熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
地元紙によりますと、熊本県警は今年の春から、県警発の独自運用で熊本市の繁華街や荒尾、玉名地区の小学校通学路に、独自に運用する防犯カメラ40台を設置したとのこと。県警が運用まで担うのは初めてで、カメラの存在を周知して犯罪の抑止を狙い、事件や事故の際には捜査にも活用して早期解決を目指しています。
地元紙によりますと、熊本県警は今年の春から、県警発の独自運用で熊本市の繁華街や荒尾、玉名地区の小学校通学路に、独自に運用する防犯カメラ40台を設置したとのこと。県警が運用まで担うのは初めてで、カメラの存在を周知して犯罪の抑止を狙い、事件や事故の際には捜査にも活用して早期解決を目指しています。
熊本県警生活安全企画課は、電話での会話の中でお金の話が出たら、まず詐欺を疑い、家族や警察に相談してほしい。周囲にもATMの前で電話を使用しない、させないという意識を定着させることが被害防止につながると呼びかけている。以上のような記事でございました。 そこでお尋ねいたします。 熊本県内最大の地方公共団体である本市は、最も高齢者に接する機会が多いと存じます。
◎高取直樹 生活安全課長 今、委員おっしゃった道路の環境整備につきましては、第2節の1つ目の柱、道路交通環境の整備という中で、様々なこの事業を記載をしているところでございますが、ここにつきましては、基本的に九州地方整備局と熊本県警の取組を記載しておりまして、熊本市としての取組はここには入っておりませんので、今おっしゃったような環境整備、市としてどういう環境整備ができるのかということ、それから、ちょっと
まず、水俣市内における交通事故の発生件数ですが、熊本県警では、年度ではなく暦年で集計しておりますので、令和2年、つまり2020年の情報となりますが、市内の事故は26件で、死亡事故はゼロ件。主なものは、車の追突事故や出会い頭の事故です。
しかし、道路管理者と交通管理者の違い、取締りは熊本県警が行うなど、政令指定都市となり、熊本県警との連携は進んできているものの、まだまだ足りていない印象は拭えません。 そこでお伺いいたします。今現在、本市で行われている交通マナー向上の取組について、その実態をお答えください。
しかし、道路管理者と交通管理者の違い、取締りは熊本県警が行うなど、政令指定都市となり、熊本県警との連携は進んできているものの、まだまだ足りていない印象は拭えません。 そこでお伺いいたします。今現在、本市で行われている交通マナー向上の取組について、その実態をお答えください。
5点目のワクチン詐欺への対応についてでございますが、自治体職員や医療機関を名のり、接種料等の振込を求めたり、あるいは住所など個人情報の照会を行ったりする詐欺の情報が本市にも寄せられているため、消費者センターや熊本県警へも随時情報を提供しております。
5点目のワクチン詐欺への対応についてでございますが、自治体職員や医療機関を名のり、接種料等の振込を求めたり、あるいは住所など個人情報の照会を行ったりする詐欺の情報が本市にも寄せられているため、消費者センターや熊本県警へも随時情報を提供しております。
熊本県警本部にお願いしまして、同じ時期の熊本市のみの交通事故の死亡者と負傷者を抽出していただきました。大変お手数をおかけしました。この場で感謝を申し上げます。 交通事故の死亡者は同じ時期で5人です。負傷者は1,333名です。これとコロナの感染者の死亡者4名と感染者489名を比較してみて、脅威なのかどうか。皆さん、どう思われますか。どう分析されますか。 全国データも申し添えます。
熊本県警本部にお願いしまして、同じ時期の熊本市のみの交通事故の死亡者と負傷者を抽出していただきました。大変お手数をおかけしました。この場で感謝を申し上げます。 交通事故の死亡者は同じ時期で5人です。負傷者は1,333名です。これとコロナの感染者の死亡者4名と感染者489名を比較してみて、脅威なのかどうか。皆さん、どう思われますか。どう分析されますか。 全国データも申し添えます。
また、会場を分散する方式につきましては、複数会場の管理運営ですとかスタッフの配置、警備の面で、やはり対応が困難というなど課題がございましたことから、こうした点を総合的に勘案しまして、また熊本県警とか関係機関との協議なども踏まえまして、今回の午前、午後に分ける方式としたところでございます。
また、会場を分散する方式につきましては、複数会場の管理運営ですとかスタッフの配置、警備の面で、やはり対応が困難というなど課題がございましたことから、こうした点を総合的に勘案しまして、また熊本県警とか関係機関との協議なども踏まえまして、今回の午前、午後に分ける方式としたところでございます。
水俣市内での自転車事故のうち人身事故は、熊本県警の平成24年からの統計によりますと、平成27年の10件をピークに、令和元年は2件と減少傾向にあります。事故当事者の割合では、高校生や65歳以上の高齢者が高くなっております。
事業の実績の一つとして、こどもひなんの家プレートを配布したとありますが、子どもの安全を巡る環境は、熊本県警が運用している「ゆっぴー安心メール」でもあるように、声かけ事案などが頻繁に起きており、メールが来るたびに非常に不安になります。子どもの安全は地域の安全でもあり、また子どもを地域で見守っていくという事業が、こどもひなんの家です。
事業の実績の一つとして、こどもひなんの家プレートを配布したとありますが、子どもの安全を巡る環境は、熊本県警が運用している「ゆっぴー安心メール」でもあるように、声かけ事案などが頻繁に起きており、メールが来るたびに非常に不安になります。子どもの安全は地域の安全でもあり、また子どもを地域で見守っていくという事業が、こどもひなんの家です。
それから、以前にもここで質問をさせていただきましたけれども、熊本県警と熊本県防犯協会連合会が令和4年までの共同事業として、見守りカメラ設置による通学路安全モデル事業というのをやっておられます。今年度、西合志東小学校が手を挙げられましたけど、その結果がわかっておられると思います。聞かせてください。 ○議長(坂本武人君) 岩男部長。
今年の1月19日の地元紙の記事にもありましたが、熊本県警が昨年1年間に解決した重要犯罪の検挙率が過去最高を記録し、初めて100%を超えたそうです。大きな要因は、地域の防犯ボランティアの結成による見回り活動に加え、防犯カメラが普及したからとのことでした。
今年の1月19日の地元紙の記事にもありましたが、熊本県警が昨年1年間に解決した重要犯罪の検挙率が過去最高を記録し、初めて100%を超えたそうです。大きな要因は、地域の防犯ボランティアの結成による見回り活動に加え、防犯カメラが普及したからとのことでした。
3月2日付の人事異動によりまして、熊本県警からの派遣職員でございます馬場泰臣が市民生活部首席審議員に着任しておりますので、御紹介をさせていただきます。 〔執行部自己紹介〕 ○大石浩文 分科会長 発言は終わりました。 これより議事に入ります。 今回、当分科会において審査を分担いたします議案は、予算2件、条例3件、その他1件の計6件であります。
3月2日付の人事異動によりまして、熊本県警からの派遣職員でございます馬場泰臣が市民生活部首席審議員に着任しておりますので、御紹介をさせていただきます。 〔執行部自己紹介〕 ○大石浩文 分科会長 発言は終わりました。 これより議事に入ります。 今回、当分科会において審査を分担いたします議案は、予算2件、条例3件、その他1件の計6件であります。