356件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2021-03-15 2021-03-15 令和3年第2回定例会(3日目) 本文

実際に生活に困ったときの市の相談窓口となる生活相談支援センターでは、新規・継続を合わせた相談件数が、昨年の7月以降、例年の2倍程度となる月に平均200件を超えて推移をしているところでございます。4人の自立相談支援員を配置し対応しており、場合によっては訪問のうえ話を聞くなど、相談者に寄り添いながら様々な支援を行っているところでございます。  

荒尾市議会 2021-02-26 2021-02-26 令和3年第2回定例会(1日目) 本文

また、長期にわたり就業していないなど、社会的に孤立しやすい方々に対しては、生活相談支援センターによるきめ細やかな支援を積極的に行います。  豊かな地域社会を築くため、職場・家庭・地域などの身近な場所において、男女共同参画社会づくりを力強く進めることのできる地域リーダーを育成するなど、お互いを尊重し、地域でつながりを持つことができるような環境をつくってまいります。  

熊本市議会 2020-12-04 令和 2年第 4回定例会−12月04日-04号

生存権を保障する最後とりで生活保護制度ですが、生活相談などを続けてきて思っていることは、少なくない方が生活保護制度を受けることに後ろめたさを感じているということです。自助自己責任という言葉の下で、法制度に頼るわけにはいかないと拒む方もいらっしゃいます。親族保護を受けていることが分かれば、恥ずかしい、気まずいなどで申請をためらう方もいらっしゃいます。  

熊本市議会 2020-12-04 令和 2年第 4回定例会−12月04日-04号

生存権を保障する最後とりで生活保護制度ですが、生活相談などを続けてきて思っていることは、少なくない方が生活保護制度を受けることに後ろめたさを感じているということです。自助自己責任という言葉の下で、法制度に頼るわけにはいかないと拒む方もいらっしゃいます。親族保護を受けていることが分かれば、恥ずかしい、気まずいなどで申請をためらう方もいらっしゃいます。  

長洲町議会 2020-06-23 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 2020-06-23

また、住民の皆様の生活支援につきましては、各課における雇用・生活相談や、社会福祉協議会への相談状況等を把握し、1人10万円給付する国の特別定額給付金に加え、町独自の取組と致しましても、学生支援として5万円、子どもがいる非課税世帯へ10万円を給付する支援を行っているところでございます。  

荒尾市議会 2020-06-23 2020-06-23 令和2年第3回定例会(3日目) 本文

具体的に、何点か申し上げますと、休業要請により働く場を失った人、収入が減少した人が増え、荒尾生活相談支援センターへの相談荒尾社会福祉協議会生活福祉資金特別貸付等が増加しております。  玉名管内有効求人倍率につきましても、3月の1.23倍が、4月には1.03倍と減少をいたしております。  

荒尾市議会 2020-05-08 2020-05-08 令和2年第2回臨時会(1日目) 本文

その一端を申し上げますと、市税関係では納税相談納税の猶予や分納の相談等が多くなっており、福祉関係では生活相談支援センターへの相談が、社会福祉協議会への生活福祉資金貸付相談とともに多くなっており、連携して今回の大型連休の内3日間は、窓口を開いて相談に応じる体制をとったところでありますが、全体を通して相談者としては自営業の事業主、特に、飲食業の方が目立っている状況であります。  

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回厚生委員会-03月17日-01号

その下、第10章でございますが、社会的養護自立支援推進に向けた取組といたしまして、児童養護施設等から退所する児童自立支援するため、退所児童に対する生活相談等を行うもので、実施に向けて検討を進めてまいります。  次に、第11章でございますが、児童相談所強化等に向けた取組でございます。  

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回厚生分科会-03月17日-02号

那須円 委員  大事な事業だというふうに思いますので、人員体制とかが本当にこの体制で大丈夫なのかどうかも含めて、あとしっかりこちらとしても利用しながらではないけれども、いろいろな生活相談とかが来ますので、利活用させていただきながら、見ていきたいというふうに思います。頑張っていただければと思います。  

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回厚生委員会−03月17日-01号

その下、第10章でございますが、社会的養護自立支援推進に向けた取組といたしまして、児童養護施設等から退所する児童自立支援するため、退所児童に対する生活相談等を行うもので、実施に向けて検討を進めてまいります。  次に、第11章でございますが、児童相談所強化等に向けた取組でございます。  

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回厚生分科会−03月17日-02号

那須円 委員  大事な事業だというふうに思いますので、人員体制とかが本当にこの体制で大丈夫なのかどうかも含めて、あとしっかりこちらとしても利用しながらではないけれども、いろいろな生活相談とかが来ますので、利活用させていただきながら、見ていきたいというふうに思います。頑張っていただければと思います。