玉名市議会 2020-12-11 令和 2年第 8回定例会-12月11日-04号
今現在、それぞれが法に反してこそこそと餌づけをされている状況ですが、猫保護団体をつくり餌づけをされている市民と一つになり、餌をやるだけではなく、清掃活動、排せつ物の処理、そして運動公園などでウォーキングをして体づくりをしたら一石三鳥ではないでしょうか。注意看板を猫保護団体の会員募集の看板に変えてはみませんか。
今現在、それぞれが法に反してこそこそと餌づけをされている状況ですが、猫保護団体をつくり餌づけをされている市民と一つになり、餌をやるだけではなく、清掃活動、排せつ物の処理、そして運動公園などでウォーキングをして体づくりをしたら一石三鳥ではないでしょうか。注意看板を猫保護団体の会員募集の看板に変えてはみませんか。
日常の維持管理、清掃とか快適な選定につきましては、学校やPTA、学校運営協議会などと連携して行なっており、学校や地域の意見も踏まえながら、緑化計画を進めている状況でございます。 近年は児童数減少により、PTA活動の日常管理も苦慮している状況であり、教育総務課での対応も予算、人員面からも限られているため、必要最低限の緑化計画を考えているところでございます。 以上でございます。
まず、用務員の職務内容、これは自治労のモデルを確認しておきたいと思いますが、どういうものかと申しますと、モデルとして、1つ、環境整備に関する業務として、1つ目が校舎内外の清掃及び整備に関する作業。2つ目が樹木、花壇、除草等の手入れに関する作業。3つ目が、冷暖房器具、燃料に関する作業。4つ、施設、設備の補修及び整備の作業。5つ、飼育の動植物等教材関係の整備協力に関する作業。
本市の返礼品は特産品等の品物が現在多数を占めておりまして、高齢者の見守りやお墓の清掃などのサービス型が7件、宿泊や食事などの滞在型が6件となっておりまして、参加体験型の返礼品は、現在全くないところでございます。 今後は、実際に来訪してもらい地域での消費をふやす観点からも、参加体験型の返礼品開発についても検討してまいる所存でございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 北本将幸君。
歳出については、このほか、議会費の非常勤職員の減、選挙における投票率を向上させる対策、非常勤公務災害補償の実績、塵芥処理費の中の東部清掃費及びクリーンパークファイブ費負担金、職員自主研究グループ活動の実績及び活動内容、本年7月施行の敷地内禁煙に対する市庁舎での対応、旧玉名市クリーンセンター管理棟補助、企画費の中の結婚新生活支援事業、商店街への防犯カメラ設置の可能性、2019年ゴールデンウィーク、いわゆる
清掃業者の方からもスタッフのぐあいが悪くなったときの話をされ、体調不良で仕事を休まれると困るという話もされておりました。 きのう、吉田憲司議員が言われておりましたが、繰り返しお伝えいたします。
維持管理のほうについてでございますけれども、駅の光熱費、場内清掃、除草、剪定などのシルバー人材センターへの委託をあわせまして、平成28年度が716万円、平成29年度が734万円となっております。その費用のうちの駐車場整理の費用でございますけれども、平成28年度が163万円、平成29年度におきましては、183万円となっております。
市の管理に比べ経費が削減はできているのか、との質疑に、執行部から、7カ所、19施設を委託しており、施設全体で22名、指定管理による受付や清掃等の業務を委託している。指定管理により人件費を含め経費は削減されている、との答弁がありました。 次に、委員から、文化財の一般の発掘作業員を募集される際に、年齢等の要件はあるのか、との質疑に、執行部から、市の非常勤職員の要件をそのまま適用して募集する。
次に、維持管理に要する経費につきましては、平成28年度の実績といたしまして、駐車場や公園、トイレの清掃、誘導員の配置など、シルバー人材センターへの委託料が約400万円、電気、水道等の高熱水費が約280万円、監視カメラリース料等に約35万円、合計で715万円ほどの経費となっております。
