314件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(314件)熊本市議会(307件)八代市議会(0件)水俣市議会(0件)玉名市議会(1件)宇土市議会(5件)宇城市議会(0件)合志市議会(1件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025051015202530

該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

しかし、先ほどの質問でも触れたように、涵養域減少により、保全課題となってきました。持続可能な水を確保するために湛水事業、つまり水田に水を張ってため続けること、この湛水事業水源涵養林の育成に取り組んだことにより、一時減少していた江津湖の湧水量は回復してきました。  このような状況を鑑みれば、少なからず本市生活水にも多少影響があるのではと気になるところでありますが、見解をお尋ねいたします。  

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  本市においては、都市化の進展及び転作による水田面積減少等による涵養域減少に伴い、地下水位が中長期的に減少傾向にありました。そこで、平成年度から、白川上流の高森町や南阿蘇村等の5町2村において、水源涵養林整備を行っており、令和年度までに870ヘクタールの造林を行いました。

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道委員会−09月15日-01号

次に、6ページの(3)地下水涵養推進事業は、熊本地域地質的特徴を生かしました涵養事業水源涵養林整備などを行うものでございまして、涵養域における水田保全として、耕作放棄地を活用した水田オーナー制度白川中流域水田で育てられた地下水涵養米を仲介販売するウォーターオフセット事業などを行いました。  

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回環境水道委員会-09月18日-02号

令和年度の主な事業といたしましては、(1)の地下水環境調査研究事業としまして、地下水水位水質涵養域土地利用状況等地下水に関する調査研究を行い、健全な地下水環境維持向上に必要な対策等企画立案を行うための事業でございまして、令和年度は、ア、地下水環境現況把握のための調査研究といたしまして、水収支及び涵養量推計などを実施いたしました。  

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回環境水道委員会−09月18日-02号

令和年度の主な事業といたしましては、(1)の地下水環境調査研究事業としまして、地下水水位水質涵養域土地利用状況等地下水に関する調査研究を行い、健全な地下水環境維持向上に必要な対策等企画立案を行うための事業でございまして、令和年度は、ア、地下水環境現況把握のための調査研究といたしまして、水収支及び涵養量推計などを実施いたしました。  

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回環境水道委員会-09月24日-01号

平成30年度の主な事業といたしましては、(1)の地下水環境調査研究事業は、地下水水位水質涵養域土地利用状況等地下水に関する調査研究を行い、健全な地下水環境維持向上に必要な対策等企画立案を行うための事業でございまして、平成30年度は、ア、地下水環境現況把握のための調査研究といたしまして、地下水流動の見える化などを実施いたしました。  

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回環境水道委員会-09月24日-01号

平成30年度の主な事業といたしましては、(1)の地下水環境調査研究事業は、地下水水位水質涵養域土地利用状況等地下水に関する調査研究を行い、健全な地下水環境維持向上に必要な対策等企画立案を行うための事業でございまして、平成30年度は、ア、地下水環境現況把握のための調査研究といたしまして、地下水流動の見える化などを実施いたしました。  

熊本市議会 2019-06-18 令和 元年第 2回定例会-06月18日-03号

本市東部地域は、地下水の重要な涵養域でありますとともに、主要な水道水源が多数存在しております。しかし、長年にわたる家畜排せつ物畑地への過剰投入が主な原因地下水硝酸性窒素濃度上昇傾向にありますことから、その対策として平成25年度東部堆肥センター整備に着手し、本年4月に供用開始したところでございます。  

熊本市議会 2019-06-18 令和 元年第 2回定例会−06月18日-03号

本市東部地域は、地下水の重要な涵養域でありますとともに、主要な水道水源が多数存在しております。しかし、長年にわたる家畜排せつ物畑地への過剰投入が主な原因地下水硝酸性窒素濃度上昇傾向にありますことから、その対策として平成25年度東部堆肥センター整備に着手し、本年4月に供用開始したところでございます。  

