熊本市議会 2021-09-03 令和 3年第 3回定例会−09月03日-02号
政治家は常にその言動が注目され、その影響力も強く、公的な場であろうがなかろうが、常に誰のために政治をしているのかをよく考えた上で、発信する言葉も細心の推敲、熟慮が必要だと再認識した出来事でした。 最後の質問に移らせていただきます。 遺骨を含んだ土砂搬出について、辺野古新基地問題に関して御質問させていただきます。
政治家は常にその言動が注目され、その影響力も強く、公的な場であろうがなかろうが、常に誰のために政治をしているのかをよく考えた上で、発信する言葉も細心の推敲、熟慮が必要だと再認識した出来事でした。 最後の質問に移らせていただきます。 遺骨を含んだ土砂搬出について、辺野古新基地問題に関して御質問させていただきます。
代表質問において藤山議員から理由を尋ねましたが、熟慮を重ねた末との御答弁で、その胸の内までは分かりませんでした。 また、建て替えをするかしないかで3年近く議論してきましたが、突然新たな方向性が検討されることになりました。より幅広い観点が歓迎される一方で、これまで真摯に進めてきた議論は何だったんだろうと、心穏やかではない方もいらっしゃると思います。
代表質問において藤山議員から理由を尋ねましたが、熟慮を重ねた末との御答弁で、その胸の内までは分かりませんでした。 また、建て替えをするかしないかで3年近く議論してきましたが、突然新たな方向性が検討されることになりました。より幅広い観点が歓迎される一方で、これまで真摯に進めてきた議論は何だったんだろうと、心穏やかではない方もいらっしゃると思います。
◎睦田亮 人事課長 組織改編については、市民のニーズでございますとか、様々な行政課題、問題点等、現状が日々変化している中で、そういった様々な行政課題に迅速かつ適切に対応できるような効果的そして効率的な執行体制にするため、毎年熟慮を重ねまして必要な組織改編を検討しているところでございます。
◎睦田亮 人事課長 組織改編については、市民のニーズでございますとか、様々な行政課題、問題点等、現状が日々変化している中で、そういった様々な行政課題に迅速かつ適切に対応できるような効果的そして効率的な執行体制にするため、毎年熟慮を重ねまして必要な組織改編を検討しているところでございます。
なお、予算計上が遅れた理由ということにつきましては、コロナ禍における庁舎整備に関する検討の方向性について、ぎりぎりまで慎重に熟慮を重ねる中で判断に時間を要したものでございます。 次に、防災拠点である本庁舎の耐震性能についてお答えいたします。
なお、予算計上が遅れた理由ということにつきましては、コロナ禍における庁舎整備に関する検討の方向性について、ぎりぎりまで慎重に熟慮を重ねる中で判断に時間を要したものでございます。 次に、防災拠点である本庁舎の耐震性能についてお答えいたします。
そのような中で、私はこの数か月間、特に豪雨災害以降、自身が取るべき道について熟慮を重ねてまいりました。
ですから、この指定管理にしても市の方から損失見込みはどれくらいですかというふうにやるのではなくて、もっともっと様子を見て、あちらにノウハウなり体力なりあるというところをもっと信頼して、あちらからどうしようもないとなったときだけ、熟慮する、考える、もちろん議会とも一緒に考えるという、もっとそういう姿勢を持っていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
ですから、この指定管理にしても市の方から損失見込みはどれくらいですかというふうにやるのではなくて、もっともっと様子を見て、あちらにノウハウなり体力なりあるというところをもっと信頼して、あちらからどうしようもないとなったときだけ、熟慮する、考える、もちろん議会とも一緒に考えるという、もっとそういう姿勢を持っていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
財政運営には特段の熟慮を重ねまして、費用対効果と将来の展望をまず念頭に入れられて予算の編成され、執行されますよう強く要望いたしまして、私の今回の一般質問を終わりたいと思います。 以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 以上で、内田靖信君の質問は終わりました。 10番 徳村登志郎君。 [10番 徳村登志郎君 登壇] ◆10番(徳村登志郎君) 皆さんこんにちは。
審議会委員が必ず直接、事実を聴取するなど、プロセスに関してもっともっと熟慮をお願いしておきます。 次に、時間の関係上、割愛して質問してまいりますので、答弁に御注意をお願いします。 次に、体罰や不適切指導などが起きたとき、教師の立場に立って体罰ではなく、懲戒だと捉えようとするような心理が働いてしまったら、審議会の意味は薄れてしまいます。
審議会委員が必ず直接、事実を聴取するなど、プロセスに関してもっともっと熟慮をお願いしておきます。 次に、時間の関係上、割愛して質問してまいりますので、答弁に御注意をお願いします。 次に、体罰や不適切指導などが起きたとき、教師の立場に立って体罰ではなく、懲戒だと捉えようとするような心理が働いてしまったら、審議会の意味は薄れてしまいます。
これまで他市の政治倫理条例について、調査比較を行い、各会派において議論し、熟慮に熟慮を重ね、条例の一部改正の準備をしてまいりましたが、そこで、今回の改正について、第2条の現行では、議員及び市長等は、市民全体の代表者または奉仕者としての職責を自覚し、地方自治体の本旨に従ってその使命の達成に努めなければならないとございます。
何より学校は環境問題についても子供たちを教え、育む場でもありますでしょうから、そういった視点からも、この件につきましては教育委員会に熟慮した検討をお願いしておきたいと思います。 ここで、2点再質問させていただきます。 まず1点目、児童生徒の虫歯治療に関するこれまでの取り組みを検証した上での課題認識についてお伺いします。
私は十分な熟慮が必要じゃないかと執行部に強く進言をいたしました。また、修正案はだれの考えを基本にして構成を組み立てられるのか。全員協議会の場で説明を聞きましたときに、私は即、なぜ、これぐらいの試案しか提出できないのかと疑問を持ち、多岐にわたる案を考えておりました。何事も一つのことに固執すると、周りが見えません。発想が狭くなります。一つにとらわれますと判断が偏ります。
それで熟慮を重ねて、今回の結果を示されたんだろうというふうには思っております。 しかし、今になって利用者からの御意見が強く上がってくるのがとても不思議に感じますが、どのように考えましても、意思の疎通が図られていないことは事実でございます。そこで、この根源を解明するために、アンケート内容から酌み取ることのできる利用者の利用目的やその心情について明確化しなければならないと感じております。
それで熟慮を重ねて、今回の結果を示されたんだろうというふうには思っております。 しかし、今になって利用者からの御意見が強く上がってくるのがとても不思議に感じますが、どのように考えましても、意思の疎通が図られていないことは事実でございます。そこで、この根源を解明するために、アンケート内容から酌み取ることのできる利用者の利用目的やその心情について明確化しなければならないと感じております。
そのような中、平成29年11月に藏原市長が就任された後、岱明町公民館建設事業についても、いち早く着手され、地元住民との対話を重ね熟慮のうえで、昨年3月に現地建てかえを表明されたわけでございます。 昨年4月から集約ありきだった事業を白紙に戻し、担当課もコミュニティー推進課に移行し、検討を始められております。
第5次総合計画の1年先伸ばしをし、第6次総合計画の策定について十分の時間と政策手法について熟慮されたものと思います。市民から成る検討委員会も4回のワークショップを終え、12月中旬ごろにはパブリックコメントを終え、来年3月定例会に提出の見込みです。人口減少、高齢社会等々10年後の水俣を占うかつてない重要な計画ではないかと思っております。