八代市議会 2012-12-03 平成24年12月定例会-12月03日-02号
実は、今回お話しをしますのは、調査項目ではありませんが、その中でトイレに、ごみ減量化しましょうというのが張ってありましてね、お尋ねをしましたら、自慢をしながら、うちは2基ある清掃工場を1基、もうとめましたという話、非常に胸を張って、自分たちはごみの減量化に努めているという話をされました。
実は、今回お話しをしますのは、調査項目ではありませんが、その中でトイレに、ごみ減量化しましょうというのが張ってありましてね、お尋ねをしましたら、自慢をしながら、うちは2基ある清掃工場を1基、もうとめましたという話、非常に胸を張って、自分たちはごみの減量化に努めているという話をされました。
この件につきまして、本市におきましては菊池環境保全組合の方で処理を行っておりますのでそちらの組合と協議しましたところ、本市の廃棄物処理施設である東部清掃工場や楽善埋立処分場の状況が、施設の老朽化に伴う処理能力の低下や埋立地の容量が残りわずかであるといった点もありまして、また、菊池環境保全組合構成市町4市町になりますが、そこから排出される廃棄物処理のみで処理能力に限界を迎えている状況であるというようなことで
それはそれで一定の評価に値するのではないかと思いますが、逆に、これは東部清掃工場の流れもありますが、民間の業者の関係についても配慮をしていくということに流れ的にはなっているので、今の流れからするとしわ寄せはないのではないかなという気はしますけれども、特にその辺を、やはり私としては地場の企業関係の問題を含めて、今後の問題としては考えていく必要があるのではないかなと思いますが、これは御答弁いただくような
それはそれで一定の評価に値するのではないかと思いますが、逆に、これは東部清掃工場の流れもありますが、民間の業者の関係についても配慮をしていくということに流れ的にはなっているので、今の流れからするとしわ寄せはないのではないかなという気はしますけれども、特にその辺を、やはり私としては地場の企業関係の問題を含めて、今後の問題としては考えていく必要があるのではないかなと思いますが、これは御答弁いただくような
昭和63年2月、共同清掃工場新開クリーンセンターが完成、4月、荒尾市ごみ焼却場を廃止、以降は新開クリーンセンターに輸送。平成2年8月、荒尾市ごみ中継施設完成、いわゆるリレーセンター東宮内として稼動、平成14年11月新開クリーンセンター休止、12月RDFセンター運転開始、これは平成14年12月ダイオキシン規制の改正によりというふうに聞いております。
この西部清掃工場とこの区役所の間にも20台ぐらいあるでしょうが」と呼ぶ者あり) ◎永田剛毅 西区長 それは入って69台でございます。 (「それも入れて」と呼ぶ者あり) ◎永田剛毅 西区長 はい。 (「ああ、これは69とある」「ああ、これも枠内になる」と呼ぶ者あり) ◎永田剛毅 西区長 ええ、ちょっと右下の方に飛び出している部分が20台強あります。
この西部清掃工場とこの区役所の間にも20台ぐらいあるでしょうが」と呼ぶ者あり) ◎永田剛毅 西区長 それは入って69台でございます。 (「それも入れて」と呼ぶ者あり) ◎永田剛毅 西区長 はい。 (「ああ、これは69とある」「ああ、これも枠内になる」と呼ぶ者あり) ◎永田剛毅 西区長 ええ、ちょっと右下の方に飛び出している部分が20台強あります。
◎政策部長(濵田善也君) 太陽光発電についてということで、現在市有地であります上庄の旧西部清掃工場跡地、こちらの方に某企業から1メガワットの発電及び売電事業となる合志メガソーラー事業の提案があっております。合志市保有の土地を活用したクリーンエネルギーを創造する事業ということで、市としても事前調査に今協力をしているところでございます。
残り時間がありませんので、これも1番目のごみ減量対策の現状についてということと、新規清掃工場の進捗状況について、市民部長の美声をお聞かせいただきたいというふうに思っております。データ頂きまして、ごみの減量が本格的に始まってますが、今年度から7か月間の、つまり11月までのデータ見ても若干増えてます、燃やすごみの量ですよね。そうすると、大体昨年度から含めて3%弱ですかね、数字が間違ってたら済みません。
ここに、浜松市と三井造船調停へ、西部清掃工場の不具合で、キルン式ガス化溶融炉というのがあります。これは、ガス化溶融炉を建設、稼働させている自治体では、事故が起きたり燃料代がかかり過ぎて、業者との間でトラブルが起きているという事例です。
