356件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇城市議会 2019-12-10 12月10日-05号

しかし、相談内容によっては、福祉サービスのことだけではなく、利用者やその家族から生活相談対人関係などの相談も受ける場合も多く、労力に見合った報酬が得られないと感じる事業所も見られます。 なお、市単独での給付費等加算支援については、本市を含め熊本県内各市においても実施していない状況であるため、現時点において、給付費等の上乗せは予定していないところです。

宇城市議会 2019-12-06 12月06日-03号

また、県では、本年9月2日に熊本外国人サポートセンターを設置しており、外国人が安心して暮らせるよう多言語による生活相談を行っています。対応言語ベトナム語中国語インドネシア語などの10か国語です。 なお、JA熊本うきでは、外国人技能実習生受入農家への定期巡回や、宇城警察署を招いての在留資格等勉強会が開催されています。 ◆6番(高橋佳大君) 答弁ありがとうございます。

八代市議会 2019-12-02 令和 元年12月定例会−12月02日-01号

議案第122号の八代消費生活センター条例の一部改正については、地方公務員法の一部改正による特別職任用厳格化に伴い、消費生活相談員を会計年度任用職員として任用するに当たり、関係規定について所要の改正を行うものであります。  議案第123号の八代道路占用料に関する条例の一部改正については、令和2年度から道路占用料の改定に伴い、当該占用料を規定する別表の改正を行うものであります。  

玉名市議会 2019-11-27 令和 元年第 3回定例会−11月27日-01号

また、委員から、消費生活相談事業に関連し、「相談業務課ごとではなく、連携しチームで対応してほしい」との意見がありました。  委員から、「緊急情報等伝達手段として有効である安心メール登録数拡大取り組みは」との質疑があり、執行部から、「広報たまな等での周知とあわせ、会合などに出向いて登録の呼びかけを行なうなど、より一層の取り組みを行ないたい」との答弁でした。  

熊本市議会 2019-09-11 令和 元年第 3回定例会−09月11日-05号

現在、本市におきましては、まず窓口手続や簡易な生活相談などの分野AI導入に向けた検討を進めているところであり、今後、公共施設マネジメント実施におけるデータ整備分析につきまして、国の動向を注視しつつ、他の事例も踏まえながら検討してまいりたいと考えております。          

熊本市議会 2019-09-11 令和 元年第 3回定例会−09月11日-05号

現在、本市におきましては、まず窓口手続や簡易な生活相談などの分野AI導入に向けた検討を進めているところであり、今後、公共施設マネジメント実施におけるデータ整備分析につきまして、国の動向を注視しつつ、他の事例も踏まえながら検討してまいりたいと考えております。          

熊本市議会 2019-08-05 令和 元年第 2回(閉会中)厚生委員会-08月05日-01号

次に、その下の④サービス付き高齢者向け住宅は、略してサ高住といいますけれども、これは介護保険施設ではなく、高齢者住まい法改正により創設されたものでございまして、60歳以上または要支援者、要介護者が入居できる施設でございまして、見守りや生活相談がなされますけれども、介護保険サービスを受ける場合には、外から介護保険サービスの、例えば訪問介護サービスなどの事業者と契約して利用することとなります。  

熊本市議会 2019-08-05 令和 元年第 2回(閉会中)厚生委員会−08月05日-01号

次に、その下のCサービス付き高齢者向け住宅は、略してサ高住といいますけれども、これは介護保険施設ではなく、高齢者住まい法改正により創設されたものでございまして、60歳以上または要支援者、要介護者が入居できる施設でございまして、見守りや生活相談がなされますけれども、介護保険サービスを受ける場合には、外から介護保険サービスの、例えば訪問介護サービスなどの事業者と契約して利用することとなります。  

水俣市議会 2019-06-27 令和元年6月第3回定例会(第4号 6月27日)

特殊詐欺未然防止策として、まず水俣市消費生活センターに常駐している消費生活相談員がまちかど健康塾老人クラブ地域集まり等出前講座を開き、最新の悪質商法特殊詐欺などの事例を紹介し、注意喚起を行っております。併せて自宅に不審な電話があった場合は、早急に警察に連絡するよう助言しております。

荒尾市議会 2019-06-26 2019-06-26 令和元年第4回定例会(4日目) 本文

そこで、議員の御質問の1点目である、本市現状対応についてでございますが、ひきこもりの現状につきましては、調査自体が困難な状況もございますことから、人数の把握には至っておりませんが、対応につきましては、本市では主に福祉課所管生活相談支援センター及び福祉係にて対応しており、平成30年度のひきこもりに関する相談実績は、生活相談支援センターで5件、福祉係で9件となっております。  

荒尾市議会 2019-06-25 2019-06-25 令和元年第4回定例会(3日目) 本文

常日ごろから収納課におきましては、生活相談支援センター収納課のすぐ隣にございますけれども、福祉課所管でございますけれども、そういった生活困窮に関する相談部署と常に連携をとっているところでございまして、例えば、生活実態生活保護に該当するような状況で仮にあれば、生活保護担当課でございます福祉課のほうにつなぐとか、そういう状況次第で柔軟な対応をとっておりますし、御指摘のように状況次第では執行停止という

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回厚生委員会-06月24日-01号

那須円 委員  ちょっと陳情に沿ってお聞きしますが、陳情の2枚目のところの、地域密着型通所介護事業所勤務表改ざんということで、告発事項はここのイとロに書いているとおりなんですが、熊本市見解として、生活相談員、介護職員の員数は確保されていなかったということで、体制の管理を徹底して、人員欠如の状態が生じないようにすることというふうな、市としての見解が示されています。  

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回総務委員会-06月24日-01号

この各区地域支え合いセンターでは、仮設住宅等入居世帯ごとに作成した支援方針に基づきまして、看護師家庭訪問によります見守りや、生活相談、各種サロンコミュニティづくり支援等を行っておりまして、被災者の方々に寄り添ったきめ細かな支援を行っているところでございます。  次に、資料下段の4番目でございますが、先ほど政策企画課長の御説明にもございましたが、仮設住宅等入居世帯状況でございます。