玉名市議会 2019-06-28 令和 元年第 1回定例会−06月28日-05号
次に、委員から、10款保健体育総務費中、オリンピックキャンプ誘致実行委員会負担金について、実行委員会の組織とアンゴラ共和国へは何人行くのか、との質疑があり、執行部から、構成員は市長、教育長、議長、県職員、県のハンドボール協会、市体育協会、市ハンドボール協会、玉名国際交流協会、商工会議所、商工会、観光協会、温泉組合、企画部長、教育部長の14人で、アンゴラ共和国へは、市長、教育長とスポーツ振興課職員2人
次に、委員から、10款保健体育総務費中、オリンピックキャンプ誘致実行委員会負担金について、実行委員会の組織とアンゴラ共和国へは何人行くのか、との質疑があり、執行部から、構成員は市長、教育長、議長、県職員、県のハンドボール協会、市体育協会、市ハンドボール協会、玉名国際交流協会、商工会議所、商工会、観光協会、温泉組合、企画部長、教育部長の14人で、アンゴラ共和国へは、市長、教育長とスポーツ振興課職員2人
そして、温泉組合も一体となったおもてなしの心を見ることができました。その中で初めて私たちも副市長と会ったんですけど、快く私たちの視察を受け入れていただき、そしてその夕方、その施設を2カ所見せに行っていただきました。また、前日なのに、議会事務局の方には本当に公用車が出払っている中、自分の車で私たちの視察を受け入れていただきまして、本当に感謝しております。
◎畠山利徳 北区総務企画課長 地元の方にも、そういった方向性についても説明しておりますし、まず植木温泉組合の方にも今後の施設の利活用といったことができないかという相談等もしておりますので、そういった形で、できるだけ地域のためになるような施設のあり方、魅力が出るような形での活用を目指していきたいというふうに考えております。
◎畠山利徳 北区総務企画課長 地元の方にも、そういった方向性についても説明しておりますし、まず植木温泉組合の方にも今後の施設の利活用といったことができないかという相談等もしておりますので、そういった形で、できるだけ地域のためになるような施設のあり方、魅力が出るような形での活用を目指していきたいというふうに考えております。
3つ目の温泉プロジェクトの構想ですけれども、玉名温泉を長期滞在型の温泉とするブランディングをするために、九州看護福祉大学、また、それぞれの医療機関などとの協力も得ながら、温泉組合とも話しながら、これから組み立てをしていきたい、構築していきたいというふうに思っておりますが、これは自分の発想でありますので、しっかりと意見を聞きながら進めていくべきものだというふうに思っております。 以上です。
場所の選定につきましては、温泉街を通る県道沿いに空き家があり、以前の土地所有者から、湯の鶴温泉のためにぜひ活用してほしいと無償で土地の提供があったこと、また、その土地の目の前に、以前は湯の鶴温泉組合が共同で活用し、近年は使っておりませんでした水俣市が所有する泉源がございまして、この泉源について活用及び再生が可能だったことなどから、現在の場所に足湯を整備いたしました。
宿泊施設情報を収集する中で、温泉組合や観光協会などとの詳細な協議が必要となってまいりますが、現時点での活動としては、ふるさとセールス課と打ち合わせを行なうとともに、県内外の市町村のガイド掲載状況などの情報収集を行なっているところです。今後はこれらの情報収集を行ないますとともに並行して、県内競技団体への渉外活動も行なってまいりたいと考えております。
今回、温泉組合や観光協会と連携し4割程度の割引つき旅行券を発行し、ブランド認定品や6次産品推奨品と組み合わせた旅行商品を販売して、玉名温泉と小天温泉の認知度の向上を図る割引つきの旅行商品事業の実施など、3事業、総額1億4,325万円を計上いたしております。
そういうごみの処理を市の東、西クリーンセンターの方々、もちろん、後日、私を含めて温泉組合の会長とお礼に参りましたけれども、その節も申し上げましたが、連休にもかかわらず、2日間にわたり、私も初めて参りましたが、あの遠距離を往復して運んでいただいたということで、非常に地域の温泉組合を含めて感謝しております。
