水俣市議会 2018-12-13 平成30年12月第4回定例会(第4号12月13日)
市長はJNCに敷地があいてないかどうかを尋ねて、産業誘致と就業者の増加を要請されたらどうですか。 4番目、全て調査をし、水銀などが出ればチッソにも負担を要請するべきではないかと思いますけど、いかがですか。 以上、4点。 ○議長(福田 斉君) 暫時休憩します。
市長はJNCに敷地があいてないかどうかを尋ねて、産業誘致と就業者の増加を要請されたらどうですか。 4番目、全て調査をし、水銀などが出ればチッソにも負担を要請するべきではないかと思いますけど、いかがですか。 以上、4点。 ○議長(福田 斉君) 暫時休憩します。
そしてまた、いろいろモデルがあると思うんですけれども、私もちょっと勉強させていただきまして、1つの企業を誘致してくるやつで人口をふやしていこうと、産業誘致型と言われている型です。
このような新産業誘致につきましては──このような新産業を誘致してはとの議員の御提案でございますが、メガソーラーを初めとする新エネルギー産業についても、誘致対象の業種の一つとして、現在も取り組んでいるところではございます。
そのために、現在の熊本市の産業構造の詳細な分析や市場分析などを行い、熊本市に合った幅広い産業誘致の目標を設定すべきです。 さて、先ほど25歳を境に熊本市では熊本市に住む男子が少なくなると述べました。このことは裏を返せば、熊本市では女性の熊本市に残る率が高いということになります。
そのために、現在の熊本市の産業構造の詳細な分析や市場分析などを行い、熊本市に合った幅広い産業誘致の目標を設定すべきです。 さて、先ほど25歳を境に熊本市では熊本市に住む男子が少なくなると述べました。このことは裏を返せば、熊本市では女性の熊本市に残る率が高いということになります。
他自治体でも取り組まれておりますような産業誘致も含めて検討の必要はないか、企画戦略部長にお尋ねをいたします。 (企画戦略部長永原辰秋君 登壇) ◎企画戦略部長(永原辰秋君) 議員お尋ねの、自然エネルギーへの取り組みについてお答えをいたします。
ちなみに、仙台市のシティセールス戦略は、交流人口の増加、成長分野産業の誘致、対内投資の推進、高次な技術やノウハウの蓄積、人的資源の獲得、活用という4つの目標を達成するために、全体戦略であるブランド戦略を中心として、分野別戦略(産業誘致、経済交流戦略、観光集客戦略、コンベンション集客戦略、学術文化交流戦略、スポーツ交流戦略)を相互に関連づけ、有機的に結びつけながら展開しようとしています。
ちなみに、仙台市のシティセールス戦略は、交流人口の増加、成長分野産業の誘致、対内投資の推進、高次な技術やノウハウの蓄積、人的資源の獲得、活用という4つの目標を達成するために、全体戦略であるブランド戦略を中心として、分野別戦略(産業誘致、経済交流戦略、観光集客戦略、コンベンション集客戦略、学術文化交流戦略、スポーツ交流戦略)を相互に関連づけ、有機的に結びつけながら展開しようとしています。
さらに、観光振興や産業誘致などの経済分野においても、今後検討していく必要があると思います。そこで、熊本都市圏における広域的な取り組みの現状と、今後の取り組みについてお伺いいたします。また、各分野にまたがる問題であると思いますので、広域行政を担当されている企画財政局長に一括して答弁をいただきたいと思います。
さらに、観光振興や産業誘致などの経済分野においても、今後検討していく必要があると思います。そこで、熊本都市圏における広域的な取り組みの現状と、今後の取り組みについてお伺いいたします。また、各分野にまたがる問題であると思いますので、広域行政を担当されている企画財政局長に一括して答弁をいただきたいと思います。
ただ、残念ながら、熊本県もこの自動車の産業誘致に注目をしておりますようですが、なかなかですね、その県の北部の方には目は行っておりますけれども、残念ながら、八代市を初めとしまして、この県南の方には目が向いてないんじゃないかなというふうに思っております。
これから、製造業や環境産業誘致のための基盤整備や施設整備の促進を図ってまいりたいというふうに考えておりまして、究極の目標といたしましては、環境に配慮した製造業や環境産業等の立地によります産業集積を図りまして、そして資源循環型社会の形成に向けまして進めてまいりたいと、このように考えているところでございます。
八代エコポート構想につきましては、さきの12月定例市議会でも述べましたように、これからの新しいスタイルの産業誘致策として、物流拠点である八代港とその背後地にある臨海工業用地の遊休地を最大限活用したものであり、地域産業の活性化に即効性のあるものと認識いたしております。今後この構想を速急に策定し、積極的に具体化してまいりたいと考えております。
この八代エコポート構想は、八代港地区を中心として、環境産業、いわゆるリサイクル産業施設の集積を図ることにより、関連する製造業をも地域内に集積させていくというスタイルの産業誘致政策であります。地域産業の活性化に即効性のあるものとして認識しております。
これは県レベルの比較でありますので、本市にそのまま当てはまるとも思えませんが、大変気になる評価であり、今後の産業誘致にも支障が生じかねないかと、心配の種がまた一つふえたような思いであります。
これは県レベルの比較でありますので、本市にそのまま当てはまるとも思えませんが、大変気になる評価であり、今後の産業誘致にも支障が生じかねないかと、心配の種がまた一つふえたような思いであります。