熊本市議会 2020-09-25 令和 2年第 3回予算決算委員会−09月25日-03号
一、熱中症対策としての調理室へのエアコン設置を計画的に実施してもらいたい。 一、小中学校体育館へのエアコンの設置は、災害対応の観点からも必要であるため、設置に向けた検討を進めてもらいたい。 一、児童育成クラブを高学年まで拡充するに当たっては、学校ごとのニーズを把握し、優先順位を考慮しながら事業推進に努めてもらいたい。
一、熱中症対策としての調理室へのエアコン設置を計画的に実施してもらいたい。 一、小中学校体育館へのエアコンの設置は、災害対応の観点からも必要であるため、設置に向けた検討を進めてもらいたい。 一、児童育成クラブを高学年まで拡充するに当たっては、学校ごとのニーズを把握し、優先順位を考慮しながら事業推進に努めてもらいたい。
一、熱中症対策としての調理室へのエアコン設置を計画的に実施してもらいたい。 一、小中学校体育館へのエアコンの設置は、災害対応の観点からも必要であるため、設置に向けた検討を進めてもらいたい。 一、児童育成クラブを高学年まで拡充するに当たっては、学校ごとのニーズを把握し、優先順位を考慮しながら事業推進に努めてもらいたい。
◆那須円 委員 ぜひ把握していただきたいと思うんですが、全国的な数値ですと、5割まではいきませんけれども、4割程度は家の中で熱中症が発生しているというふうな実態があります。
◆那須円 委員 ぜひ把握していただきたいと思うんですが、全国的な数値ですと、5割まではいきませんけれども、4割程度は家の中で熱中症が発生しているというふうな実態があります。
また、給食調理員への熱中症対策としまして、小学校の給食室の大規模改修工事の設計に当たり、空調設備の整備も設計に加えました。今回設計を行った箇所以外の給食室にも熱中症対策が必要であるということから、調理準備室、いわゆる前室への空調設備の整備を行ってまいります。 222ページをお願いいたします。
それができなくて熱中症対策どうするのかと、各避難所なんかも心配されていましたけれども。 そういった意味では、大型災害といいますか、それが近年毎年のように起こっているような状況ですので、こういった発電設備というのはしっかりと整備されている施設をなるべく増やしていくということで、取組を工夫していただければなというふうに思いますので、要望を申し上げておきたいと思います。 以上です。
また、給食調理員への熱中症対策としまして、小学校の給食室の大規模改修工事の設計に当たり、空調設備の整備も設計に加えました。今回設計を行った箇所以外の給食室にも熱中症対策が必要であるということから、調理準備室、いわゆる前室への空調設備の整備を行ってまいります。 222ページをお願いいたします。
それができなくて熱中症対策どうするのかと、各避難所なんかも心配されていましたけれども。 そういった意味では、大型災害といいますか、それが近年毎年のように起こっているような状況ですので、こういった発電設備というのはしっかりと整備されている施設をなるべく増やしていくということで、取組を工夫していただければなというふうに思いますので、要望を申し上げておきたいと思います。 以上です。
その他、熱中症対策としての水分補給、けがの応急処置、トイレの借用等の活用もされているところです。 〔伊藤和仁委員 登壇〕 ◆伊藤和仁 委員 ありがとうございました。
その他、熱中症対策としての水分補給、けがの応急処置、トイレの借用等の活用もされているところです。 〔伊藤和仁委員 登壇〕 ◆伊藤和仁 委員 ありがとうございました。
今定例会から冷房が入っているとはいえ、マスク着用のまま長時間にわたり発言を続けることは、熱中症など体調を壊す一因と考えられます。 よって、飛沫感染防止のために、議長席、壇上、質問席の3カ所については、飛沫感染防止シートを設置しておりますので、この3カ所で発言する場合はマスクの着用を求めないものとしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告がありますので、順次発言を許します。
避難所では、大半の避難所で冷房が整った部屋などへ避難をしていただき、熱中症の対策を講じるとともに、備蓄している食料や水を配布するなど、安全・安心な避難所づくりを行いました。 しかしながら、今回の豪雨では避難所を10日間開設いたしましたが、これがさらに長期化したと想定した場合、幾つかの課題が考えられるかと思います。 まず一つ目に、食事についてです。
熱が籠りやすく、本当に熱中症のリスクがあります。最近では、日傘の登下校がちょっと話題になってました。 小天小学校では、補助金で雨傘と日傘の兼用の傘を買って、子どもたちに貸し出しております。
それに追い討ちをかけるように、8月に入り記録的な猛暑が続き、熱中症と思われる救急搬送が後を絶たず、医療現場においては、新型コロナの可能性を探りながらの応急処置の様子が報道され、医療に携わる方々の御苦労を改めて感じた次第です。
作業中は、リーダーの声かけのもと15分程度ごとに水分を補給し、熱中症対策を図りながら酷暑の中、作業に励んでおられました。しかしながら、新聞報道によりますと、人吉市災害ボランティアセンターの状況でございますが、600件を超える作業依頼に対し、完了率が67%程度であり、なおも継続してボランティアを必要とする状況であります。
公明党熊本県議会議員の城下議員と連携を取り、対策を取ろうと状況把握に努めたところ、災害対応はもちろんのこと、連日の猛暑による熱中症が原因でした。早速今後の予防と熱中症対策に動くこととなり、協議した結果、最近、屋外の仕事、いわゆるガテン系のお仕事をされている方々にマスト、絶対必需品となっている空調服が必要であるという結論となり、県に要望を実施、担当局からすぐに手配をすることになりました。
公明党熊本県議会議員の城下議員と連携を取り、対策を取ろうと状況把握に努めたところ、災害対応はもちろんのこと、連日の猛暑による熱中症が原因でした。早速今後の予防と熱中症対策に動くこととなり、協議した結果、最近、屋外の仕事、いわゆるガテン系のお仕事をされている方々にマスト、絶対必需品となっている空調服が必要であるという結論となり、県に要望を実施、担当局からすぐに手配をすることになりました。
手伝いに行かれる方も、新型コロナウイルスや熱中症などの心配もあり、体調面を気遣いながらも少しでも人の役に立ちたい一心で活動に参加されております。本市も県や他の自治体と同様に無料バスを運行して、被災地の復旧に尽力されていることを住民の方々も高く評価されていると思います。
これから台風シーズンに入るにあたり、食料、飲料水など、命にかかわる物資供給について、避難所における新型コロナウイルス感染症のクラスター(集団感染)のまん延防止を十分に配慮しつつ、避難所でのコロナ禍の食中毒、コロナ禍の熱中症を防ぐ対策も検討していかなければならないと考えています。弁当、炊き出しなどあるかと思います。どのように対処していくのかお伺いします。 ○議長(坂本武人君) 髙島部長。
マスク着用に伴い、熱中症への注意も必要です。議員の皆様におかれましても、こまめな水分補給や適度な空調機活用により、体調管理にはくれぐれもご留意をいただきたいと思います。 今議会には条例改正、新型コロナウイルス感染症対策費用や市民の皆様、事業者の皆様への支援策に関する補正予算関連及び決算の認定等がございます。