水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)
家庭訪問による児童の安否確認や社会との孤立防止、育児に関する相談や食事の提供、学習・生活指導等の支援を行ってまいります。 健康づくりについては、健康寿命の延伸に向け、生活習慣病の発症、重症化予防を課題と捉え、市民一人一人に合わせた保健指導・栄養指導を行ってまいります。 重点課題の一つである糖尿病については、医療機関と緊密に連携を図りながら保健指導を行ってまいります。
家庭訪問による児童の安否確認や社会との孤立防止、育児に関する相談や食事の提供、学習・生活指導等の支援を行ってまいります。 健康づくりについては、健康寿命の延伸に向け、生活習慣病の発症、重症化予防を課題と捉え、市民一人一人に合わせた保健指導・栄養指導を行ってまいります。 重点課題の一つである糖尿病については、医療機関と緊密に連携を図りながら保健指導を行ってまいります。
そのほかに,小学校では,家庭でみることができない小学3年生までの児童の受入れを行い,午前8時30分から午後2時まで生活指導等を行いました。 次に,学校再開に向けた登校時の学校の児童生徒への対応につきましては,全ての小中学校において,3密が同時に重ならない条件に配慮しながら,学校規模に応じたやり方で分散登校などを行いました。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 今中真之助君。
そして、9年間を見通して、連携カリキュラム、学習、生活指導等について年間計画を作成し、年度ごとの検証を行います。来年度以降、この7つの取り組みを中心に、保護者、地域の皆様の御協力もいただきながら、義務教育9年間を見通した学習指導や生徒指導の推進を図り、八代の子供たちの生きる力の育成に努めてまいります。 以上、お答えといたします。 ◆中村和美君 答弁ありがとうございました。
◎田上美智子 子育て支援課長 すこやか赤ちゃん支援センターにおいての新生児訪問は、これまで産院が培ってこられた豊富な経験を持つ助産師、看護師等に初めての育児に戸惑う第1子を出産されたお母さん方を対象に育児相談を初め、健康状態の観察、生活指導等を行うことにより、安心して子育てができる環境を整備したいと考えております。
◎田上美智子 子育て支援課長 すこやか赤ちゃん支援センターにおいての新生児訪問は、これまで産院が培ってこられた豊富な経験を持つ助産師、看護師等に初めての育児に戸惑う第1子を出産されたお母さん方を対象に育児相談を初め、健康状態の観察、生活指導等を行うことにより、安心して子育てができる環境を整備したいと考えております。
なお、生活保護受給者に対します指導につきましては、法の目的が最低生活の保障とともに自立を助長するという観点から、定期的に家庭訪問や主治医訪問を行い、それぞれの世帯及び身体状況を把握した上で生活指導等に努めているところでございます。 御指摘の点につきましては、今後さらに関係機関、関係者と連携を図りながら実態把握に努め、適正保護の実施に向け取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
委員より、12月に入り寒い時期となりホームレスの人たちの健康面を大変心配するが、市の対応はどうなっているのかとただされたのに対して、これまで本市としては、国や県の動向を見ていくとしていたが、寒い時期に入ることを考慮し、11月25日からの3日間においてケースワーカー2名、保健福祉センターの保健師1名のチームを計15チーム編成して35名について聞き取り調査を行い、健康面を把握し医療機関への受診指導や生活指導等
委員より、12月に入り寒い時期となりホームレスの人たちの健康面を大変心配するが、市の対応はどうなっているのかとただされたのに対して、これまで本市としては、国や県の動向を見ていくとしていたが、寒い時期に入ることを考慮し、11月25日からの3日間においてケースワーカー2名、保健福祉センターの保健師1名のチームを計15チーム編成して35名について聞き取り調査を行い、健康面を把握し医療機関への受診指導や生活指導等
次は教育センターにおける指導と取り組みでございますが、教育センターにおきましては、不登校児童・生徒に対します適応指導といたしまして、心の開放と申しますか、心理的開放を目指しました本人及び保護者へのカウンセリングを初めといたしまして、さらに学校復帰への意欲が見え始めた時点で、手芸、陶芸、木工などの作業療法を中心に学力補充、生活指導等を行い集団適応が容易にできるような指導を行っておるところでございます。
次は教育センターにおける指導と取り組みでございますが、教育センターにおきましては、不登校児童・生徒に対します適応指導といたしまして、心の開放と申しますか、心理的開放を目指しました本人及び保護者へのカウンセリングを初めといたしまして、さらに学校復帰への意欲が見え始めた時点で、手芸、陶芸、木工などの作業療法を中心に学力補充、生活指導等を行い集団適応が容易にできるような指導を行っておるところでございます。
教科指導、生活指導等それぞれの分野において教師が深い造詣とすぐれた指導力を身につけ、そして教師自身の豊かな人間性、それらが子供の学力を向上させ心身ともに健全で人間性豊かな児童・生徒の育成を図ることができるのであることを考えますと、教師がその職責を遂行するために絶えず研究と研修に努力しなければならないのは当然であります。
教科指導、生活指導等それぞれの分野において教師が深い造詣とすぐれた指導力を身につけ、そして教師自身の豊かな人間性、それらが子供の学力を向上させ心身ともに健全で人間性豊かな児童・生徒の育成を図ることができるのであることを考えますと、教師がその職責を遂行するために絶えず研究と研修に努力しなければならないのは当然であります。