そういうごみの処理を市の東、西クリーンセンターの方々、もちろん、後日、私を含めて温泉組合の会長とお礼に参りましたけれども、その節も申し上げましたが、連休にもかかわらず、2日間にわたり、私も初めて参りましたが、あの遠距離を往復して運んでいただいたということで、非常に地域の温泉組合を含めて感謝しております。
次に委員より、観光費の関連で質疑があり、玉名観光協会から温泉組合が脱退の意向方針を示したという記事が掲載されていた。観光協会にはどのような団体グループが加入しているのか、市からの補助金はどの程度出ているのかとの質疑があり、執行部からは、観光協会の会員数は38の事業所である。平成24年度は910万7,000円補助金として支出予定であるとの答弁でありました。
温泉組合からの情報によりますと開業後は微増でございますが関西方面からの旅行者も増えているように聞いております。この新幹線全線開業によりまして、より身近になった関西以西からの観光客の誘致を図るため玉名そのものの魅力アップはもとより新玉名駅駅前広場で開催いたしました菊地川流域味祭りなど現在も連携を深めております菊池川流域の市町と協力体制の充実に今後努めてまいります。
玉名温泉組合にも公式大会や大人数で協議できるグラウンドゴルフ場はないかと時々問い合わせがあるそうです。旅館、ホテルは休前日は満室で、平日は閑散としています。装置産業である旅館、ホテルは平日の稼働率アップこそが収益につながり、高齢者スポーツ大会と宿泊施設は魅力的な、ぜひ売り込みたい旅行商品なのであります。
次に、広域連携といたしまして本市を初め、山鹿市、菊池市及び植木町の温泉組合、観光協会等で構成されています菊池川温泉郷づくり協議会におきまして、キャッチコピーやロゴが完成しておりますので、これらを活用し物産展や訪問宣伝で使用いたします「のぼり」や「はっぴ」などの製作が予定をされているところでございます。
さらには菊池川流域の観光協会、温泉組合、物産館等が連携した「菊池川温泉郷づくり協議会」では、「温泉郷」のブランド化を目指して共通の商品や観光ルートの開発に取り組んでいるところでございます。具体的な取り組みといたしましては、それぞれの温泉をめぐる共通湯めぐりパス券の作成を準備しているところでございます。
この中で、対前年度伸び率が増加いたしておりますのは指定管理者(温泉組合)からの納付金の増。また、修繕料等の予算額が当初予算額より安くできたことが主な要因でございます。
また、地域活性化・生活対策繰入金の具体的な内容をとの質疑に対し、執行部から、商工観光課の方で、温泉組合に玉名温泉の旅館案内板用の補助金として200万円。都市計画課に、蛇ヶ谷公園の野球場の改修、進入路の改修、バックネット等の改修で435万6,000円を計上しているとの答弁がありました。入湯税の使い道についても質疑がありました。
議員御指摘の玉名温泉活性化ビジョンの進捗につきましては、19事業のうち現在、完了もしくは進行中のものが9事業あり、その主なものとしましては、玉名温泉のイメージづくりとしてキャッチフレーズやマークの作成を行なうCI作成事業、菊池川流域の各温泉と共同で観光振興に取り組む広域ネットワーク事業、温泉組合のホームページ更新などを行なう情報ツールの充実事業、温泉街の景観形成で散歩道などの整備を行なう入れ子温泉街
[17番 江田計司君 登壇] ◆17番(江田計司君) 玉の湯は玉名温泉組合、潮湯は社会福祉協議会、ゆとりーむは玉名市、草枕温泉てんすいは池田建設、確かに設置目的や性格は違うということですが、不可能ではないかということで協議をしてもらってはいつまでたっても進展はしないんじゃないかと思います。
諸収入や大腸菌検出についての質疑があり、執行部から諸収入の雑入は指定管理者からの受入金で、この納付金は温泉組合と契約している基本協定書の中の第9条で収入に応じて、納入金を算出と謳っており、基本額の最低が600万円で当初予算は600万円を計上したが、実績により814万8,362円になった。