水俣市議会 2019-12-12 令和元年12月第5回定例会(第4号12月12日)
3番目は、市長は新しい物産館建設について、私の質問への答弁として、建設の時期については未定であるということをおっしゃっておられました。
3番目は、市長は新しい物産館建設について、私の質問への答弁として、建設の時期については未定であるということをおっしゃっておられました。
総務企画部財政課長 (設 楽 聡 君) (梅 下 俊 克 君) 教育委員会スポーツ振興課長 (緒 方 卓 也 君) ────────────────────────── 〇議事日程 第2号 令和元年9月10日 午前9時30分開議 第1 一般質問 1 谷 口 明 弘 君 1 水俣市のまちづくりの将来像について 2 物産館建設
………………………… 2 諸般の報告……………………………………………………………………………………………… 2 日程第1 一般質問…………………………………………………………………………………… 2 ○谷口明弘君の質問………………………………………………………………………………… 3 1 水俣市のまちづくりの将来像について………………………………………………… 3 2 物産館建設
本事業については、現在の道の駅みなまたのさらなる交流人口増加の促進を図ることを目的に、平成28年度から新たな物産館建設に向けて準備を進めてまいりましたが、総事業費や建設場所などの内容を精査した結果、建設規模の妥当性等を再確認するため、ゼロベースで見直すことといたしました。
物産館建設事業をゼロベースで見直すなど、外科的な手術は今後見込めないかもしれませんが、組織の合理化、事務事業の見直しや財政の健全化を進めるに当たり、先頭に立って、取り組んでいただきたいと思います。 以上、要望にとどめまして、質問は終わります。 ○議長(福田 斉君) 次に、教育関係について、答弁を求めます。 小島教育長。
2点目、次に、物産館建設計画も自民党政権が進めていた事業の一環だ。西田市長は現職であっただけ。3点目、水俣川臨海部振興構想は共産党、社民党系の議員団は本音では反対だ。西田市長はこの件の計画推進に指導力を発揮していない。共産党、社民党系の市議団は消極的である。4点目、西田市政は前回選挙において共産党、社民党の全面支援を受けた。
今回市長が上程を見送られたことにより、我々議員にも、また市民の皆さんにも物産館建設の是非を考えていただく時間ができたことは大変よかったと思っております。 今後も市長におかれましては、天の声だけではなく、市民の声に耳を傾けて政策判断を行う姿勢を貫いていっていただきたいと要望して私の質問を終わります。 ○議長(福田 斉君) 以上で谷口明弘議員の質問は終わりました。
新市基本計画の中で物産館建設が約束されており、地元の皆さんは、城南町住民の手で運営できる物産館であってほしいと願っておられたのではないでしょうか。指定管理者が町外の会社に決定したために、城南町の皆様はかなり落胆されたと伺っております。
新市基本計画の中で物産館建設が約束されており、地元の皆さんは、城南町住民の手で運営できる物産館であってほしいと願っておられたのではないでしょうか。指定管理者が町外の会社に決定したために、城南町の皆様はかなり落胆されたと伺っております。
それに物産館建設費が株式会社ユーホーム、本山設備、福田防災など、機械設備や電気設備を含めて約1億2,000万円を要し、その合計金額3億4,900万円の借り入れを銀行から行うことになります。この借入額に対する返済額を試算した場合、金融国際レートを参考に、安いのですが、金利1.5%で借り入れ返済を20年間の月賦払いとして試算した場合、毎月190万円ほどの返済が必要となります。
それに物産館建設費が株式会社ユーホーム、本山設備、福田防災など、機械設備や電気設備を含めて約1億2,000万円を要し、その合計金額3億4,900万円の借り入れを銀行から行うことになります。この借入額に対する返済額を試算した場合、金融国際レートを参考に、安いのですが、金利1.5%で借り入れ返済を20年間の月賦払いとして試算した場合、毎月190万円ほどの返済が必要となります。
この事業については、かなり合併前からの事業として、町の段階で計画立案がされていたという経緯もありますので、やはりこれまでの積み上げというのがどのように反映されていくのか、そもそもこの物産館建設において雇用を確保するとか、農家の生産、販売とか、そういうことにやはりつながっていかなければならないと思いますので、この準備状況、行政としてのどういうふうにかかわっていくのかについても、丸投げではなくて必要だと
この事業については、かなり合併前からの事業として、町の段階で計画立案がされていたという経緯もありますので、やはりこれまでの積み上げというのがどのように反映されていくのか、そもそもこの物産館建設において雇用を確保するとか、農家の生産、販売とか、そういうことにやはりつながっていかなければならないと思いますので、この準備状況、行政としてのどういうふうにかかわっていくのかについても、丸投げではなくて必要だと
続きまして、2番目の城南町の物産館建設事業の関連経費でございます。25年度は土木建築工事を行ったものでございますが、その入札残でございます。間もなく完成予定でありまして、ことし10月のオープン予定でございます。 次の3番目の植木町の農産物の駅建設事業関連経費でございます。これは、25年度に用地取得を行いまして、その経費の残額でございます。用地取得は一応進んでおります。
続きまして、2番目の城南町の物産館建設事業の関連経費でございます。25年度は土木建築工事を行ったものでございますが、その入札残でございます。間もなく完成予定でありまして、ことし10月のオープン予定でございます。 次の3番目の植木町の農産物の駅建設事業関連経費でございます。これは、25年度に用地取得を行いまして、その経費の残額でございます。用地取得は一応進んでおります。
現在、植木町で計画されている物産館建設について物議を醸し出しているのはその一例であると思います。 11月21日の地方新聞の記事に、「合併を結婚に例えて」という合併後の市の対応に不安と不満が生じている旨の内容が掲載されていました。今、合併した旧3町の市民の中にはこのような思いがあることは否定できない事実であります。
現在、植木町で計画されている物産館建設について物議を醸し出しているのはその一例であると思います。 11月21日の地方新聞の記事に、「合併を結婚に例えて」という合併後の市の対応に不安と不満が生じている旨の内容が掲載されていました。今、合併した旧3町の市民の中にはこのような思いがあることは否定できない事実であります。
このほか委員より、 一、城南町物産館建設事業関連経費並びに植木町農産物の駅(仮称)建設事業費については、本市農産物のブランド化や地産地消の推進など、それぞれ施設の基本コンセプトを設定し、まちの特色を生かした販売拠点施設となるよう、事業を進めてもらいたい。
このほか委員より、 一、城南町物産館建設事業関連経費並びに植木町農産物の駅(仮称)建設事業費については、本市農産物のブランド化や地産地消の推進など、それぞれ施設の基本コンセプトを設定し、まちの特色を生かした販売拠点施設となるよう、事業を進めてもらいたい。
私からは、当初予算の348ページ、農業政策課関連の城南町物産館建設事業関連経費1,000万円、それと植木町の道の物産の駅、2点についてお尋ねしたいと思います。 今回、城南町の物産館については基本計画経費を含めて1,000万円計上されておりますけれども、この計画に対する進捗状況、植木町の農産物の駅を含めて、どのような状況になっているのかお尋ねします。