水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
本市の特産品や名物について、観光客が立ち寄ったりする道の駅、こういったものの販売等も有効であるかというふうには考えておりますけれども、それ以外にも先ほど御提案のございました防災グッズの販売につきましては、市民は市内の販売店で購入できることもございます。また、防災グッズの販売コーナーを設置するということについては、現在のところは考えておりません。
本市の特産品や名物について、観光客が立ち寄ったりする道の駅、こういったものの販売等も有効であるかというふうには考えておりますけれども、それ以外にも先ほど御提案のございました防災グッズの販売につきましては、市民は市内の販売店で購入できることもございます。また、防災グッズの販売コーナーを設置するということについては、現在のところは考えておりません。
要因はやはり返礼品のいわゆる魅力の違いなのかなというふうに思っていますけれども、熊本市でも特産品である馬刺しであったり、農産物、いろいろな返礼品を用意されているというふうに思いますけれども、何種類ぐらい返礼品としては、その納税額によっても違うんでしょうけれども、御準備されていますでしょうか。 ◎鶴田主税 広報課長 令和4年2月末時点で、約198品の登録がございます。 以上でございます。
新物産館で販売する物品の品ぞろえの件ですが、シャインマスカットを早速もう、まつぼっくりで販売をされたりとか、そのほかには、花卉類や総菜、お酒、乳製品に加え、和ろうそくや和紙、包丁など取り扱う商品の充実を図っているとのことですが、サラダタマネギとか、かんきつ類などの主要な特産品が取れない時期は、どのような商品が目玉になるのか、まず1点、その点をお尋ねしたいと思います。
また、日奈久地域の魅力の発信に伴う地域への消費促進として、日奈久温泉ふるさとセットの販売と題し、日奈久の特産品をセットにし、日奈久温泉ふるさとセットとして販売することで、日奈久の魅力の発信及び商店への消費の促進を図ることを目的に実施されました。その際、購入者に対して、日奈久温泉の観光パンフレットや旅館、商店のパンフレットを同封することで、コロナ収束後に向けた来訪促進を促されました。
本市の特産品として、サラダタマネギや不知火、シラス、和紅茶などがございますけれども、現在、株式会社みなまたでは、本市が委託した物産振興強化事業の中で、もち麦の加工品等を新たな商品に取り上げて扱うなど、特産品の掘り起こしや磨き上げを行っておりまして、また熊本市のサクラマチクマモトで行われた物産フェアに参加するなど、市と連携した販路開拓にも取り組んでおります。
その一方で、自粛生活に伴い、家庭で調理するためこだわりの食材を調達したり、飲食店での食事や旅行を自粛する代わりに地域の特産品を購入するなど、インターネットを使った販売が増加しています。
その一方で、自粛生活に伴い、家庭で調理するためこだわりの食材を調達したり、飲食店での食事や旅行を自粛する代わりに地域の特産品を購入するなど、インターネットを使った販売が増加しています。
3、特産品化に向けた取り組みについて。 本市の特産品化について、お茶やかんきつ類、サラダタマネギに続く取り組みが必要との観点から、本市の現状を確認させていただくとともに、ハゼについては、特に裾野を広げられる可能性を秘めているとの思いから、以下質問します。 ①、和紅茶、恋路カキ、タケノコ、ハゼの現状はどうかお尋ねします。
また、TKUの情報番組かたらんねに守田市長が出演され、宇城地域の特産品の紹介や教育のまちのPRを行っていただきました。 今年度につきましても、守田市長のテレビ番組への出演のほか、児童館の閉鎖に伴い用途がなくなったピアノを活用したストリートピアノを設置し、有名人による演奏イベントの開催、それからインターネットでの教育・子育て環境の魅力配信などを行っております。
これが,どこの自治体においてもこれが歳入策になると思いますので,もともと特産品がない限り,どこもすぐまねしてくると思うんですよね。これは本当にそうそう続くというふうには思っておりませんが,今回のまちづくり推進課のほうで進められたふるさと宇土応援寄附金は,いい感じかなとは思っております。
…… 19 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 19 ○小路貴紀君の質問…………………………………………………………………………………… 19 1 道の駅みなまたの再整備について………………………………………………………… 20 2 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について………………………… 20 3 特産品化
また、平成30年度と令和元年度に香港で実施したトップセールスでは、観光PRだけにとどまらず、本市のイチゴやトマト、ミカンなどの特産品を現地飲食店などに対して紹介することで、さらなる販路拡大を図ったところでございます。 最後に、NHK大河ドラマいだてんにつきましてもトップセールスを実施しております。
主な事業といたしましては、令和2年1月13日に閉館いたしました、いだてん大河ドラマ館特産物販売所の管理運営をはじめ、農産物の直売イベントへの出店を通じて、周辺地域で生産される特産品の振興及びPR活動を行なったところでございます。
観光部門では、国のキャンペーンに先駆けて、にぎわいを創出するための市独自のキャンペーンとして、県内観光客を対象とした宿泊割引や周遊券の進呈、抽せんによる特産品の進呈なども実施いたします。
特に熊本県、この合志市でありますとスイカなどの特産品がこれから出荷されてまいりますけども、高級果物が次々と苦戦しているという中で、合志市におけるスイカ農家も大変苦労されるんではないかという危惧をされているところであります。今日、明日だけの問題ではなく、これから続く農家の苦労に対して、支援をお願いするという意見書でありますので、会議規則第14条の規定により提出させていただきたいと思います。
また、「みなまた観光物産館まつぼっくり」の再整備に係る交流拠点施設の設計業務に取り組むとともに、本市の特産品を広く発信できる、エコパークと一体となった魅力的な交流拠点の場を早急に整備してまいりたいと考えております。 農林水産業の振興について申し上げます。 第1次産業である農林水産業は、地域活性化につながる重要な産業であるため、積極的な支援に取り組んでまいります。
今後につきましても、他市の事例や地域の実情を踏まえながら、観光などによる交流人口の拡大に取り組み、ふるさと納税の増加や特産品の需要拡大、ひいては移住者の増加につなげてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆谷川登君 ありがとうございました。
また、本市の地域素材を生かした観光拠点づくりやかんきつ類を用いた特産品の販売、製造など、これからの水俣を担う若い方々の思いが語られたところです。
また、交流会におけるおもてなし、議員の提案がありましたけれども、議員話されるような地元特産品を活用し、喜んでいただけるようなメニューが必要となります。それにより、宇城市の物産、特産品のPR、プロモーションのほうにもつながればということで考えております。
この事業では、肥薩おれんじ鉄道にもメンバーとして参加していただき、県内の学生とともに、特産品のかんきつ類を食材にシトラススイーツを開発し、食堂列車であるおれんじ食堂で提供いたしました。 さらに、沿線をめぐる周遊ルートを開発し、国内外の商談会において各旅行会社に提案したところ、商品造成に向けての問い合わせがふえている状況です。