ただ、この工場は私が城山に行きまして、もともと城山半田に清掃工場がございました。その後、現地点に移転をした約20数年前の話でございますけれども、そのときも大変賛成、反対と私たちの城山校区を二分するような形で選定をされながら、西高校の近くということもございましたけれども、その西側に置けば教育にどういうふうな障害が出るかという、いかがなものかという形で、再度今の地点に決定をしました。
ただ、この工場は私が城山に行きまして、もともと城山半田に清掃工場がございました。その後、現地点に移転をした約20数年前の話でございますけれども、そのときも大変賛成、反対と私たちの城山校区を二分するような形で選定をされながら、西高校の近くということもございましたけれども、その西側に置けば教育にどういうふうな障害が出るかという、いかがなものかという形で、再度今の地点に決定をしました。
清掃工場の建て替えが目前に迫っていますけれども、その前にできるだけ燃やすごみの減量化を進めるということが、今求められていることだと思います。 そこで提案ですが、EMぼかしを無料配布して、生ごみの減量を進める、こういうことについてお考えはありませんか。 ○議長(池永幸生君) 髙木市民部長。 ◎市民部長(髙木敏明君) お答えいたします。
これ、非常に大きくて、いろいろこのプラスチックを、必ずしもプラスチックが出てくるところとか、あるいはいわゆるペットボトルをですね、やはりデポジットという形で企業がやはり回収するという、そういう法的なですね、仕組みがないところで自治体が頑張るというのは限界があるというのも十分存じ上げておるんですが、ぜひともごみの減量化については、新規の清掃工場との兼ね合いも含めてですね、とも目標を達成していきたいというふうに
だからそれを加味しながら、今東部清掃工場を修理、修復あるいは補修するときには280トンがぜひ必要なんだとおっしゃるならば、私が思うにはやはり小さいよりは大きいのをつくっておいた方が、何かあったときは一番楽ではなかろうか。それでないとうちの方は困るんです。西部に住んでいる者は、朝から晩まで全部運び込まれる。パッカー車が数珠つなぎに、朝も10台か15台ぐらい並んでいる状況なんです。
だからそれを加味しながら、今東部清掃工場を修理、修復あるいは補修するときには280トンがぜひ必要なんだとおっしゃるならば、私が思うにはやはり小さいよりは大きいのをつくっておいた方が、何かあったときは一番楽ではなかろうか。それでないとうちの方は困るんです。西部に住んでいる者は、朝から晩まで全部運び込まれる。パッカー車が数珠つなぎに、朝も10台か15台ぐらい並んでいる状況なんです。
また、西部清掃工場の代替施設の用地交渉もピークを迎えているとお聞きしております。その地域からの還元施設等の要望がなされていると聞いております。要望の一部を御紹介しますと、高齢化社会に対応した余熱利用温泉施設、パークゴルフ場、テニスコートなど地域住民が集い、さまざまな活動ができる施設の建設、そして農協、漁協と連携し、西部地域特産の農水産物直売所建設であります。
また、西部清掃工場の代替施設の用地交渉もピークを迎えているとお聞きしております。その地域からの還元施設等の要望がなされていると聞いております。要望の一部を御紹介しますと、高齢化社会に対応した余熱利用温泉施設、パークゴルフ場、テニスコートなど地域住民が集い、さまざまな活動ができる施設の建設、そして農協、漁協と連携し、西部地域特産の農水産物直売所建設であります。
◎市民部長(髙木敏明君) 今、議員の方から試算されましたものですけども、東部清掃工場におけます焼却処分費用が、1トンあたり40,705円です。それに、うちの収集運搬費用が1トンあたり11,034円ですので、1キロ換算しますと51円かかったことになります。仮に議員が言われます5キロで仮定しますと1袋当たり255円かかったということが前提でございます。
それで、先ほどの清掃工場のスケジュールから見ても、まだ新工場が稼働するというのは平成27年ということになっておりますので、あと5年というのがあるわけですね。また土地の、またそれが延びる可能性だってあるということですので、西部環境工場に対する負荷をどう減らしていくのかというときに、ごみ量の約半分の生ごみの問題というのが大変私は大事になると思うんですね。