八代市議会 2003-03-19 旧八代市 平成15年 3月定例会-03月19日-06号
まず、議第8号・平成15年度八代市一般会計予算・当委員会関係分についてでありますが、第4款・衛生費、生活環境総務費中、小型合併処理浄化槽設置事業補助金に関連して、委員から、これまでの設置状況及び今後の計画について質疑があり、執行部から、補助実績として平成11年度193基、平成12年度333基、平成13年度297基、平成14年度では繰越分を合わせて330基分の補助実績があり、平成15年度予算では270
まず、議第8号・平成15年度八代市一般会計予算・当委員会関係分についてでありますが、第4款・衛生費、生活環境総務費中、小型合併処理浄化槽設置事業補助金に関連して、委員から、これまでの設置状況及び今後の計画について質疑があり、執行部から、補助実績として平成11年度193基、平成12年度333基、平成13年度297基、平成14年度では繰越分を合わせて330基分の補助実績があり、平成15年度予算では270
次に、76ページ、生活環境総務費では、小型合併処理浄化槽の設置事業補助金などでございます。 公害対策費では、八代市環境基本計画に基づく環境保全行動指針の策定経費、土壌ダイオキシン類等の環境調査のほか、各種公害分析調査や河川水質等調査などの委託費を計上いたしております。
次の生活環境総務費では、小型合併処理浄化槽の設置基数の増加に伴い、その補助金を9547万5000円追加いたしております。特定財源といたしまして、国庫支出金2468万2000円を予定いたしております。 次は28ページ、第5款・農林水産業費でございます。
75ページの生活環境総務費の2億2409万1000円は、小型合併処理浄化槽148基分の補助金などでございます。 公害対策費では、ダイオキシン類対策特別措置法の施行に伴い、環境基準値が具体的に示されますことから、水無川、流藻川、二見川の3カ所でのダイオキシン類等の環境調査を予定いたしております。
生活環境総務費では、小型合併処理浄化槽の設置増加に伴い、その補助金として4770万円を追加いたしております。特定財源として国・県の支出金を予定しております。 次の公害対策費では、緊急地域雇用特別基金事業といたしまして、環境マップ作成基礎調査に214万4000円を計上いたしております。特定財源として、全額県支出金を予定いたしております。
73ページ、生活環境総務費の2億0859万5000円は、小型合併処理浄化槽の設置事業補助金などでございます。 公害対策費では、事業所等の水質調査など各種の公害分析調査委託に要する経費のほかに、水無川流域の水質有害物質の調査委託に要する経費などを計上いたしております。
2番目は、平成10年度八代市一般会計補正予算・第5号、第4款・衛生費、第2項・生活環境費、目の1・生活環境総務費190万円であります。 熊本県南地域一般廃棄物処理広域化事業可能性調査委託料となっております。新清掃センターの建設については、同対策室によって今までに調査が行われ、平成14年11月末までに建設を完了し、稼働することは困難であると担当部長の本会議での答弁があっております。
28ページ、生活環境総務費では、新最終処分場の建設に伴う土地鑑定料24万7000円、それから小型合併処理浄化槽の設置増加に伴い、637万5000円を追加するものでございます。特定財源として、小型合併処理浄化槽の設置につきましては、国・県の支出金を予定いたしております。
次の生活環境総務費でございます。2億1851万9000円は小型合併処理浄化槽の設置事業補助金が主な内容でございます。 公害対策費は、事業所等の水質調査などの各種公害分析調査委託のほか、八代市環境基本条例の実施計画となります地域環境計画策定に要する経費などを計上いたしております。
まず、議第93号・平成9年度八代市一般会計補正予算・第4号、当委員会関係分でございますが、第4款・衛生費・生活環境費・生活環境総務費に関連し、執行部から、清掃センター建設のため、中北町3筆及び北平和町2筆の鑑定料169万7000円を予算計上したものであるとの説明を受け、委員から、建設予定地の選定に対する基本的な考え方について質疑がありました。
