36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八代市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会−12月07日-05号

熊本震災直後、平成28年6月の、公明党が提出をしました、ピロリ菌検査実施とその助成に関しての4万4433名分の署名前回市長はその署名をですね、大変重く受けとめ、天草市などの実施状況を把握しながら、市が取り組む胃がん対策の充実に向けて積極的に取り組むとの、力強い答弁をいただきました。  きょうはそのときの署名市長に手渡された方も傍聴に来ておられます。

熊本市議会 2018-09-10 平成30年第 3回定例会−09月10日-05号

熊本震災という、市政始まって以来の災害に遭った中での1期目の市政運営苦労が絶えなかったと察します。その4年間の総括、さらにはかつて経験したことのない人口減少社会に突入し、どのような熊本市の未来をつくり出していくのか、私の今回の質問は、少子化、超高齢化により必ず訪れる本市の課題をどう解決していくのかを中心お尋ね、また課題解決への提案も交えて行いたいと存じます。  

熊本市議会 2018-09-10 平成30年第 3回定例会−09月10日-05号

熊本震災という、市政始まって以来の災害に遭った中での1期目の市政運営苦労が絶えなかったと察します。その4年間の総括、さらにはかつて経験したことのない人口減少社会に突入し、どのような熊本市の未来をつくり出していくのか、私の今回の質問は、少子化、超高齢化により必ず訪れる本市の課題をどう解決していくのかを中心お尋ね、また課題解決への提案も交えて行いたいと存じます。  

合志市議会 2018-08-28 08月28日-02号

そういう現実の中で、食糧を論ずるのはまさにナンセンスとして、誰も耳を傾けてくれないかもしれませんが、日本の食糧自給率が38%しかいないことや、災害時などのリスクマネジメント、先の熊本震災でも記憶に新しく、コンビニやスーパーに食品がなくなるという現実を目の当たりしたことの上に立って、飽食や便利さに浮かれることなく、食べ物の大切さについて、市民一人ひとりがさらに真剣に考えること、また国に対して今後とも食糧

熊本市議会 2017-11-27 平成29年第 4回定例会−11月27日-02号

去る11月9日、開催されました秋の園遊会様子が報道されておりましたが、その中で天皇皇后陛下から大西市長に対し、熊本震災のその後の状況についてお尋ねがあっておりました。大西市長は、一日も早い復旧復興を目指して頑張りますと力強くお答えになっており、その姿を頼もしく拝見させていただきました。  

熊本市議会 2017-11-27 平成29年第 4回定例会−11月27日-02号

去る11月9日、開催されました秋の園遊会様子が報道されておりましたが、その中で天皇皇后陛下から大西市長に対し、熊本震災のその後の状況についてお尋ねがあっておりました。大西市長は、一日も早い復旧復興を目指して頑張りますと力強くお答えになっており、その姿を頼もしく拝見させていただきました。  

合志市議会 2017-08-24 08月24日-03号

先ほどの質問の先生の答弁にもありましたように、やっぱり今回の熊本震災で一番何が大事かというのを感じたのは水だったと。やはり危機管理上も水は絶対必要なものでございます。こういう観点からも絶対民営化には反対という気持ちを持っております。 そこで水道事業民営化について、国のほうから何らかの調査、通達等があっているのかお尋ねいたします。 ○議長吉永健司君) 岡田上下水道課長

熊本市議会 2017-06-16 平成29年第 2回総務委員会-06月16日-01号

位置づけとしては、第7次熊本総合計画及び熊本震災復興計画に基づく部門計画としており、これまでの熊本国際化指針及び熊本東アジア戦略を統合するものでございます。  期間は、総合計画に合わせて平成35年度までとしております。  ターゲット地域都市については、交流連携メリットが見込まれる場合は、東アジアもとより、世界都市地域交流連携可能性を探ってまいります。  

熊本市議会 2017-06-16 平成29年第 2回総務委員会−06月16日-01号

位置づけとしては、第7次熊本総合計画及び熊本震災復興計画に基づく部門計画としており、これまでの熊本国際化指針及び熊本東アジア戦略を統合するものでございます。  期間は、総合計画に合わせて平成35年度までとしております。  ターゲット地域都市については、交流連携メリットが見込まれる場合は、東アジアもとより、世界都市地域交流連携可能性を探ってまいります。  

熊本市議会 2017-03-06 平成29年第 1回定例会−03月06日-05号

熊本震災があったにもかかわらず、熊本城ホール整備をやる決意に至った根拠について、大西市長は堂々と語られました。  要約しますと、私は、第32代熊本市長として、これから生まれてくる子供たち責任を持ってバトンをつないでいくため、熊本地震からの復興を成し遂げ、熊本未来の礎を築いていかなければならない責任を負っている。この覚悟もと、現在、復旧復興全力を挙げて取り組んでいる。

熊本市議会 2017-03-06 平成29年第 1回定例会−03月06日-05号

熊本震災があったにもかかわらず、熊本城ホール整備をやる決意に至った根拠について、大西市長は堂々と語られました。  要約しますと、私は、第32代熊本市長として、これから生まれてくる子供たち責任を持ってバトンをつないでいくため、熊本地震からの復興を成し遂げ、熊本未来の礎を築いていかなければならない責任を負っている。この覚悟もと、現在、復旧復興全力を挙げて取り組んでいる。

玉名市議会 2016-12-09 平成28年第 6回定例会-12月09日-04号

東日本大震災を経て東京でのこのヘルプカードが普及したことを鑑みても熊本震災において、熊本地玉名においても、ぜひ普及させなければとの思いにかられました。全国の自治体に広がりつつあるヘルプカードですが導入、普及と本市の意向についてお伺いいたします。 ○議長永野忠弘君) 健康福祉部長 村上隆之君。   

合志市議会 2016-12-05 12月05日-02号

◆1番(澤田雄二君) 今年度の熊本震災影響も受けまして、市民の皆様におかれましては、やはりかなり関心が高まってこられているということのようで、出前講座実施されていると。1年経ちまして、また個別受信機などのほうも着実に設置を行っていただけておるということでございます。今後とも、やはり身を守るための情報収集というのは大変大切だと思いますので、滞りなく進めていっていただければと思っております。

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