玉名市議会 2019-09-11 令和 元年第 2回定例会−09月11日-03号
[教育部長 西村則義君 登壇] ◎教育部長(西村則義君) 昨日の多田隈議員の一般質問の中で、(1)玉名市公共施設適正配置計画についてに関し、議長のお許しを得、発言の時間を賜りましたことに深く感謝申し上げます。 私の答弁いたしました内容に一部訂正があります。
[教育部長 西村則義君 登壇] ◎教育部長(西村則義君) 昨日の多田隈議員の一般質問の中で、(1)玉名市公共施設適正配置計画についてに関し、議長のお許しを得、発言の時間を賜りましたことに深く感謝申し上げます。 私の答弁いたしました内容に一部訂正があります。
◎産業経済部長(松本忠光君) 先ほどの多田隈議員の答弁ですけども、圧送費用が不要となりますので、結果的には総事業費では約8,200万円の増額になります。それの確認の上、再質問にお答えいたします。 搬出先の検討でございますが、平成27年に玉名市の4漁協の組合長から県北地域におけるしゅんせつ土の処分場建設について、県への要望を求める旨の要望書が市に提出された経緯がございます。
金曜日の多田隈議員、吉田真樹子議員、北本議員とがっつり重なる部分があるかと思いますが、御容赦をいただきたいと思います。 それから、令和になって初めての議会、執行部の中には4月に新しく着任された西村教育部長、それから竹村健康福祉部長、早速1日目、金曜日、何度も何度も答弁をされておりました。あれはわざとじゃありませんので、済みません。たまたまだと思います。
まず見せていただきましたのが、先ほどの多田隈議員がお話しされました複合施設さくらんぼタントクルセンター、そこにはけやきホールといい1階から3階まで吹き抜けになっており、ガラス張りのため光が降り注ぎ、とにかく親子にとっては夢のような遊びの空間でした。どんなに言ってもなかなか伝わらないので、ぜひ、さくらんぼタントクルセンター、けやきホールで検索をされてみてください。
10年ビジョンの公表、昨日の多田隈議員の質問にもありました。なんかこの議会の最後に発表されるということですね。本来私もその発表を見て、この一般質問をするつもりでおりました。しかし、3月議会ではもう予算も決まっているので間に合わない。本来ならば、市長の思いが10月中旬ごろまでに新年度予算要求に間に合うように、つまり来年度からは藏原市長の思いができるのではないかと思っております。
これは午前中の多田隈議員の御質問にもございましたが、市が指定しました産業用地開発事業者、いわゆる民間事業者のインフラ整備に対します一部補助及び産業用用地整備後の最長5年間の固定資産税相当額の補助を行なうというものでございまして、現在要綱の整備等に向けて準備をいたしているところでございます。
[建設部長 前田愼一郎君 登壇] ◎建設部長(前田愼一郎君) 前回の多田隈議員の答えと重複いたしますけれども、繁根木川の河川改修の見通しでございます。 議員がおっしゃいましたように、石貫1区の松本橋付近で6日の午後10時から、日付が変わる12時の約2時間が交通止めとなりまして、職員もいて、状況については把握をしております。
きのうの多田隈議員とがっつりかぶりますが、野球空振りはOKですけど、見逃しは絶対だめです。勇気ある判断だと私は思います。そして気象庁は猛暑、豪雨、台風など、最近の気象状況に鑑み、このように国民に伝えました。「日本の気象状況は、新たなステージに入りました。」そしてこうも表現しています。「これまでの経験が通用しない。」とも伝えています。私たちは中学生のとき、天気は西から東へ移っていくと学習しました。
これを機に先ほど多田隈議員さんもありましたけども、放映の終了後も玉名市民が、そして玉名市が市長が言っておられます「もっと輝ける」と、いうところで市民が輝き、玉名市が輝き続けて、インバウンドも含めて交流人口がますます増加していくように、今、話をいただきましたソフト、ハードの面での改革を、何しろ続けていってほしいと。
