水俣市議会 2019-03-05 平成31年3月第1回定例会(第2号 3月 5日)
深江福祉環境部長。 (福祉環境部長 深江浩一郎君登壇) ○福祉環境部長(深江浩一郎君) 子どもの健康づくりについて、順次お答えいたします。 まず、乳幼児健診の結果で、気になる子どもの割合が高かった項目は何かとの御質問にお答えします。 乳幼児健診の3歳6カ月児健診の結果では、生活習慣調査の項目のうち、朝食を毎日は食べていない、22時以降に就寝する割合が高い状況にあります。
深江福祉環境部長。 (福祉環境部長 深江浩一郎君登壇) ○福祉環境部長(深江浩一郎君) 子どもの健康づくりについて、順次お答えいたします。 まず、乳幼児健診の結果で、気になる子どもの割合が高かった項目は何かとの御質問にお答えします。 乳幼児健診の3歳6カ月児健診の結果では、生活習慣調査の項目のうち、朝食を毎日は食べていない、22時以降に就寝する割合が高い状況にあります。
次に、今期定例会に地方自治法第121条の規定により、髙岡市長、小林副市長、帆足総合政策部長、関総務部長、深江福祉環境部長、城山産業建設部長、本田総合政策部次長、坂本総務部次長、田中産業建設部次長、設楽政策推進課長、梅下財政課長、小島教育長、松木総合医療センター事務部次長、岩井水道局長、以上の出席を要求しました。 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第1号をもって進めます。
深江福祉環境部長。 (福祉環境部長 深江浩一郎君登壇) ○福祉環境部長(深江浩一郎君) 初めに、国民健康保険について、順次お答えします。 まず、水俣市の国保の加入者は何人か。また、19歳までは何人か。さらに、全市民に占める国保加入者の割合は幾らかとの御質問にお答えします。 平成30年11月末現在の国保の加入者数は6,062人です。19歳までの加入者数は352人です。
深江福祉環境部長。 (福祉環境部長 深江浩一郎君登壇) ○福祉環境部長(深江浩一郎君) 次に、健康増進とまちづくりについて、順次お答えします。 まず、水俣市の医療費の現状はどのようになっているかとの御質問にお答えします。 平成29年度の水俣市の医療費は国民健康保険が約35億5,357万円、後期高齢者医療保険が約52億7,859万円となっております。
深江福祉環境部長。 (福祉環境部長 深江浩一郎君登壇) ○福祉環境部長(深江浩一郎君) 次に、廃棄物処理行政について順次お答えいたします。 まず、2017年に事業系ごみ適正処理に取り組まれたが、その効果はどうだったのかとの御質問にお答えいたします。
次に、今期定例会に地方自治法第121条の規定により、髙岡市長、小林副市長、帆足総合政策部長、関総務部長、深江福祉環境部長、城山産業建設部長、本田総合政策部次長、坂本総務部次長、田中産業建設部次長、設楽政策推進課長、梅下財政課長、小島教育長、松木総合医療センター事務部次長、岩井水道局長、以上の出席を要求しました。 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第1号をもって進めます。
深江福祉環境部長。 (福祉環境部長 深江浩一郎君登壇) ○福祉環境部長(深江浩一郎君) 次に、高齢者の運転免許証自主返納支援について、順次お答えいたします。 まず、本市の65歳以上及び75歳以上の運転免許保有者数は何名かとの御質問にお答えいたします。
深江福祉環境部長。 (福祉環境部長 深江浩一郎君登壇) ○福祉環境部長(深江浩一郎君) 次に、障害者雇用について、順次お答えいたします。 まず中央省庁が障害者雇用率を水増ししていた問題で、そもそもこの制度の目的と仕組み、行政に求められている役割は何かとの御質問にお答えいたします。
深江福祉環境部長。 (福祉環境部長 深江浩一郎君登壇) ○福祉環境部長(深江浩一郎君) 次に、水俣市の野良猫の避妊、去勢などの活動への支援について順次お答えいたします。 まず、熊本県の殺処分ゼロの方針以来、保健所の捕獲が行われていないが、地域での野良猫による苦情の現状はいかがかとの御質問にお答えいたします。 猫に関しての苦情は、基本的に保健所が窓口であります。
次に、今期定例会に地方自治法第121条の規定により、髙岡市長、小林副市長、帆足総合政策部長、関総務部長、深江福祉環境部長、城山産業建設部長、本田総合政策部次長、坂本総務部次長、田中産業建設部次長、設楽政策推進課長、梅下財政課長、小島教育長、松木総合医療センター事務部次長、岩井水道局長、以上の出席を要求しました。 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第1号をもって進めます。
深江福祉環境部長。 (福祉環境部長 深江浩一郎君登壇) ○福祉環境部長(深江浩一郎君) 次に、重度障害者医療について、順次お答えいたします。 まず、受診時に医療機関で自己負担分を支払うものの、その後、障害者の受診データを各医療機関から水俣市が入手し、一括処理することにより、障害者は市役所に毎月出向いての還付手続をする必要がなくなる。
○議長(福田 斉君) 深江福祉環境部長。 ○福祉環境部長(深江浩一郎君) 私のほうは、要支援者名簿について、2点お答え申し上げます。 まず、要支援者名簿の登録に当たって、介護や障害などの要件に該当していない方は名簿に登載できないのかという御質問であったと思います。
○議長(福田 斉君) 深江福祉環境部長。 ○福祉環境部長(深江浩一郎君) 髙岡議員の2回目の御質問に、私のほうから市営住宅関係で3、4、5の中の3番をお答えさせていただきます。 市営住宅に住む世帯のうち、生活保護を受けている世帯は何世帯あるのかというお尋ねでございました。 平成30年5月31日現在、市営住宅全入居世帯754世帯のうち、生活保護世帯は48世帯となっております。
次に、今期定例会に地方自治法第121条の規定により、髙岡市長、小林副市長、帆足総合政策部長、関総務部長、深江福祉環境部長、城山産業建設部長、本田総合政策部次長、坂本総務部次長、田中産業建設部次長、設楽政策推進課長、梅下財政課長、小島教育長、松木総合医療センター事務部次長、岩井水道局長、以上の出席を要求しました。 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第1号をもって進めます。