また、公民館の開閉や清掃などを含めた運営の中心は、この事業に賛同された地域のボランティアの方に担っていただくことにいたしております。 なお、この事業におきます事業費といたしましては、公民館の使用量として1カ所当たり年間2万4,000円、ボランティアへの謝礼として1人1回につき1,000円、そのほか血圧計や体重計を1カ所当たり1台ずつ無償貸与できるよう予算計上を行なっているところでございます。
平成30年4月から最長3年間水道代、電気代などの維持管理費は教育委員会のほうで負担することとし、また施設の清掃などについては、これまでの説明会等の場で説明してきておりますが、地域の方々に年間6万円の委託料をお支払いし、維持管理をお願いしたいと考えているところでございます。さらに、学校敷地内には校舎等の建物以外に遊具、樹木など多数ございます。
城戸 淳 議員(新生クラブ) 1 総務省のマイナンバーカードを活用した「マイキープラットフォーム構想」について (1)「マイキープラットフォーム構想」とは (2)地域経済活性化に活用できるとあるが、具体的には (3)この構想のメリット、デメリットは (4)市として取り組む考えは 2 一般廃棄物処理(し尿)・浄化槽清掃許可業
ただで貸してるんだったら私はこちらが感謝してもらわないかんというなことでありますけども、年間、あそこを、ただの空き地としてございましたので、そのときには清掃するとかいろんなことで、お金を突っ込んでおるというような状況でございますけども、1年間に約150数万円ですから、20年間では3,000万円以上のお金が玉名市に入ってくるということでございますので、この玉名市の3,000万円を利用して、市民にいかに
市としましては、平成30年4月から最長3年間、水道代、電気代などの維持管理費は教育委員会で対応し、清掃などの維持管理費につきましては、玉名市内の外溝公園や河川緑地などの公園清掃業務を考慮しまして、地域の方々にお願いをしたいと考えております。 3つ目の地域コミュニティー拠点としての考えについてお答えします。
執行部からの説明のあと、委員から共同企業体が指定管理者となっているが、各団体の業務内容と管理委託料はどのようになっているかとの質疑があり、執行部から、各団体の業務内容と出資割合でいえば、熊本YMCAがスポーツ振興の業務で40%、玉名市シルバー人材センターが受付及び緑地管理業務で20%、キューネットが警備業務で20%、スクラムが清掃業務で20%となっているとの答弁がありました。
ただ、現在の調整池につきましては、供用開始後、御指摘のとおり美観を損ねているというのは感じておりますので、定期的な清掃など実施していく必要があると考えております。 以上です。 ○議長(永野忠弘君) 田中英雄君。 ◆10番(田中英雄君) 御答弁ありがとうございます。 まずはたまララから再質問させていただきます。
委員から、清掃費の中の震災の処理費5,090万4,000円の中には、公費解体の部分と一部損壊などへの解体の処理費用も全部含まれているということかとの質疑に、執行部から、今回の補正予算については、公費解体の処分費のみであるとの答弁でした。委員から、水の守には一部損壊の瓦れきなど、持ち込んでいるのかとの質疑に、執行部から、一部損壊の災害ごみは、瓦に限って持ち込みをさせているとの答弁でした。
本施設の点検については、平成26年9月議会においても御質問いただき、清掃整備を実施し、状況の確認を行なってきたところでございます。議員の御指摘のとおり、施設の状態や経過年数もあることから、今後は部分的な改修が必要であると考えております。市民の皆さまにより快適に利用してもらえるよう予算の確保を図りながら計画的な改修整備を検討してまいります。
そういうことに関しては、確か玉名市には水産連絡会議というものがありまして、執行部と地元議員の皆さん、それと漁協組合長の皆さんと定期的に会合を開いて話し合いの場が既にもう何年も前からあるというのは存じ上げておりますので、今後十分にそういう場を使って、海岸及び漁場をきちんと清掃していただくように、十分御指導していただくようにお願いいたします。
また、玉名駅につきましては、玉名駅周辺の防犯清掃に日ごろから御協力をいただいている市民や市内高等学校5校の生徒指導の先生方、生徒さんで組織をする「ボウハンティア」、これは「防犯」と「ボランティア」から命名をされておりますけども、このボウハンティアから不足状況の御意見を拝聴しながら今後検討をしてまいりたいというふうに考えております。