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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

松下修二郎 危機管理防災総室室長  委員御指摘の点でございますけれども、まず今回、防災基本条例地域防災計画というところでございますけれども、地域防災計画につきましては災害対策基本法で国で定めて、各地方自治体ごと計画を定めて、地域防災計画だったり水防計画ということで、しっかり組織体制等々も含め記載しているところでございます。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

そこで、平成30年5月に熊本災害受援計画を策定し、災害対策本部に新たに受援班を設けるとともに、各対策部と連携する組織体制のほか、受援対象業務やその要請手順などについて定めたところでございます。また、職員被災地支援による実務経験民間事業者等との災害協定による協力関係の構築などを通じまして、本市の受援力の向上を図っているところでございます。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

今後、大規模な災害発生し、本庁舎防災拠点施設として活用できない場合は、消防局庁舎熊本城ホール熊本市民会館上下水道局庁舎のいずれかに災害対策本部機能を移転し、対応することとしております。  また、災害発生時は直ちに災害対策本部において被害情報等の収集・発信を行うとともに、各局区における対策部間で情報共有、連携を図りながら、迅速な災害対応に取り組むこととしております。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

また、令和年度において、環境省の基金を原資といたしまして、県から交付を受けた熊本地震災害廃棄物処理基金補助金災害廃棄物処理事業財源として発行した災害対策債の償還に備えるために約9億円を積み立てたところであります。  最後に、財政調整基金の残高に係る考え方についてであります。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号

迫本昭 情報政策課長  今回、こちらで計上させていただいておりますくまもとフリーWi-Fiに関しましては、私どもで整理させていただいておりますものにつきまして、区役所並びに公設公民館、さらにはアクアドーム、市総合体育館市民会館等、市の施設計33施設に、防災拠点における災害対策用ということで準備させていただいているところでございます。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務委員会−03月15日-01号

これは要望に近いことでありますけれども、この中にぜひ庁舎役割、特に災害対策本部機能、あるいは役割、ここを明確にしていただきたい。この条例の中にある程度しっかり、主な意見の中でありましたように、市民が理解しやすいような表現ということで、防災本部の在り方についてはしっかりと改めて明記していただきたい。

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

もう1点、熊本自由民主党市議団から新年度要望書災害対策施設として、また、昨年3月、地元から陳情書教育長へ提出されているコロナで遅れておりました池田小学校体育館プール合築の今後の建設予定、いつ子供たちが使用できるのか、併せて教育長、御答弁をお願いいたします。         

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

2点目に、学校体育館普通教室災害の際は避難所として運用されますが、学校教育施設ではありますが、災害対策施設でもあるという認識でよろしいでしょうか。今までは教育施設という主張が強いように感じてきましたが、国の指針としても、災害対策として学校施設環境整備の強化が強く明示されております。

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

しかし、激甚化する災害対策として、国は1,000年に一度の災害を予測し、災害危険区域として、ハザードマップ上に色塗りがされ、地域の現状を無視し、国の責任回避策とも取れるような法改正が、昨年公布され、本年4月1日施行されます。そのほとんどが、本市においては、政令指定都市になるために御協力いただいた植木町、富合町、城南町にかかっています。

熊本市議会 2021-12-02 令和 3年第 4回定例会−12月02日-03号

この気象防災アドバイザーは、気象台OBOG等国土交通省から委嘱した者であり、平常時は、防災気象情報の読み解き方法等について地方公共団体職員や住民に対し継続的に解説するとともに、災害発生が見込まれる際には、地方公共団体災害対策本部等に駐在し、幹部職員を含む防災職務を担う職員に対して地域の特性を踏まえた気象解説を実施するなど、気象台とは異なり、地方公共団体側のスタッフとして防災業務を直接支援します

水俣市議会 2021-09-16 令和 3年9月第4回定例会(第5号 9月16日)

補正内容としては、第8款消防費に、災害対策費、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費を計上している。  この財源としては、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。  このほか、地方債補正として、災害復旧事業限度額変更を計上しているとの説明を受けました。  特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。  

水俣市議会 2021-09-07 令和 3年9月第4回定例会(第2号 9月 7日)

災害対策として考えるとき、この地区に再生可能エネルギーなどの施設を造るということに、水俣市としてはどのように思われるか。市民としては、それだけではなくて、土砂災害地域はもちろんのこと、間接的に影響を与える地域施設が建つことへの懸念を持っています。改めて質問をしたいと思います。  次に、市長にお願いしたいのですが、水俣市民にとって、このエネルギーのつくり方、あり方ですね。

水俣市議会 2021-08-26 令和 3年9月第4回定例会(第1号 8月26日)

補正内容といたしましては、第8款消防費に、災害対策費、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費を計上いたしております。  その財源といたしましては、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整いたしております。  また、地方債補正として、災害復旧事業限度額変更を計上いたしております。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回総務分科会−06月17日-01号

松本光裕 危機管理防災総室室長  危機管理防災総室には、災害対策基本法に定義します基本理念を掲げておりますけれども、熊本市の防災に対する考え方というのを明らかにするために、そういったものの最上位の条例ということで、市民参画型で制定したいというふうに考えております。  以上でございます。