熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号
目11介護予防生活支援サービス事業費につきましては総合事業に係る事業費、その下の目15一般介護予防事業費につきましては、くまもと元気くらぶの支援経費等でございます。 次のページをお願いいたします。 目20包括的支援等事業費でございますが、説明の1、地域包括ケアシステム推進経費につきましては、地域包括支援センターの運営経費等でございます。 次に、歳入について御説明いたします。
目11介護予防生活支援サービス事業費につきましては総合事業に係る事業費、その下の目15一般介護予防事業費につきましては、くまもと元気くらぶの支援経費等でございます。 次のページをお願いいたします。 目20包括的支援等事業費でございますが、説明の1、地域包括ケアシステム推進経費につきましては、地域包括支援センターの運営経費等でございます。 次に、歳入について御説明いたします。
最後に、生活支援サービスのことについてですが、市としてはやる予定はないという御答弁でした。ちょっと私が保健所から直接聞き取った内容と少しずれがあったなと思ったんですけども、それで1つ伺います。 コロナで経済的にお困りになられている方が増える中で、各地で民間団体が物資の支援の活動をしておられます。このような民間団体が、自宅療養者に対して物資の提供ができないか模索されています。
また、地域で支え合う体制づくりにつきましては、現在、住民グループによる高齢者の買物、通院の送迎に対する支援などを行っているところであり、今後も多様な生活支援サービスの充実を図ってまいります。 今後とも、様々な取組を一体的に進め、誰もが支援が必要となった場合でも安心して暮らすことができますよう、介護保険制度の持続可能性の確保に向け、努めてまいります。
その下の目11介護予防生活支援サービス事業費につきましては総合事業に係る事業費、その下の目15一般介護予防事業費につきましては、くまもと元気くらぶの支援経費等でございます。 次のページをお願いいたします。 目20包括的支援等事業費でございますが、説明の1、地域包括ケアシステム推進経費は、地域包括支援センターの運営経費等でございます。
その下の目11介護予防生活支援サービス事業費につきましては総合事業に係る事業費、その下の目15一般介護予防事業費につきましては、くまもと元気くらぶの支援経費等でございます。 次のページをお願いいたします。 目20包括的支援等事業費でございますが、説明の1、地域包括ケアシステム推進経費は、地域包括支援センターの運営経費等でございます。
次に、「介護予防・生活支援サービス事業の推進」、ここでは訪問型サービスへのサポーターの確保に課題がありますので、今後は利用者の需要とそれからサポーターとのマッチングについて、サポーター登録の際、詳細把握に努める必要があります。あわせて、男性や前期高齢者の担い手養成に力を入れる必要があります。また、通所型サービスにつきましては、卒業後の地域の通いの場へのルートづくり等を強化する必要があります。
次に、決算関係資料の79ページ、最下段の地域支援事業費ですが、地域支援事業費の介護予防・生活支援サービスを10月から開始したが、サービスの認知度が低く、利用者が見込みを下回ったとあり、68.37%減となっています。10月からなのでお知らせする時間もなかったかもしれませんが、周知が徹底していれば、サービスを受けられる方も増やすことができたのでしょうか。
次に、決算関係資料の79ページ、最下段の地域支援事業費ですが、地域支援事業費の介護予防・生活支援サービスを10月から開始したが、サービスの認知度が低く、利用者が見込みを下回ったとあり、68.37%減となっています。10月からなのでお知らせする時間もなかったかもしれませんが、周知が徹底していれば、サービスを受けられる方も増やすことができたのでしょうか。
そのうち、目1介護予防・生活支援サービス事業費の、節13委託料の一次予防事業対象者向け事業委託料1,607万6,097円と、726、727ページ、目2一般介護予防事業、節13委託料の5,670万2,614円、目3包括的支援事業・任意事業費の、節13委託料の6,389万8,131円が主なものです。
目11介護予防生活支援サービス事業費につきましては、総合事業に係る事業費、その下の目15一般介護予防事業費につきましては、くまもと元気くらぶの支援経費等でございます。 次のページをお願いいたします。 目20包括的支援等事業費でございますが、説明1、地域包括ケアシステム推進経費につきましては、地域包括支援センターの運営経費等でございます。
目11介護予防生活支援サービス事業費につきましては、総合事業に係る事業費、その下の目15一般介護予防事業費につきましては、くまもと元気くらぶの支援経費等でございます。 次のページをお願いいたします。 目20包括的支援等事業費でございますが、説明1、地域包括ケアシステム推進経費につきましては、地域包括支援センターの運営経費等でございます。
議案第71号 令和元年度合志市介護保険特別会計補正予算(第3号) 委員より、「介護予防・生活支援サービス事業費の財源で国庫補助金に組み替えた理由は」との質疑に対して、執行部より、「交付金は介護予防の推進や重症化防止の取り組みに係る事業に充てる必要があるため組み替えとなった」との答弁がありました。
現在、本市では、住民による見守り支援及び日常生活家事支援サポートである安心生活サポート事業において、約110人のボランティア会員により、登録者への生活支援サービスを行っておりますが、今後協力会員を増やしていくためにも、生活支援体制整備事業において啓発に努めてまいります。
◎健康福祉部長(岡田郁子さん) 総合事業の介護予防・生活支援サービス事業には,訪問型サービスと通所型サービスがあり,それぞれに総合事業が開始する以前と同等の現行相当サービスと,市で独自に基準を設定している基準緩和型サービスがあります。
先ほど言いました、掃除、洗濯、買い物、簡単な生活支援サービスではありますが、この事業をもし本市がやめるとなるとですね、本当に路頭に迷う市民がたくさんおられるということも間違いないと思います。 この問題は、本市だけに限らず、全国の自治体、大なり小なりですね、同じ問題を抱えているというふうに思っております。ですから、早急な国の見直しもですね、必要だというふうにも思います。
介護予防生活支援サービス事業費についてです。こちらは予算現額といたしまして21億8,560万円であり、支出済額として19億4,452万4,806円、不用額が2億4,107万5,194円です。備考欄に総合事業サービスの利用件数が見込みを下回ったためと記載されていますが、本当に必要としている人に十分に行き渡っているのでしょうか。
介護予防生活支援サービス事業費についてです。こちらは予算現額といたしまして21億8,560万円であり、支出済額として19億4,452万4,806円、不用額が2億4,107万5,194円です。備考欄に総合事業サービスの利用件数が見込みを下回ったためと記載されていますが、本当に必要としている人に十分に行き渡っているのでしょうか。
この総合事業には,大きく分けて介護予防・生活支援サービス事業と一般介護予防事業があります。 前者の介護予防・生活支援サービス事業は,要介護認定で要支援1,要支援2と認定された方,及び要介護認定で非該当となった方で,基本チェックリストによる判定では,生活機能の低下が見られた方が対象となります。
総合サービスの中での介護予防生活支援サービスの中で、対象者が基本的には要支援の1、2を受けた方でないと、その通所型の入浴サービスとかは受けられないとなっておりますけれども、あとそのほかで基本チェックリスト等で、生活機能が低下していると判断された方々も受けられるようになっているわけですけれども、その辺の線引きというか、それはどうなっていますか。
またさらには、総合事業もなんですけれども、高齢者がふえていく中で、今年度の新規事業といたしましては要支援者を地域で支えていこうということで、住民主体による生活支援サービス、例えば簡単な家事援助だとか、病院までの移送支援、あるいは地域での居場所づくりを創出支援して、人材不足にも対応できるように進めていくこととしているところでございます。 ◆田中敦朗 委員 ありがとうございます。