しかしながら、玉陵中学校、まあ小学校に関しましては、先ほど多田隈議員から何度も何度も工事のやり直しということもあったんですけれども、私たちがちょっと感じたことは、まあ小中一貫校のモデル校として、多分視察のほうも非常に多く今度はあるんじゃなかろうかというふうに感じたところで、まあ1、2カ所ですね、ちょっと古い校舎も残っておりますので、校舎というか、ちょっとした建物なんですけども、その辺はまた教育部のほうでしっかり
きのうの多田隈議員の質問でもあったように、そのやっぱり猛暑、その酷暑というような非常にもう昔と比べたら35度を超す日にちがもう何日も何日もあります。
先ほどの多田隈議員の質問でもあったんですが、市町村格差もあるような問題もあります。二次調査をしてもそれでも不服というか、クレームというか、納得いかないという市民の方もおられると思いますけど、そういう方たちに対してどのようなしっかり相談には引き続き乗られているのかお伺いしたいと思います。 ○副議長(江田計司君) 健康福祉部長 村上隆之君。
先ほど、前田議員、そして多田隈議員より熱弁がありましたので、私はそれ以外のところで少しだけ意見を述べさせていただきます。 ただいまの議第102号そして106号について、私の反対の気持ちを述べさせていただきます。何回もこの場で述べさせていただいたと思いますけども、やはり全体的に見たときに、この公平性が保たれてないということが、私の一番の反対の理由でございます。
さっきの多田隈議員が一生懸命言いなったですね、あの熱弁もよく聞いていただいて。 将来には、財政が潤うような、そんなことに精いっぱい努力をしていただくように、お願いをいたしまして、私の一般質問は終わります。 ○議長(作本幸男君) 企画経営部長 原口和義君。
◎教育部長(伊子裕幸君) 先ほど多田隈議員の質問に対して、ちょっと誤りがございましたので、大変申しわけありませんが訂正をさせていただきたいと思います。 子ども・子育て支援新制度の導入に伴って、学校のほうに周知はしたかという御質問がありましたが、先ほどは学校にはしていないというような答弁をいたしました。
先ほどの多田隈議員からの話のとおりであります。ただ市がやるときに、そのままどうぞというわけにもいかないんでしょうけれども、今現在、玉名市では食育ということで、どういう対応をされているのか。何らかの対応がなされているのか。なされているならばその内容について御答弁ください。学校教育、幼児教育、それぞれにやっておられるならば御答弁いただきたい。
さて多田隈議員の玉名市保育所の定員とそれに対する充足率についてでございます。保育所の定員は乳児室、保育室、調理室及び屋外遊技場等の基準設備及び面積等の基準内で設定されるとともに、将来にわたる周辺地域の保育需要を勘案し、決定いたしております。
ところでこの保育所の民営化について田島議員、前田議員、質問されて、明日はまた多田隈議員が質問されるようです。私はちょっと今度の議会の場合にちょっと事務的にずっと打ち合わせるという時間がございませんでしたので、まったく打ち合わせておりません。そのために部長が答弁したのはいわば公式答弁ですね。私がいろいろ言うのはあるいはひょっとするとイレギラーがあるかもしれませんけどね。
先ほども申し上げましたが、頑張る地方応援プログラムをどうとらえて市政運営にあたるかと、こういう趣旨のお尋ね、先ほど多田隈議員もちょっと同じ様なことおっしゃった。そのときも申し上げたように18日に熊本である懇談会、これは公明党出身の政務官が総務省を代表しておみえになって、市長が半分ですかね、あと町長が半分でしたか。
市役所の公用車の管理方法についての多田隈議員のお尋ねにお答えいたします。公用車の管理を、集中管理はなぜできないのかという御質問でございますけれども、平成15年度より年間走行距離3,000キロメートル以下の公用車を共用車として集中管理し、2台でスタートしております。当初2台でスタートしております。