熊本市議会 2018-12-17 平成30年第 4回定例会−12月17日-04号

本市ではこれまで、地下水硝酸性窒素濃度を改善するために、施肥対策家畜排せつ物対策などの各種対策を行っており、特に本市地下水の重要な涵養域であります東部地域における家畜排せつ物対策喫緊課題でありますことから、来年4月の供用開始を目指し、東部堆肥センター整備を進めているところでございます。  一般的に硬度の高い水は喉越しがかたく、味覚への影響があるなどと言われております。

熊本市議会 2018-12-17 平成30年第 4回定例会−12月17日-04号

本市ではこれまで、地下水硝酸性窒素濃度を改善するために、施肥対策家畜排せつ物対策などの各種対策を行っており、特に本市地下水の重要な涵養域であります東部地域における家畜排せつ物対策喫緊課題でありますことから、来年4月の供用開始を目指し、東部堆肥センター整備を進めているところでございます。  一般的に硬度の高い水は喉越しがかたく、味覚への影響があるなどと言われております。

熊本市議会 2018-09-18 平成30年第 3回環境水道委員会-09月18日-01号

平成29年度の主な事業としましては、(1)の地下水環境調査研究事業は、地下水水位水質涵養域土地利用状況等地下水に関する調査研究を行い、健全な地下水環境維持向上に必要な対策等企画立案を行うための事業でございます。平成29年度は、ア、地下水環境現況把握のための調査研究として、地下水流動の見える化などを実施いたしました。  

熊本市議会 2018-09-18 平成30年第 3回環境水道委員会−09月18日-01号

平成29年度の主な事業としましては、(1)の地下水環境調査研究事業は、地下水水位水質涵養域土地利用状況等地下水に関する調査研究を行い、健全な地下水環境維持向上に必要な対策等企画立案を行うための事業でございます。平成29年度は、ア、地下水環境現況把握のための調査研究として、地下水流動の見える化などを実施いたしました。  

熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回環境水道委員会-09月13日-01号

平成28年度の主な事業としましては、(1)の地下水環境調査研究事業は、地下水水位水質涵養域土地利用状況等地下水に関する調査研究を行い、健全な地下水環境維持向上に必要な対策等企画立案を行うための事業でございます。平成28年度は、(ウ)大津町における冬期湛水実施に関する各種調査などを実施いたしました。  

熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回環境水道委員会-09月13日-01号

平成28年度の主な事業としましては、(1)の地下水環境調査研究事業は、地下水水位水質涵養域土地利用状況等地下水に関する調査研究を行い、健全な地下水環境維持向上に必要な対策等企画立案を行うための事業でございます。平成28年度は、(ウ)大津町における冬期湛水実施に関する各種調査などを実施いたしました。  

熊本市議会 2017-03-15 平成29年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

本市東部地区は、阿蘇西麓からの地下水の大きな流れ中心に位置しておりまして、また、地下水の重要な涵養域でもございます。右側グラフは、東部地域にあります井戸硝酸性窒素濃度を示しておりまして、濃度は年々右肩上がりで上昇しております。   (2)は、平成22年度から24年度にかけまして熊本県、熊本市くまもと地下水財団の3者で実施いたしました硝酸性窒素濃度の将来予測になります。

熊本市議会 2017-03-15 平成29年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

本市東部地区は、阿蘇西麓からの地下水の大きな流れ中心に位置しておりまして、また、地下水の重要な涵養域でもございます。右側グラフは、東部地域にあります井戸硝酸性窒素濃度を示しておりまして、濃度は年々右肩上がりで上昇しております。   (2)は、平成22年度から24年度にかけまして熊本県、熊本市くまもと地下水財団の3者で実施いたしました硝酸性窒素濃度の将来予測になります。

熊本市議会 2016-09-14 平成28年第 3回環境水道委員会-09月14日-01号

平成27年度の主な事業としましては、(1)の地下水環境調査研究事業は、地下水水位水質涵養域土地利用状況等地下水に関する調査研究を行い、健全な地下水環境維持向上に必要な対策等企画立案を行うための事業でございます。平成27年度は、(ウ)益城町及び大津町における冬期湛水実施に関する各種調査などを実施いたしました。