熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号
接種率向上に向けまして、毎年2回、3月末と11月末に飼い主の方に、はがきにより接種の勧奨を行っているところでございますが、さらに本市のホームページやイベント等、様々な機会を通じまして、市民の皆様に積極的に啓発を行うとともに、獣医師会をはじめ動物病院の御協力もいただきながら、予防注射を受けやすい体制づくりに取り組んでまいります。
接種率向上に向けまして、毎年2回、3月末と11月末に飼い主の方に、はがきにより接種の勧奨を行っているところでございますが、さらに本市のホームページやイベント等、様々な機会を通じまして、市民の皆様に積極的に啓発を行うとともに、獣医師会をはじめ動物病院の御協力もいただきながら、予防注射を受けやすい体制づくりに取り組んでまいります。
人吉は、今、獣医師会と相談をしている、また八代は、ゲージに入れたペットなら、避難所玄関付近に置くことを許可していると言われていました。いずれにしても、ペット同伴避難所は必要との認識をお持ちです。 市も検討していかれるとのことでした。併せて、国のガイドラインでも示されていますが、いざというときに、飼い主が適切な行動を取れるよう啓発活動が不可欠です。
また、同年1月には動物の殺処分ゼロを目指すことを目的に、熊本市獣医師会、動物愛護団体、動物取り扱い業者、盲導犬使用者の会等を中心に、熊本市動物愛護推進協議会が設立されました。その後、平成20年3月には犬の殺処分を1頭にまで激減させ、平成26年3月には新たに愛護棟が増設されました。おかげで犬の殺処分ゼロを達成し、同様に平成29年3月も殺処分ゼロを達成しました。
また、同年1月には動物の殺処分ゼロを目指すことを目的に、熊本市獣医師会、動物愛護団体、動物取り扱い業者、盲導犬使用者の会等を中心に、熊本市動物愛護推進協議会が設立されました。その後、平成20年3月には犬の殺処分を1頭にまで激減させ、平成26年3月には新たに愛護棟が増設されました。おかげで犬の殺処分ゼロを達成し、同様に平成29年3月も殺処分ゼロを達成しました。
これまで殺処分ゼロに向けた取り組みについては、事あるごとに質問、提案をさせていただき、市民啓発の充実やワンニャン相談コーナーの開設、緊急災害時における薬剤メーカーや獣医師会との優先治療契約の締結など、皆様方の協力のおかげで多くの取り組みが実施につながっており、本市の皆様方の命を大切にする考え方を、実に喜ばしく誇らしく思っています。
これまで殺処分ゼロに向けた取り組みについては、事あるごとに質問、提案をさせていただき、市民啓発の充実やワンニャン相談コーナーの開設、緊急災害時における薬剤メーカーや獣医師会との優先治療契約の締結など、皆様方の協力のおかげで多くの取り組みが実施につながっており、本市の皆様方の命を大切にする考え方を、実に喜ばしく誇らしく思っています。
本年度の会場数については、集合注射を委託しております獣医師会熊本市支部から、野外会場での接種は天候等の影響により不衛生になる場合があること、多くの犬が一度に会場に集まることによりこう傷事故発生の危険が高まることなどから、人や犬の安全等を考慮すべきとの要望がございました。
本年度の会場数については、集合注射を委託しております獣医師会熊本市支部から、野外会場での接種は天候等の影響により不衛生になる場合があること、多くの犬が一度に会場に集まることによりこう傷事故発生の危険が高まることなどから、人や犬の安全等を考慮すべきとの要望がございました。
県内熊本市においては、区域を定め、その地域の野良猫を避妊手術した場合に動物愛護協会から5,000円の補助、上天草市においては平成28年度から獣医師会支部からの強い要望により1万円の出術の補助金が支出されております。地域猫、野良猫の去勢・避妊費用について、玉名市においても補助してほしいと思いますが、現在の実情も踏まえて執行部の見解をお伺いいたします。