そこで、確認をしたいのですが、今回提案されております生活環境総務費中の土地鑑定料、これはこの9月答弁を受けて、平和町あわせて中北町の両地区を評価するということですか、部長、お答えを求めます。 ◎環境部長(守屋肇君) 自席から失礼いたします。 そのとおりでございます。 ◆栗原伸安君 はい。重ねて確認をしたいと思います。
次は、第4款・衛生費の生活環境総務費に2539万7000円を計上いたしております。これは、新清掃施設建設に伴う土地鑑定料、それから小型合併処理浄化槽の設置増加に伴います、現在申請の出ております件数分を市単独で補助するものでございます。 続きまして24ページでございます。第5款・農林水産業費でございます。 林業振興費では602万9000円を計上いたしております。
71ページの生活環境総務費の2億2863万3000円は、小型合併処理浄化槽設置事業補助金や、新清掃センター建設に必要な廃棄物循環型社会基盤施設整備事業計画策定に要する経費、及び下水道・合併浄化槽等の整備を効率的かつ適正に実施するための生活排水処理基本計画の策定経費などでございます。 公害対策費では、浅井戸水質調査などの各種公害分析調査委託に要する経費を計上いたしております。
生活環境総務費は、小型合併処理浄化槽の需要の増加に伴う追加でございまして、特定財源として国・県の補助金を予定いたしております。 公害対策費の46万2000円は、10月26日実施予定の子供自然環境体験学習会、及び今年度発足しました地域環境計画推進プロジェクトの先進地視察に要する経費でございます。
次に、議第5号・平成8年度八代市一般会計予算中、当委員会関係分でありますが、4款・衛生費・生活環境費・生活環境総務費において、委員から、新清掃センター環境アセスメント調査費に関連し、委員から、調査内容と建設予定地の決定について質疑があり、執行部から、内容は、7年度からの継続事業として残った分について現況調査を行うものである。
76ページの生活環境総務費の2億1080万6000円は、小型合併処理浄化槽のなお一層の普及を図るため、1基当たりの補助金を増額いたしておりますほか、平成7年度に引き続き新清掃センター環境アセスメント調査を実施する経費などでございます。 公害対策費では、各種公害分析調査委託及び環境基本条例制定のための懇話会の設置に要する経費を計上いたしております。
77ページの生活環境総務費2億7780万6000円は、小型合併処理浄化槽設置に対する補助金、及び新清掃センター環境アセスメントに要する経費などでございます。 公害対策費では、環境情報システム開発、及び各種公害分析、並びに石けん製造プラントに要する経費などでございます。 78ページの廃棄物対策費では、古紙回収、及び生ごみ堆肥化容器設置補助金など、ごみ減量化に要する経費を計上いたしております。
生活環境総務費の1100万円は、一般廃棄物処理基本計画策定に要する経費でございます。 次の公害対策費では650万円でございますが、水質汚濁防止法に基づく県の生活排水対策重点地域の指定に伴い、生活排水対策推進計画書の作成などに要します経費、及び石けんプラントの購入経費でございます。特定財源として国県補助金400万円を予定いたしております。
88ページの生活環境総務費では、1億6309万6000円を計上いたしておりますが、これは小型合併処理浄化槽設置に対する補助金が主なものでございます。 次の公害対策費におきましては、各種公害分析委託及び環境情報管理システムソフト開発、並びに廃棄物の処理対策などに要する経費2397万9000円を計上いたしております。 90ページの塵芥処理費では、6億8515万2000円を計上いたしております。
26ペ−ジの生活環境総務費では、小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金198万円を追加いたしておりますが、これは5基分の追加でございます。 し尿処理費では、海洋投棄の一航海追加委託分、及び海洋投棄船の定期船体検査費用482万7000円を追加いたしております。 次に、第6款・農林水産業費でございます。