玉名市議会 2020-03-25 令和 2年第 2回定例会−03月25日-03号
岱明町にはもう本当沿岸近く、そして滑石地区も本当平らなところばかりで、菊池川がもし本当の意味で氾濫をしたとき、じゃあ、どこに逃げるかといったら、やっぱりあのエリアなんですよね。
岱明町にはもう本当沿岸近く、そして滑石地区も本当平らなところばかりで、菊池川がもし本当の意味で氾濫をしたとき、じゃあ、どこに逃げるかといったら、やっぱりあのエリアなんですよね。
目撃情報につきましては、睦合、高道地区を中心に寄せられておりますが、野犬は行動範囲が広く、滑石地区や本市と隣接している荒尾市に至るまで、約10頭が広範囲に行動していると思われます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 坂本公司君。 ◆1番(坂本公司君) 答弁いただきました。
議員御指摘の避難所についてでございますが、旧岱明町地区から滑石地区までは、国道501号線以南に公共施設がなく、また、高潮の場合は最大で高道小学校の運動場まで浸水の危険が想定されるために、浸水想定区域に新たに避難所を設置するという方法ではなく、既存の避難所であります岱明ふれあい健康センターなどへの避難をお願いできればというふうに思っております。
まず、第2条「業務の予定量」につきましては、給水戸数2万1,275戸、年間総給水量478万3,768立方メートル、1日平均給水量1万3,106立方メートルを予定し、主な建設事業といたしましては、滑石地区配水管布設工事及び青野地区配水管布設がえ工事等を予定しております。
また委員から、さらに下流の滑石地区でも川幅は広くないので、例えば水量の一部を繁根木川に分散するなどの方法は考えられないのかとの質疑があり、執行部からこの地区の雨水は最終的には境川に流入するが、解消できなければ部分的にでも繁根木川に分散する等の対策も検討しなければならないものと考えるとの答弁がありました。
まず、平成26年度と平成27年度で整備した新設工事の地区名と、金額は幾らかということについてでございますが、平成26年度につきましては、新設に係る事業費1億8,549万3,728円で滑石地区、溝上地区、中地区、片諏訪地区、伊倉南方地区を同じく27年度につきまして、新設に係る整備費は2,869万7,747円で、寺田地区、小島地区、千田川原地区をそれぞれ既設の配水管からの延伸工事を行なったものでございます
しかしながら、滑石地区、岱明地区におきましては同じ海岸保全事業なんですけれども、同じ名前は海岸保全事業なんですけれども、国の直轄事業と県の事業、なかなかやっぱり滑石、岱明のほうはその進んでないように私は見受けられるんですね、やっぱりその要望活動というのが一番多分必要だと思うんですよね、もちろん県の管轄と言ってしまえば県の管轄かもしれませんけれども、やっぱりその一番末端、もし被害が起こったときには、一番末端
また、委員から、通行どめが続く滑石地区の境川の橋、滑石橋についての質疑に、執行部から、現在、調査中であるが、かけかえることになると3年くらいかかると思われる。歩行者や自転車が通れる仮設の橋については検討するとの答弁でした。 また、委員から、新玉名駅駐車場に関する課題については、民間活力による新玉名駅周辺の土地利用を含め、いろんな方面からの検討をお願いする意見がありました。
平成26年度には玉名漁港(滑石地区、大浜地区)の機能保全計画の策定を予定し、引き続き平成28年度までに全漁港の策定完了を計画しております。なお、新川漁港につきましては、平成27年度に計画策定を予定しております。
さて、地元に目を向けますと、私が住んでおります滑石地区は、東は菊池川、西は境川、南には有明海と三方向のどちらからでも水害が襲ってきてもおかしくない地形にあります。今年も梅雨末期の7月3日だったでしょうか、玉名地方を襲いました豪雨は確か1時間に60ミリメートルぐらい降ったのではないでしょうか。あのときも私は、境川の水量がどうなっているのか気になって見に行ったものでした。
なお、実施の予定時期といたしましては、現在整備中の大浜・滑石地区が平成28年度をめどとしておられますことから、本格的な着手につきましては、それ以降になると国土交通省より伺っているところでございます。 次に、小島橋から国道208号線へのアクセスということでお尋ねでございます。そちらにつきましてお答えをいたします。
(2)玉名中央病院移転問題の跡地利用は (3)町なか居住の推進は 2 トップセールスについて (1)観光地のセールスは (2)企業誘致は 2 8番 内 田 議 員 1 平成26年度玉名市一般会計予算における玉名市の方向性について 2 企業誘致について 3 7番 嶋 村 議 員 1 岱明地区、滑石地区
また築山から滑石地区を流れる境川河川改修事業の県が管理する区間につきましては、平成24年度に河川堤防市道の拡幅要望を行ない、さらに天水の尾田川改修事業に至りましては、水害等災害防止などの面から、これまで長年の間、県に対し改修の要望が行なわれてきましたが、合併に至っても停滞をいたしておりました。
また、左岸地区以外において、滑石地区では全戸数1,157戸に対しまして417基設置で、普及率は36%となっております。これらの4地区についてみれば、平均普及率は36.4%となっております。また、過去3カ年の玉名市全体での合併浄化槽の設置基数でございますけども、市町村型と個人設置型を合わせまして、平成21年度が113基、平成22年度が107基、平成23年度が106基となっている状況でございます。
私が住んでいる滑石地区は、東は菊池川、西は境川、南には有明海と三方のどこから水害が襲ってきてもおかしくない地形にあります。例年6月末から7月初旬の梅雨の末期の豪雨による川の氾濫やその後の台風襲来による塩害や高潮による高波の心配は毎年のことながら、この地域に住む者でないとわからないのが現状だと思います。
本川の重要水防箇所でございますが、玉名市大浜町の左岸500メーター、玉名市滑石地区の右岸200メーターの合計延長700メーターが重要水防箇所となっております。この区間は堤防高B、堤防断面Aとなっており、また堤防の強度は30年に一度の災害に耐え得る設計で計画をされております。
学校の取り組みを1、2申し上げてみますと、玉名中学校の通学路となっております境川右岸の堤防では毎年草が背丈以上に伸び、防犯上交通安全上危険なために滑石地区の保護者と中学校で除草作業をいたしております。今年は6月8日に実施されました。玉名町小学校では家庭訪問のとき、1年生から3年生までの373名について下校中1人になる区間を調査し、「ひとり下校マップ」を作成しております。
それから、その他に検討した項目といたしまして、有明海区漁業調整委員会委員選挙に伴う滑石地区と大浜地区の投票所について、今まで各2カ所あったものを各1カ所にすることを各漁業協同組合の理解を得て、来年度の予定の選挙から実施することといたしております。 以上でございます。 ○議長(小屋野幸隆君) 産業経済部長 望月一晴君。
③農林水産業費の水産業費、漁港建設費の繰越明許費5,000万円についての質疑があり、執行部からノリの収穫期との兼ね合いから、ノリ養殖終了を待って着手するため繰越明許するものであって、対象漁港は玉名漁港の大浜地区及び滑石地区と岱明町大正開漁港である旨の回答がありました。④農林水産業費の不用額についても質疑されました。
もう一カ所は、荒尾・玉名地区沿整事業として平成元年玉名市の大浜地区が六千万円かけて増殖場を造成、滑石地区が三千万円で小規模保全事業を、また、荒尾市の増永地区でも五千万円かけて小規模保全事業を行っています。さらに平成二年にも玉名市の大浜と滑石地区で小規模の保全事業が行われ漁場整備をしています。