熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回経済分科会-03月17日-02号
21番、環黄海経済・技術交流促進経費510万円でございます。これは、中国、韓国、九州の産学官関係者が一堂に集い交流する環黄海経済・技術交流会議の開催負担金などでございます。 続きまして、22番、成長産業コラボレーション促進経費250万円でございます。これはビジネスパートナーを発掘するためのプレゼンテーション会等の開催経費などでございます。
21番、環黄海経済・技術交流促進経費510万円でございます。これは、中国、韓国、九州の産学官関係者が一堂に集い交流する環黄海経済・技術交流会議の開催負担金などでございます。 続きまして、22番、成長産業コラボレーション促進経費250万円でございます。これはビジネスパートナーを発掘するためのプレゼンテーション会等の開催経費などでございます。
21番、環黄海経済・技術交流促進経費510万円でございます。これは、中国、韓国、九州の産学官関係者が一堂に集い交流する環黄海経済・技術交流会議の開催負担金などでございます。 続きまして、22番、成長産業コラボレーション促進経費250万円でございます。これはビジネスパートナーを発掘するためのプレゼンテーション会等の開催経費などでございます。
同機構は、環黄海経済圏の発展に向け、官民一体となった取り組みを進めており、昨年、北九州市で開催されました同機構執行委員会において、本市の加盟が決定されたものであります。 今回の総会では、日本、中国、韓国の関係11都市の市長や、商工会議所の代表等、総勢約120名が参加し、将来を見据えた投資促進の戦略をテーマに、今後の経済交流のあり方について協議してまいりました。
同機構は、環黄海経済圏の発展に向け、官民一体となった取り組みを進めており、昨年、北九州市で開催されました同機構執行委員会において、本市の加盟が決定されたものであります。 今回の総会では、日本、中国、韓国の関係11都市の市長や、商工会議所の代表等、総勢約120名が参加し、将来を見据えた投資促進の戦略をテーマに、今後の経済交流のあり方について協議してまいりました。
同機構は、環黄海経済圏の発展に向け官民一体となった取り組みを進めており、昨年北九州市で開催されました同機構執行委員会において、本市の加盟が決定されたものであります。今回の総会では、日本、中国、韓国の関係11都市の市長や、商工会議所の代表等、総勢約150名が参加いたしまして、将来を見据えた投資促進の戦略をテーマに、経済交流のあり方について協議することとなっております。
同機構は、環黄海経済圏の発展に向け官民一体となった取り組みを進めており、昨年北九州市で開催されました同機構執行委員会において、本市の加盟が決定されたものであります。今回の総会では、日本、中国、韓国の関係11都市の市長や、商工会議所の代表等、総勢約150名が参加いたしまして、将来を見据えた投資促進の戦略をテーマに、経済交流のあり方について協議することとなっております。
また、北九州市が提唱した環黄海経済圏構想をもとに、環黄海地域における新たな広域経済圏を形成するとともに、東アジア経済圏の発展に貢献することを目的として、平成16年11月に設立された東アジア経済交流推進機構へ本市が新たに加入したことも、この四都市連携の成果として挙げられるものでございます。
また、北九州市が提唱した環黄海経済圏構想をもとに、環黄海地域における新たな広域経済圏を形成するとともに、東アジア経済圏の発展に貢献することを目的として、平成16年11月に設立された東アジア経済交流推進機構へ本市が新たに加入したことも、この四都市連携の成果として挙げられるものでございます。
先月、本市において、九州と中国、韓国の関係者が一堂に会して、環黄海圏域における人材・研究等の産学連携による交流の促進などを目的に、第7回環黄海経済・技術交流会議が開催されました。
先月、本市において、九州と中国、韓国の関係者が一堂に会して、環黄海圏域における人材・研究等の産学連携による交流の促進などを目的に、第7回環黄海経済・技術交流会議が開催されました。
また、九州と韓国・中国の黄海に面した地域で、経済・技術交流の一層の緊密を図るために3カ国の政府機関や自治体、経済団体等が参加し、3カ国の持ち回りで開催される国際会議であります「環黄海経済・技術交流会議」がことし11月に本市で開催されるとのことでもあります。九州と東アジアの交流も地理的優位性の中で、今後ますます緊密化されていくことは明らかなのであります。
また、九州と韓国・中国の黄海に面した地域で、経済・技術交流の一層の緊密を図るために3カ国の政府機関や自治体、経済団体等が参加し、3カ国の持ち回りで開催される国際会議であります「環黄海経済・技術交流会議」がことし11月に本市で開催されるとのことでもあります。九州と東アジアの交流も地理的優位性の中で、今後ますます緊密化されていくことは明らかなのであります。