18件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(18件)熊本市議会(2件)八代市議会(1件)水俣市議会(6件)玉名市議会(1件)宇土市議会(0件)宇城市議会(7件)合志市議会(1件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025012345

該当会議一覧

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水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)

ジャパン・リニューアブル・エナジー社大関山風力発電への環境影響評価方法書では、市長意見として、保安林に関することではどのような意見を提出していますか。これが質問の2です。  また、その他の2社についても、市長意見ではどのように述べておられますか。これが質問の3番目です。  説明をいたしますと、ジャパン・リニューアブル・エナジーですね。

水俣市議会 2021-12-08 令和 3年12月第5回定例会(第3号12月 8日)

環境影響評価方法書に関する説明会については、これまで、電源開発は本年4月、もやい館での全体説明会を皮切りに、湯出、長崎、石坂川地区において7回、地域説明会を実施しております。ジャパン・リニューアブル・エナジーは、本年9月以降、久木野地区中心に7回、地域説明会を実施しております。

水俣市議会 2021-03-09 令和 3年3月第1回定例会(第2号 3月 9日)

今回、風力発電事業計画している出水、水俣ウィンドファーム事業肥薩ウィンドファームは、事業実施区域が重複しておりますので、肥薩ウィンドファーム事業範囲内で住宅数環境影響評価方法書による水俣市内風力発電機器設置予定範囲から1キロメートル以内の住宅数は64戸、1キロメートルから1.5キロメートル以内が127戸、1.5キロメートルから2キロメートル以内が64戸となっております。  

水俣市議会 2020-12-09 令和 2年12月第6回定例会(第3号12月 9日)

水俣市内計画されている3つの風力発電事業のうち、大関山風力発電事業については今月11日から環境影響評価方法書縦覧市内8カ所で開始する予定であり、他の2つの事業についての公告縦覧は、いまだ公表されておりませんが、年明け以降になると思われます。 ○議長(岩阪雅文君) 藤本議員。 ○(藤本壽子君) 2回目の質問をいたします。  まず、簡易水道ですけれども、近隣の市町村に問い合わせました。

水俣市議会 2020-09-16 令和 2年9月第5回定例会(第3号 9月16日)

環境影響評価法手続は、4つの段階があり、第1段階計画段階環境配慮書作成、第2段階環境影響評価方法書作成、第3段階環境影響評価準備書作成、第4段階環境影響評価書の完成となっており、この期間はおおむね3年から4年と思われます。  まず、第1段階である計画段階環境配慮書とは、事業計画段階における環境配慮すべき事項を検討し、まとめたもので、現在3社ともこの段階です。

玉名市議会 2010-12-10 平成22年第 6回定例会-12月10日-03号

次に、平成21年1月に熊本県から当該施設環境影響評価方法書に関する意見を求められております。玉名市としましては、住民安心感が得られるよう関係者に対し十分な説明を行うこと。また、事業推進を前提とした調査を行う場合においては、十分な配慮を持って進めるよう希望するというふうに回答いたしております。同年12月には熊本県から玉名市の箱谷区長に対して環境アセスメント説明も行われております。

宇城市議会 2007-09-11 09月11日-03号

産業廃棄物最終処分場が必要な社会とは言え、現在の環境影響評価方法書等による建設計画での管理型最終処分場計画は、危険この上ない施設であり、到底受け入れられないものであるとの考えであり、これまでの対応を評価しつつ、一層の阻止へ働きかけを強めてまいりたいと考えております。私は、このような産廃最終処分場建設は、管理責任がしっかり担保できる県など公的機関が整備すべきものではないかとも考えております。

宇城市議会 2007-02-27 02月27日-03号

それから、廃棄物処分場建設についてでありますが、開発業者公告縦覧した環境影響評価方法書によるところでは、県が示した環境アセスメントでの周辺の環境に与える事前調査や予測並びに評価方法について、環境保全対策上、極めて甚だ疑義があり、環境への影響も未然に防止し、良好な環境が確保できるとは到底考えられないと思っております。

宇城市議会 2007-02-19 02月19日-01号

現在、三角手場計画一般廃棄物最終処分場問題につきましては、熊本県のアセスメント条例に基づく環境影響評価方法書に関し、知事から建設計画している松山開発に対して、同社が実施する環境調査方法について改善を求める意見書が送付されたところであります。意見書は、県環境影響評価審査会宇城市住民意見を踏まえて作成され、多くの項目について改善を求めております。

宇城市議会 2006-12-04 12月04日-01号

地区における計画宇城市に提出されましたのは、熊本県のアセスメント条例に基づく許可申請の第一段階である環境影響評価方法書公告縦覧に供するため、コンサルタント会社からの協議から始まったものであります。この環境影響評価方法書縦覧が9月2日から1ヵ月間行われ、その間、地元大岳地区を始め、三角町を中心建設反対署名活動各種団体による組織的な反対運動が展開されてまいりました。

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