30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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水俣市議会 2020-12-09 令和 2年12月第6回定例会(第3号12月 9日)

道路が流出し、現在も通行止めとなっております平町7号線につきましては、国・県と協議を行い、災害査定の日程を早めていただき、8月に災害査定を受け、復旧工事に着手しておりますが、その他の公共土木施設災害箇所につきましては、現在まで49件の災害査定を終え、年内に1件の査定を残すのみとなっております。  

玉名市議会 2020-09-29 令和 2年第 6回定例会−09月29日-06号

また、委員会終了後、7月豪雨による主な災害箇所調査を行ないましたことを申し添えます。  続いて、9月25日に総務委員会に追加付託されました議第101号令和2年度玉名市一般会計補正予算(第9号)中付託分についてであります。  歳入歳出それぞれ1,772万4,000円を追加し、総額を414億1,777万6,000円とするものであります。  

宇城市議会 2017-03-03 03月09日-04号

土木部長岩清水伸二君) 松橋地区中心部を流れます浅井手川調査につきましては、昨年の9月議会定例会で承認をいただきまして、昨年12月に浅井手川災害箇所河川検討業務委託として発注を行っております。 年末に関係嘱託員にお集まりいただきまして、流域現地調査、あるいは豪雨対応する河川断面検討、それから対策の検討実施する旨説明いたしまして、御協力をお願いしたところでございます。

宇城市議会 2016-09-05 09月05日-02号

このうち、国の補助を受けて行う公共土木施設災害復旧事業災害申請としましては、災害箇所が62か所、被害額で9億4,200万円の被害報告を行っております。 これまで、6月13日の第3次災害査定を皮切りにしまして、先週まで59件の災害査定が終了しております。残っております3件につきましては、9月から10月初旬に行われる査定予定しておるところでございます。 

宇城市議会 2015-06-18 06月18日-04号

これから自治体の役目として、西港やこれから日々変化をしていく宇城市をアーカイブズ化する、また観光動画撮影や、あるいは災害箇所危険箇所の確認をするために、ドローン利活用の御検討をいただきたいと思います。5月21日付けの西日本新聞の朝刊に、福岡市で災害警戒区域撮影をドローンで使っている防災研修をされてる記事がございました。飛ばさずに練習をできるシミュレーター機能付きもございます。

玉名市議会 2014-09-24 平成26年第 5回定例会−09月24日-05号

執行部から、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ2,183万3,000円を追加し、予算総額を301億5,174万1,000円とするもので、歳入の部の繰越金2,183万3,000円の追加、これは7月3日から14日までの大雨による災害箇所のうち、機械を借り上げて早急な復旧作業を必要としたもので、市道、河川生活排水路等のり面崩壊、かけ崩れなど78件、農道農業排水路等のり面崩壊土砂上げなど21件

熊本市議会 2014-09-18 平成26年第 3回定例会−09月18日-04号

災害箇所については、土砂災害警戒区域等指定区域として河内町河内清田川から宮内二の丸等250カ所、急傾斜地崩壊危険区域として松尾町近津から城南町前無田まで89カ所が指定されているわけであります。このような危険区域で今回の広島でのゲリラ豪雨による土砂災害で甚大な被害が発生していることを見ると、これまでの防災計画対応できるのか。

熊本市議会 2014-09-18 平成26年第 3回定例会−09月18日-04号

災害箇所については、土砂災害警戒区域等指定区域として河内町河内清田川から宮内二の丸等250カ所、急傾斜地崩壊危険区域として松尾町近津から城南町前無田まで89カ所が指定されているわけであります。このような危険区域で今回の広島でのゲリラ豪雨による土砂災害で甚大な被害が発生していることを見ると、これまでの防災計画対応できるのか。

宇城市議会 2014-09-09 09月09日-03号

災害に対処すべき災害危険箇所を洗い出し、平成19年度に洪水・高潮・土砂災害箇所マップ作成をいたしました。また、平成21年度には地震関係地域危険度マップ作成して、市内全戸に配布している状況であります。こういう広げたやつ、ああ、見たことあるよということがあるかと思います。こういう関係で配っております。ただし、本年度は、その見直す計画であります。 

八代市議会 2012-12-04 平成24年12月定例会−12月04日-03号

そこで、現在、校区災害箇所危険箇所避難時の心構えなどを記載しました防災カルテ校区ごと作成するために、防災点検を各校区と合同で行っているところでございます。  今後は、より身近で、すぐに役立つマップづくりとして、避難場所避難ルート町内会単位で確認できる災害防災マップ作成を進めていきたいと考えております。  以上、お答えとさせていただきます。

八代市議会 2011-07-05 平成23年 6月定例会−07月05日-06号

本格復旧予算については9月定例会上程予定とのことであるが、生活道路など市民生活影響を及ぼすものについては早急にやるとは思うが、臨時会を開催するなど早目の対応はできないのかとの質疑があり、執行部から、早急に対応しなければいけない箇所について、今回補正予算を計上させていただいたところであるが、大規模な災害箇所では、測量設計査定等も必要になってくる。

八代市議会 2010-09-08 平成22年 9月定例会−09月08日-04号

このうち、国の補助対象基準に適合する降雨量が1時間で20ミリ以上、または1日で80ミリ以上、かつ被害額60万円以上の災害箇所につきましては、災害査定を受け、補助工事での復旧実施しております。  今後とも、災害に強い河川道路整備に努めるとともに、災害復旧についても市民生活への影響を最小限に抑えるため、緊急的かつ迅速な対応に努めていく考えでございます。  以上、お答えといたします。

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