37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

これらの事業において、令和2年度は、74万市民の約128日分の生活用水使用量に相当する約2,200万立米の地下水を涵養しているところです。  このような、行政区域を越えた長期にわたる市民事業者行政協働による地下水涵養事業の効果により、平成17年度に日量約35万トンまで減少した江津湖の湧水量は、令和2年度には日量約57万トンまで回復いたしました。  

熊本市議会 2014-09-26 平成26年第 3回環境水道委員会−09月26日-01号

山本光洋 首席審議員水保課長  私からは、市民1人1日当たり生活用水使用量実績及び予測につきまして、委員会説明資料水保全課分といたしまして11ページのA3判の用紙で説明いたしたいと思います。  実測予測値につきましては、オレンジ色のが実績でございまして、グリーンで示しておりますのが予測値となっております。

熊本市議会 2014-09-26 平成26年第 3回環境水道委員会−09月26日-01号

山本光洋 首席審議員水保課長  私からは、市民1人1日当たり生活用水使用量実績及び予測につきまして、委員会説明資料水保全課分といたしまして11ページのA3判の用紙で説明いたしたいと思います。  実測予測値につきましては、オレンジ色のが実績でございまして、グリーンで示しておりますのが予測値となっております。

熊本市議会 2010-09-09 平成22年第 3回定例会−09月09日-05号

この間、平成14年度には254リットルありました市民1日1人当たり生活用水使用量は着実に減少し、節水強化月間の2年目となりました平成21年度におきましては目標の230リットルまであと約7リットルとなったところでございます。  議員指摘のとおり近年の減少率は縮小しておりますが、九州主要都市と比べますと本市の1人当たり使用量が多い状況にあります。

熊本市議会 2010-09-09 平成22年第 3回定例会−09月09日-05号

この間、平成14年度には254リットルありました市民1日1人当たり生活用水使用量は着実に減少し、節水強化月間の2年目となりました平成21年度におきましては目標の230リットルまであと約7リットルとなったところでございます。  議員指摘のとおり近年の減少率は縮小しておりますが、九州主要都市と比べますと本市の1人当たり使用量が多い状況にあります。

熊本市議会 2010-03-16 平成22年第 1回予算決算委員会−03月16日-04号

本市は、地下水保全対策として7月から9月を節水強化月間と定め、生活用水使用量10%削減を目指しまして、市民参加で取り組んでおりまして、市民一人当たり使用量は、目標とする230リットルには至っておりませんけれども、節水取り組みを開始しました平成17年度以降の年度平均では、毎年減少いたしているところでございます。  

熊本市議会 2010-03-16 平成22年第 1回予算決算委員会−03月16日-04号

本市は、地下水保全対策として7月から9月を節水強化月間と定め、生活用水使用量10%削減を目指しまして、市民参加で取り組んでおりまして、市民一人当たり使用量は、目標とする230リットルには至っておりませんけれども、節水取り組みを開始しました平成17年度以降の年度平均では、毎年減少いたしているところでございます。  

熊本市議会 2008-03-04 平成20年第 1回定例会-03月04日-06号

平成15年度の市民一人一日当たり生活用水使用量は246リットルで、九州主要都市平均値である224リットルと比較すると、22リットルも多い状態であることから、今後市民一人一人がこれまで以上に節水努力をすることによって、地下水採取量削減を図っていかなければならないわけであります。また、地下水採取量削減する有効な方策としての雨水有効利用も、さらに取り組みを強めていかなければなりません。

熊本市議会 2008-03-04 平成20年第 1回定例会−03月04日-06号

平成15年度の市民一人一日当たり生活用水使用量は246リットルで、九州主要都市平均値である224リットルと比較すると、22リットルも多い状態であることから、今後市民一人一人がこれまで以上に節水努力をすることによって、地下水採取量削減を図っていかなければならないわけであります。また、地下水採取量削減する有効な方策としての雨水有効利用も、さらに取り組みを強めていかなければなりません。

熊本市議会 2006-06-12 平成18年第 2回定例会−06月12日-02号

熊本地下水量保全プランでは、平成14年度の本市市民1人1日当たり生活用水使用量は254リットルと他都市に比べて多いことから、九州主要都市平均である230リットルまで、24リットル削減することが計画されております。昨年度は7月に10%削減目標節水社会実験が行われて、約2.3%削減にとどまったと聞いております。  

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