熊本市議会 1999-03-02 平成11年第 1回定例会−03月02日-03号
二十一世紀における本市のあり方及び地球にやさしいまちづくりについてのお尋ねでございますが、その前に、ただいま諸熊議員より近代日本の歩みを振り返りながらの見識の高い示唆に富んだ御提言を賜り、感銘するとともに心から感謝を申し上げる次第であります。
二十一世紀における本市のあり方及び地球にやさしいまちづくりについてのお尋ねでございますが、その前に、ただいま諸熊議員より近代日本の歩みを振り返りながらの見識の高い示唆に富んだ御提言を賜り、感銘するとともに心から感謝を申し上げる次第であります。
二十一世紀における本市のあり方及び地球にやさしいまちづくりについてのお尋ねでございますが、その前に、ただいま諸熊議員より近代日本の歩みを振り返りながらの見識の高い示唆に富んだ御提言を賜り、感銘するとともに心から感謝を申し上げる次第であります。
議会からも四人、諸熊議員、古川議員、田尻議員、西野議員御出席をいただいておりまして、その席でも、「その答申のまとめを見て、市長はどう感じるか。」という質問が議員さんから入りまして、「本会議さながらな」と申し上げましたら、早速質問がございました。 一口で言いますならば、本当にすばらしくおまとめをいただいたなと。
議会からも四人、諸熊議員、古川議員、田尻議員、西野議員御出席をいただいておりまして、その席でも、「その答申のまとめを見て、市長はどう感じるか。」という質問が議員さんから入りまして、「本会議さながらな」と申し上げましたら、早速質問がございました。 一口で言いますならば、本当にすばらしくおまとめをいただいたなと。
本市におきましても、このような総合福祉会館建設構想について、過去幾度となく市議会において論議が繰り返されており、さきの三月定例市議会におきまして、我が会派の諸熊議員の質問に対し三角市長が、「社会福祉協議会、社会福祉事業団、福祉公社ヒューマンライフ、シルバー人材センターの四団体と福祉事務所が一つのビルの中に入り、それぞれが連携して、市民に対する情報の発信や、各種福祉団体に対する研修などの場を設けることを
本市におきましても、このような総合福祉会館建設構想について、過去幾度となく市議会において論議が繰り返されており、さきの三月定例市議会におきまして、我が会派の諸熊議員の質問に対し三角市長が、「社会福祉協議会、社会福祉事業団、福祉公社ヒューマンライフ、シルバー人材センターの四団体と福祉事務所が一つのビルの中に入り、それぞれが連携して、市民に対する情報の発信や、各種福祉団体に対する研修などの場を設けることを
〔市長 三角保之君 登壇〕 ◎市長(三角保之君) 諸熊議員にお答えをいたします。その前に、自衛官募集の問題について過去十回にわたって提言をしてきたというお話がございました。
〔市長 三角保之君 登壇〕 ◎市長(三角保之君) 諸熊議員にお答えをいたします。その前に、自衛官募集の問題について過去十回にわたって提言をしてきたというお話がございました。
さきの定例会で、諸熊議員が、「おやじが使い込んで貯金もなくなった、それを建て直すのが孝行息子の役目」などと言われました。なかなかおもしろい表現だとは思いますが、おやじのしでかしたことであれ、そこにどんな間違いがあったのかを見抜くことができなければ、どんなに孝行息子のつもりでも、子供は親の遺伝子を持っているわけですから、ついつい飲んだくれに変わってしまうおそれがあるのです。
さきの定例会で、諸熊議員が、「おやじが使い込んで貯金もなくなった、それを建て直すのが孝行息子の役目」などと言われました。なかなかおもしろい表現だとは思いますが、おやじのしでかしたことであれ、そこにどんな間違いがあったのかを見抜くことができなければ、どんなに孝行息子のつもりでも、子供は親の遺伝子を持っているわけですから、ついつい飲んだくれに変わってしまうおそれがあるのです。
そして早速、新春の初夢を現実のこととして、本年度の当初予算におきまして建設基礎調査としての七百万円が計上され、さらに本年三月の定例会におきましても、我が党の諸熊議員の質問に対し三角市長みずから答弁に立たれ、この総合防災公園は本市の防災対策の中核となる施設であるとの位置づけとともに、その施設概要や機能に関する説明はもとより、国の補助金に関することまで言及されましたので、この総合防災公園の建設に対する期待
そして早速、新春の初夢を現実のこととして、本年度の当初予算におきまして建設基礎調査としての七百万円が計上され、さらに本年三月の定例会におきましても、我が党の諸熊議員の質問に対し三角市長みずから答弁に立たれ、この総合防災公園は本市の防災対策の中核となる施設であるとの位置づけとともに、その施設概要や機能に関する説明はもとより、国の補助金に関することまで言及されましたので、この総合防災公園の建設に対する期待
このことは諸熊議員も御承知のとおりだと思います。 したがって、会社としての最大の目的変更であり、取締役会の議決なしに定款や登記簿の変更もできません。役員会の開催も当然必要であります。双方の正式な協議や正式な役員会の手続は踏まれているのでしょうか。この点は、中村助役にお聞きいたします。 〔助役 中村順行君 登壇〕 ◎助役(中村順行君) お答えを申し上げます。
このことは諸熊議員も御承知のとおりだと思います。 したがって、会社としての最大の目的変更であり、取締役会の議決なしに定款や登記簿の変更もできません。役員会の開催も当然必要であります。双方の正式な協議や正式な役員会の手続は踏まれているのでしょうか。この点は、中村助役にお聞きいたします。 〔助役 中村順行君 登壇〕 ◎助役(中村順行君) お答えを申し上げます。
いずれにいたしましても、防災公園の整備については、国の補助など財政面での関係機関との協議を含め今後十分な検討が必要であり、昨日も諸熊議員にお答えを申し上げましたとおり、検討委員会の場で御論議をいただきますとともに、議員各位の御意見も承りながら積極的に取り組んでいきたいと考えております。
いずれにいたしましても、防災公園の整備については、国の補助など財政面での関係機関との協議を含め今後十分な検討が必要であり、昨日も諸熊議員にお答えを申し上げましたとおり、検討委員会の場で御論議をいただきますとともに、議員各位の御意見も承りながら積極的に取り組んでいきたいと考えております。
〔消防局長 吉原準二君 登壇〕 ◎消防局長(吉原準二君) 諸熊議員に御答弁申し上げます。私の方に対する御質問は、災害時におきます指揮所訓練についてのお尋ねでございました。
〔消防局長 吉原準二君 登壇〕 ◎消防局長(吉原準二君) 諸熊議員に御答弁申し上げます。私の方に対する御質問は、災害時におきます指揮所訓練についてのお尋ねでございました。
そもそもこの問題のきっかけとなりました諸熊議員の質問も、「厳しい財政をどうやって建て直すのか。その第一が議員定数の削減です。」ということから始まって、「堺市並みに四人削減すれば、四年間で二億四千万円の節約となります。」こういう結論に導かれております。そしてその後の議論も経費削減をにしきの御旗にして行われましたが、そこに最初のボタンのかけ違いがあったのではないでしょうか。
そもそもこの問題のきっかけとなりました諸熊議員の質問も、「厳しい財政をどうやって建て直すのか。その第一が議員定数の削減です。」ということから始まって、「堺市並みに四人削減すれば、四年間で二億四千万円の節約となります。」こういう結論に導かれております。そしてその後の議論も経費削減をにしきの御旗にして行われましたが、そこに最初のボタンのかけ違いがあったのではないでしょうか。