上です。 ○議長(堀内千秋君) 福田慧一君。 ◆17番(福田慧一君) 待機者は142名,そのうち宇土市内の方が112名ということであります。