水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
近年の落札率については、建設工事及び測量・設計コンサルタントなどの落札率の幅は令和元年度が37.79%から99.92%、令和2年度が44.61%から99.92%、令和3年度が69.99%から100%となっており、落札率の平均は、令和元年度が95.31%、令和2年度が95.99%、令和3年度が96.89%となっております。
近年の落札率については、建設工事及び測量・設計コンサルタントなどの落札率の幅は令和元年度が37.79%から99.92%、令和2年度が44.61%から99.92%、令和3年度が69.99%から100%となっており、落札率の平均は、令和元年度が95.31%、令和2年度が95.99%、令和3年度が96.89%となっております。
これは熊本地震で被災した熊本城内の石垣や建造物等の復旧に向けた設計や工事費用、文化財の調査、測量業務等の経費、園路安全対策などの復旧過程の段階的公開関連経費などでございます。また、令和5年度以降にも履行期間が及ぶものといたしまして、下段に記載のとおり9件の債務負担行為を計上しております。 令和4年度当初予算の説明は以上となりますが、引き続きまして補足について説明をさせていただきます。
また、地域から要望書として提出された案件への対応は、令和2年度で17件に対しまして、6件が対応済み、8件は測量設計などに着手、残り3件についても地元の皆様との調整を行っているところでございます。 最後に、いただいた要望等の管理方法等についてでございますが、本市にいただきました要望は全て一元的に管理しておりまして、対応状況についてはホームページで公表しております。
その質といったところですが、先ほど測量も言いましたけれども、実際に事業が行われる予定だったものが、ちょっと実際の測量と見合わず遅れたということが、年内にできなくなったということも私自身もちょっとありましたもので、こういったものがもしかしたら委託が要因で技術が担保できていないところがあったのかなと感じたところでした。
2番の業務内容及び内訳でございますが、バンクや雨水調整池、それから駐車場等の土木工事に係る測量や設計等に令和4年度当初から速やかに取り組みますため、債務負担行為の補正を行うものでありまして、内訳は①の土木概略設計の見直し業務が700万円、②の敷地測量業務に500万円、それから③の土木工事の実施設計業務に3,800万円を予定してございます。
また広島県では、建設工事や測量、建設コンサルタント等業務に係る低入札価格調査制度を平成28年度から導入し、工事完成後調査として、社会保険労務士による労務監査が導入されています。 そこでお伺いします。 一定の予算はかかってしまいますが、社会保険労務士の協会などに委託を行い、熊本市本体や出資団体、指定管理者制度導入施設に、定期的に労務監査を行ってはいかがでしょうか。
◎中田護 自転車利用推進室長 まず上熊本付近の整備からお話ししますと、今現在切れている部分のところの測量設計を現在行っているところでございまして、工事につきましては、まだいつという断定はできませんが、今後数年間ぐらいのうちには整備をやっていきたいと考えております。 また、ヘルメットとその利用に関してでございますが、なかなか現実的にヘルメットを気にして被りたくないという意見もございます。
これは令和元年度から2か年で実施いたしました八景水谷公園法面復旧工事の委託料で、令和元年度に測量設計及び地質調査を行い、入札により安価で契約できましたため、工事による地下水への影響調査などを想定いたしまして、令和2年度に繰越ししたものでございますけれども、その必要がなく、不用額となったものでございます。
質疑の中で、林業施設における測量設計業務委託料が災害復旧工事費よりも高額になっている理由をただしたのに対し、災害復旧工事が小規模な場合、現地の測量や構造計算等をしていく中で、まれに業務委託料のほうが高額になることがあるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。
このようなことから、国や県等の関係機関と協議を進めるため、支所や周辺のレイアウト等の具体化に向けて早急に測量や設計を行う必要があり、本議会に関連予算の提案を行ったところでございます。 以上、お答えといたします。 ◆上村哲三君 ありがとうございました。
坂本町の復旧・復興促進のため、国に要望いたしました坂本パーキングエリアへの工事用出入口設置の検討に当たり、現在、国による測量や地質調査が行われております。当初は、調査に入る前の1月中旬に地元説明会を開催する予定でありましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う緊急事態宣言が発表されたことに伴い、延期いたしておりました本説明会を、改めて開催したものでございます。
また、売却手続のスケジュールにつきましては、旧病院の解体工事が完了し、その後、跡地の測量や不動産鑑定などを行った後となるため、早くても令和4年度になるものと考えております。 〔12番 田島幸治議員 登壇〕 ◆田島幸治 議員 まずは当然のこととして、市民病院には地域住民の方に対し、騒音、振動などの苦情について説明責任があるわけですので、率先しての迅速な情報提供が求められます。
また、売却手続のスケジュールにつきましては、旧病院の解体工事が完了し、その後、跡地の測量や不動産鑑定などを行った後となるため、早くても令和4年度になるものと考えております。 〔12番 田島幸治議員 登壇〕 ◆田島幸治 議員 まずは当然のこととして、市民病院には地域住民の方に対し、騒音、振動などの苦情について説明責任があるわけですので、率先しての迅速な情報提供が求められます。
また、商業高校前、健軍校前のバリアフリー化に向け、現地の測量や設計を来年度実施することとしており、関係機関との協議等が調い次第、速やかに改良工事に着手したいと考えております。
また、商業高校前、健軍校前のバリアフリー化に向け、現地の測量や設計を来年度実施することとしており、関係機関との協議等が調い次第、速やかに改良工事に着手したいと考えております。
節12委託料で、測量設計業務委託料1,550万円、節14工事請負費で、橋りょう維持工事費2,200万円をそれぞれ追加しています。国庫補助対象である戸馳大橋撤去工事費等の道路改良事業の減額に伴い、橋りょう維持へ補助対象事業の組替えを行うための増額でございます。事業費の増額に合わせまして、特定財源として国庫補助金1,465万1千円、地方債1,180万円を充当しております。
最後に、本市が要望しておりますスマートインターチェンジの設置に関しましては、まずは坂本パーキングエリアへの工事用出入り口設置を検討するため、国による測量や地質調査等の現地調査が行われており、今月6日に地元住民の皆様への説明会を開催いたします。また、同日、坂本地域における治水対策の考え方、特に住宅再建に直結する宅地かさ上げ等について、国などから地元へ説明いただく予定としております。
ほかに地質調査や測量設計業務を実施していて、年度内の工事契約締結に向けて進めている。旧庁舎跡地の危険箇所である土砂災害警戒区域及び急傾斜地崩壊危険区域ののり面崩壊を防止し、災害から市民を守るということと、今後の跡地整備に補助事業を用いるため、災害区域を解除しておくということが目的である。
現地立会い時に,保留となった土地については,現在,再度立会いを実施しており,立会いが終了したところから,順次,地積測量に入る予定としている。また,昨年度の地籍調査結果については,8月に閲覧を実施しており,今後,国県へ認証請求を行うこととしている。」との報告がありました。 以上が,論議された主な内容でありますが,本委員会に付託を受けました議案については,全会一致で,原案のとおり可決いたしました。
例えば、現地に新しく建てた第1保育所の西側に有明測量さんとか山路さんがありますが、あるいは保育所自身が火災になった場合、炎や煙で小さい子どもたちを西側の道路へ一度に安全に避難させることは、これは至難の業です。そんなとき傾斜を利用した滑り台をつくっておけば逃げられます。ワンクッションあるような滑り台をですね。