水俣市議会 2019-12-11 令和元年12月第5回定例会(第3号12月11日)
しかし、今回はいち早く総合相談窓口を設置され、企業や各関係機関と連携し、再就職・生活相談の支援を行っておられます。この行政の対応に多くの市民から高い評価を得ている事実を申し伝えておきます。今後も従業員お一人お一人に寄り添い丁寧な支援をお願いしておきます。
しかし、今回はいち早く総合相談窓口を設置され、企業や各関係機関と連携し、再就職・生活相談の支援を行っておられます。この行政の対応に多くの市民から高い評価を得ている事実を申し伝えておきます。今後も従業員お一人お一人に寄り添い丁寧な支援をお願いしておきます。
しかし、相談内容によっては、福祉サービスのことだけではなく、利用者やその家族から生活相談や対人関係などの相談も受ける場合も多く、労力に見合った報酬が得られないと感じる事業所も見られます。 なお、市単独での給付費等の加算支援については、本市を含め熊本県内各市においても実施していない状況であるため、現時点において、給付費等の上乗せは予定していないところです。
また、県では、本年9月2日に熊本県外国人サポートセンターを設置しており、外国人が安心して暮らせるよう多言語による生活相談を行っています。対応言語はベトナム語、中国語、インドネシア語などの10か国語です。 なお、JA熊本うきでは、外国人技能実習生の受入農家への定期巡回や、宇城警察署を招いての在留資格等の勉強会が開催されています。 ◆6番(高橋佳大君) 答弁ありがとうございます。
議案第122号の八代市消費生活センター条例の一部改正については、地方公務員法の一部改正による特別職の任用の厳格化に伴い、消費生活相談員を会計年度任用職員として任用するに当たり、関係規定について所要の改正を行うものであります。 議案第123号の八代市道路占用料に関する条例の一部改正については、令和2年度から道路占用料の改定に伴い、当該占用料を規定する別表の改正を行うものであります。
また、委員から、消費生活相談事業に関連し、「相談業務は課ごとではなく、連携しチームで対応してほしい」との意見がありました。 委員から、「緊急情報等の伝達手段として有効である安心メールの登録数拡大の取り組みは」との質疑があり、執行部から、「広報たまな等での周知とあわせ、会合などに出向いて登録の呼びかけを行なうなど、より一層の取り組みを行ないたい」との答弁でした。
今や自治体の非正規職員は、一般事務はもちろんのこと、保育、給食調理、図書館職員、看護師、学童保育、ケースワーカー、消費者生活相談などの各種相談業務など、多岐にわたる分野、職種へと広がり、恒常的な業務、専門的な業務までも担っています。
今や自治体の非正規職員は、一般事務はもちろんのこと、保育、給食調理、図書館職員、看護師、学童保育、ケースワーカー、消費者生活相談などの各種相談業務など、多岐にわたる分野、職種へと広がり、恒常的な業務、専門的な業務までも担っています。
現在、本市におきましては、まず窓口手続や簡易な生活相談などの分野でAIの導入に向けた検討を進めているところであり、今後、公共施設マネジメントの実施におけるデータの整備や分析につきまして、国の動向を注視しつつ、他の事例も踏まえながら検討してまいりたいと考えております。
現在、本市におきましては、まず窓口手続や簡易な生活相談などの分野でAIの導入に向けた検討を進めているところであり、今後、公共施設マネジメントの実施におけるデータの整備や分析につきまして、国の動向を注視しつつ、他の事例も踏まえながら検討してまいりたいと考えております。
その主体となっている市民生活相談課は、平成11年から消費生活相談をベースにワンストップで市民の相談を受けつけ、相談者からの話を聞き、生活再建のプランを立てて支援調整会議を毎月開いてプラン内容を検討。
その主体となっている市民生活相談課は、平成11年から消費生活相談をベースにワンストップで市民の相談を受けつけ、相談者からの話を聞き、生活再建のプランを立てて支援調整会議を毎月開いてプラン内容を検討。
そのようなことから、本市においても、昨年度AIによる道路補修箇所の把握についての実証実験を行ったところでございまして、さらに現在、窓口手続や簡易な生活相談などさまざまな分野での導入に向けた検討を進めているところです。
そのようなことから、本市においても、昨年度AIによる道路補修箇所の把握についての実証実験を行ったところでございまして、さらに現在、窓口手続や簡易な生活相談などさまざまな分野での導入に向けた検討を進めているところです。
次に、その下の④サービス付き高齢者向け住宅は、略してサ高住といいますけれども、これは介護保険施設ではなく、高齢者住まい法の改正により創設されたものでございまして、60歳以上または要支援者、要介護者が入居できる施設でございまして、見守りや生活相談がなされますけれども、介護保険サービスを受ける場合には、外から介護保険サービスの、例えば訪問介護サービスなどの事業者と契約して利用することとなります。
次に、その下のCサービス付き高齢者向け住宅は、略してサ高住といいますけれども、これは介護保険施設ではなく、高齢者住まい法の改正により創設されたものでございまして、60歳以上または要支援者、要介護者が入居できる施設でございまして、見守りや生活相談がなされますけれども、介護保険サービスを受ける場合には、外から介護保険サービスの、例えば訪問介護サービスなどの事業者と契約して利用することとなります。
特殊詐欺の未然防止策として、まず水俣市消費生活センターに常駐している消費生活相談員がまちかど健康塾や老人クラブ、地域の集まり等で出前講座を開き、最新の悪質商法や特殊詐欺などの事例を紹介し、注意喚起を行っております。併せて自宅に不審な電話があった場合は、早急に警察に連絡するよう助言しております。
そこで、議員の御質問の1点目である、本市の現状と対応についてでございますが、ひきこもりの現状につきましては、調査自体が困難な状況もございますことから、人数の把握には至っておりませんが、対応につきましては、本市では主に福祉課所管の生活相談支援センター及び福祉係にて対応しており、平成30年度のひきこもりに関する相談実績は、生活相談支援センターで5件、福祉係で9件となっております。
常日ごろから収納課におきましては、生活相談支援センター、収納課のすぐ隣にございますけれども、福祉課所管でございますけれども、そういった生活困窮に関する相談部署と常に連携をとっているところでございまして、例えば、生活実態が生活保護に該当するような状況で仮にあれば、生活保護の担当課でございます福祉課のほうにつなぐとか、そういう状況次第で柔軟な対応をとっておりますし、御指摘のように状況次第では執行停止という
◆那須円 委員 ちょっと陳情に沿ってお聞きしますが、陳情の2枚目のところの、地域密着型通所介護事業所の勤務表改ざんということで、告発事項はここのイとロに書いているとおりなんですが、熊本市の見解として、生活相談員、介護職員の員数は確保されていなかったということで、体制の管理を徹底して、人員欠如の状態が生じないようにすることというふうな、市としての見解が示されています。
この各区地域支え合いセンターでは、仮設住宅等の入居世帯ごとに作成した支援方針に基づきまして、看護師の家庭訪問によります見守りや、生活相談、各種サロンやコミュニティづくりの支援等を行っておりまして、被災者の方々に寄り添ったきめ細かな支援を行っているところでございます。 次に、資料下段の4番目でございますが、先ほど政策企画課長の御説明にもございましたが、仮設住宅等入居世帯の状況でございます。