玉名市議会 2018-09-11 平成30年第 4回定例会−09月11日-02号
まず、現在、PR推進室において、今月3日から19日までの期間で、大河ドラマいだてんの主人公、名誉市民でもあられます金栗四三氏が晩年過ごされた住家や墓地が残っている市内小田地区で、四三氏の功績や晩年を過ごされた玉名ならではのエピソードの紹介や来訪者の案内をしていただくおもてなしスタッフ募集がなされております。
まず、現在、PR推進室において、今月3日から19日までの期間で、大河ドラマいだてんの主人公、名誉市民でもあられます金栗四三氏が晩年過ごされた住家や墓地が残っている市内小田地区で、四三氏の功績や晩年を過ごされた玉名ならではのエピソードの紹介や来訪者の案内をしていただくおもてなしスタッフ募集がなされております。
本市を代表する観光資源としては、温泉、ラーメンがございますけれども、それらに加えて本市の魅力として、山、川、海に囲まれた豊かな自然の中において暮らす人々の暮らし、技、伝統などの玉名ならではの体験が観光素材として重要ととらえており、平成26年度から玉名市商工会、熊本県立大学、玉名観光協会などと産官学連携しながら、それらを実際に体験できるプログラム「旬たまWEEK」を期間限定で開催してまいりました。
また、玉名ならではのオンリーワン計画につきましては、玉名市観光振興計画と玉名市ブランド化戦略プランを策定し、平成25年度から事業の実施に取り組みを始めたところでございます。新玉名駅における観光案内、観光イベントの実施につきましては、新玉名駅の開業に合わせ観光ほっとプラザ「たまララ」を整備し、年中無休で観光案内を行ない、開業から1万人を超えるお客様のご案内をしております。
本市においては、全国の先駆的な取り組みを調査研究しながら、子どもたちの育ちや学びの連続性を重視した系統的な教育活動として、玉名ならではの小中一貫教育を推進していきたいと考えております。 ○議長(高村四郎君) 10番、宮田知美君。
そのほかに3月20日においては新幹線開業イベントの一環としまして、玉名路を歩く「JRウォーキング」が計画されており、玉名温泉と小岱山のトレッキングをパックにした商品開発の計画もあり、今後ますます健康志向の中、「歩く」ということをテーマにして、玉名ならではの自然や歴史、文化を活用し、ほかの地域との差別化を図りながら、観光の開発とPRそして新幹線を活用した商品としてJRとタイアップいたしました観光商品の
この取り組みを契機として、「玉名イコール薬草と温泉の郷(さと)」の健康イメージの定着と玉名ならではを発信できるものと考えております。 次に、開業時のイベントについてでございます。
みかん、イチゴ、メロン、トマトなどの農産物、アサリ、海苔などの水産物,玉名ならではのですね、特産品を取り込んだ共同でのイベントを開催されているようなところがない。そしてそういうところでですね、新たな顧客を開発しですね、観光や地域の中心となるようなある意味じゃ商業施設、物産センター、それはどういう形になるかわかりませんが、そういう場所がない。