熊本市議会 1995-06-21 平成 7年第 2回定例会−06月21日-06号
次に、熊本市の新交通システムについて検討している熊本都市圏交通体系調査事業、サブバスターミナル検討調査事業、バス活性化システム整備等、補助事業の状況について説明が求められた後、委員より、 一、同事業は、以前から数回にわたり調査検討されてきており、各事業との整合性を図りながら今後具体的な方策づくりに取り組んでもらいたい。 一、市民は交通渋滞の解消を強く望んでいるので、積極的に取り組んでもらいたい。
次に、熊本市の新交通システムについて検討している熊本都市圏交通体系調査事業、サブバスターミナル検討調査事業、バス活性化システム整備等、補助事業の状況について説明が求められた後、委員より、 一、同事業は、以前から数回にわたり調査検討されてきており、各事業との整合性を図りながら今後具体的な方策づくりに取り組んでもらいたい。 一、市民は交通渋滞の解消を強く望んでいるので、積極的に取り組んでもらいたい。
次に、熊本市の新交通システムについて検討している熊本都市圏交通体系調査事業、サブバスターミナル検討調査事業、バス活性化システム整備等、補助事業の状況について説明が求められた後、委員より、 一、同事業は、以前から数回にわたり調査検討されてきており、各事業との整合性を図りながら今後具体的な方策づくりに取り組んでもらいたい。 一、市民は交通渋滞の解消を強く望んでいるので、積極的に取り組んでもらいたい。
次に、平成五年六月の特別委員会におきましては、交通機関についてのケーススタディーとしての熊本都市圏交通体系調査の概要について説明を聴取した後、委員より、 一、法的規制もあると思うが、市電をLRTにかえ、高架化または地下化していくのが理想的であると考える。市としては、市電の将来像についてどのように考えているのか。 一、鹿児島本線の高架化の検討はどうなっているのか。
次に、平成五年六月の特別委員会におきましては、交通機関についてのケーススタディーとしての熊本都市圏交通体系調査の概要について説明を聴取した後、委員より、 一、法的規制もあると思うが、市電をLRTにかえ、高架化または地下化していくのが理想的であると考える。市としては、市電の将来像についてどのように考えているのか。 一、鹿児島本線の高架化の検討はどうなっているのか。
次に委員より、熊本都市圏交通体系調査の概要について説明が求められたのに対し、この調査は、平成四年のマスタープランを受けて平成四年度、五年度の県との共同事業として行っているものであり、平成四年度はケーススタディーとしてガイドウエイバスやAGTを中心に環状鉄道線も含めて調査を行った。さらに平成五年度では、国の支援制度とルート沿線の地域開発も含めて検討していく予定である旨の答弁がなされました。
次に委員より、熊本都市圏交通体系調査の概要について説明が求められたのに対し、この調査は、平成四年のマスタープランを受けて平成四年度、五年度の県との共同事業として行っているものであり、平成四年度はケーススタディーとしてガイドウエイバスやAGTを中心に環状鉄道線も含めて調査を行った。さらに平成五年度では、国の支援制度とルート沿線の地域開発も含めて検討していく予定である旨の答弁がなされました。
当初予算でも早速国際交流会館、職員厚生施設の建設事業が発足し、熊本都市圏交通体系調査、花畑新庁舎建設調査があり、社会資本の整備、地域経済の活性化そして公営住宅建設事業、道路、橋梁整備事業、公園整備事業、公共下水道築造事業等が図られます。
当初予算でも早速国際交流会館、職員厚生施設の建設事業が発足し、熊本都市圏交通体系調査、花畑新庁舎建設調査があり、社会資本の整備、地域経済の活性化そして公営住宅建設事業、道路、橋梁整備事業、公園整備事業、公共下水道築造事業等が図られます。
また、この一月に決定を見ました新総合計画の周知について所要の措置を講じますとともに、県市合同による熊本都市圏交通体系調査など、新設の交通企画課における調査研究経費を計上、さらに花畑新庁舎については、各界各層の意見を集約すべく検討委員会を設置することといたしました。
また、この一月に決定を見ました新総合計画の周知について所要の措置を講じますとともに、県市合同による熊本都市圏交通体系調査など、新設の交通企画課における調査研究経費を計上、さらに花畑新庁舎については、各界各層の意見を集約すべく検討委員会を設置することといたしました。