現在まで、緊急災害時の課題としての全国に先駆けて薬剤メーカー、獣医師会との優先治療契約を結ぶなど、数限りなく執行部の皆様方に御協力いただいてまいりました。そのような中でのこの記事は驚きでいっぱいでありました。 そこで、またかと思われるかもしれませんが、嫌がらず、いま一つ御提案させてください。
現在まで、緊急災害時の課題としての全国に先駆けて薬剤メーカー、獣医師会との優先治療契約を結ぶなど、数限りなく執行部の皆様方に御協力いただいてまいりました。そのような中でのこの記事は驚きでいっぱいでありました。 そこで、またかと思われるかもしれませんが、嫌がらず、いま一つ御提案させてください。
また,宇城地域の各市町や熊本県,地域の獣医師会と共同し,9月の動物愛護週間や宇城地域で実施するイベント等を通じて動物愛護精神の醸成に努めております。 以上でございます。 ○議長(村田宣雄君) 福田慧一君。 ◆18番(福田慧一君) 広報うと等を通じまして,不妊,去勢手術の徹底や猫の室内外マナーを守って飼って頂く,こういうことを要請をしているということであります。
質疑の中で、身体障がい者補助犬管理助成事業において、自治体が盲導犬利用へ助成するのは熊本県内では水俣市が初めてということだが、特別な事情があるのかただしたのに対し、特別な事情はなく、盲導犬を利用している方から補助の要望を受けたためであり、他市では獣医師会などが補助を行っている例があるとの答弁がありました。
今後も愛護棟を拠点に、ペットマナーの普及啓発に向けて獣医師会等で構成されます動物愛護推進協議会と協働で、人とペットが穏やかに共生できる社会を目指してまいります。 2点目の犬猫などのペットの適正飼育についてでございますが、本市では、平成24年6月に熊本市動物の愛護及び管理に関する条例を制定いたしました。
今後も愛護棟を拠点に、ペットマナーの普及啓発に向けて獣医師会等で構成されます動物愛護推進協議会と協働で、人とペットが穏やかに共生できる社会を目指してまいります。 2点目の犬猫などのペットの適正飼育についてでございますが、本市では、平成24年6月に熊本市動物の愛護及び管理に関する条例を制定いたしました。
必要があれば、獣医師会や動物愛護団体との協定も考えておくべきかなとも思います。また、大規模災害時は宇城市だけではなく、他の自治体も当然被害が出てまいります。他の自治体や県の地域振興局とも連携した動物救護施設なども選択肢の一つになってくるかと、私は思っております。
この協議会のメンバーの中には、獣医師会であるとか動物取扱業者、つまりはペットショップ等の方たち、それから盲導犬使用者の会の方などが入っておられます。特に動物取扱業者、これはペットショップ関連の方なんですけれども、その方たちを通じて、この市条例についてのパンフレット、それから実際の年に1回ございます動物取扱業の講習会がございます。
この協議会のメンバーの中には、獣医師会であるとか動物取扱業者、つまりはペットショップ等の方たち、それから盲導犬使用者の会の方などが入っておられます。特に動物取扱業者、これはペットショップ関連の方なんですけれども、その方たちを通じて、この市条例についてのパンフレット、それから実際の年に1回ございます動物取扱業の講習会がございます。
また、獣医師会と動物の薬剤メーカーとの災害時における優先的救護活動に関する協定について、埼玉県ではいち早く締結されており、私はこれまでもその必要性を訴え、提案してまいりました。今や全国的にも多くの自治体が協定締結へ動き始めている状況にあります。
また、獣医師会と動物の薬剤メーカーとの災害時における優先的救護活動に関する協定について、埼玉県ではいち早く締結されており、私はこれまでもその必要性を訴え、提案してまいりました。今や全国的にも多くの自治体が協定締結へ動き始めている状況にあります。