熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回総務分科会−02月28日-01号
主なものとしましては、人件費について、退職者の増加などに伴う増額補正9,432万4,000円のほか、2番、消防車両ガソリン代等の管理経費1,989万3,000円、5番、新規採用職員の被服費等の一般管理経費(経常)1,454万3,000円の増額補正並びに4番、消火栓設置負担金1,136万7,000円の減額補正など、決算調整による補正を計上いたしております。
主なものとしましては、人件費について、退職者の増加などに伴う増額補正9,432万4,000円のほか、2番、消防車両ガソリン代等の管理経費1,989万3,000円、5番、新規採用職員の被服費等の一般管理経費(経常)1,454万3,000円の増額補正並びに4番、消火栓設置負担金1,136万7,000円の減額補正など、決算調整による補正を計上いたしております。
緊急時の消防車、救急車等のスムーズな通行ができない状況で、農繁期には、特に札まで立ててですね、農業優先という立て看板まで立つような状況でございます。 そういった要望書をですね、提出されておられますが、いつまでに、どのような道路改良計画を町としては考えておられるのか、お伺いします。 50 ◯建設課長(城戸主税君) お答えいたします。
その方は、生活道路を拡幅して、救急車も消防車も通ることができるようにしたいとの地域の皆さんの求めに応じて、農地の一部を市に無償提供しようとしたところ、税務署から多額の税金を払えと言われました。農地をただで市に寄附しようとするのに税金を払わなければならないとはどういうことかというものでありました。
その方は、生活道路を拡幅して、救急車も消防車も通ることができるようにしたいとの地域の皆さんの求めに応じて、農地の一部を市に無償提供しようとしたところ、税務署から多額の税金を払えと言われました。農地をただで市に寄附しようとするのに税金を払わなければならないとはどういうことかというものでありました。
やっぱり消防車が伴って出動して初めてフルに発揮できると思うんですよ。それをですね、3年間かかって用地買収をしてると。それ用地買収じゃなくて、どこに行ってるのかわかりませんけどね、それは本当にしてると言えませんよ。 私も何十年か前、役場の職員でしたけどね、24時間寝ないで、町長、聞いてくださいよ。24時間ですよ、寝ないで、漁業所に走り回ったもんですよ。
そして、道路も、前の牛車道とか、そして救急車、それから、消防車が入らんような道がやっぱりあるわけですけん、申請せんと、今の高齢者はそれでも間に合ってるって感じがあるわけですけんが。そして、子どもたちからすれば、それじゃノーよと、やっぱり、周りが構わないからそういうふうな仕組みにせないかん、お金もかかるですね。
その中で、護岸道路の早急な整備は、丸島新港を中心とした活性化につながるよう来客者往来の利便性を高めるだけではなく、丸島地区の火災などの発生に際しては、消防車などの進入路が新たに確保されるなど、被害を最小限に抑える意味でも住民の安全・安心につながることも大いに期待されると述べました。 本事業がもたらす波及効果を考えれば、護岸道路の整備は防災面にも寄与すると思われます。
先ほどの中央病院の質問のときには触れませんでしたけども、各分署、天水分署とか玉東分署、菊水分署ありますけども、救急車が1台、消防車が1台ずつあります。しかし、分署はすべて3名勤務か4名勤務です。救急車が出たら消防車は出ません。逆に消防車が出たら救急車は出ません。そういう状況です。
その間、地元の要望として、要するに消防車とか救急に対する道路がないと、実際この前、栄町でも火災がありましたけれども、あの火災も水利がなかったために、火事になって死亡者も出たということですけども、丸島水路はもう見て御存じのように、ポンプ場をつくった後、道路を拡張する基礎工事をしているわけですよ。これは市民に約束しているわけですよ。要するに、道路をつくるということをですね。
その場合、荒尾市ではマニュアルでいくとサイレンを鳴らす、それで消防署に連絡して、消防車が「避難してください。」と回る。これは間違いありませんか、そうなっていると思いますが、どうですか。
また、丸島地区の火災等の発生に際しては、消防車等の進入路が新たに確保されるなど、被害を最小限に抑えられる意味でも住民の安全・安心につながることも大いに期待されます。 風評被害に対しては、水俣市漁業協同組合を中心とした不断の努力や取り組み、継続的な行政の支援が行われているにもかかわらず、いまだ払拭できていない実態があることは周知の事実です。
しかも港の構造上、積載車、消防車が岸壁まで行けず、加えて干潮時には、給水管が届かないという現実があります。そのことを踏まえた上で、火災時の対応についてお尋ねをいたします。このような現状の中で、防火用水、また消火栓だけでは足りないことが考えられます。その場合、どのような対応が求められるか。また、何か改善策はあるか。お尋ねをいたします。
◆田尻清輝 委員 この前の震災のときも、やはり消防車、非常に活躍しましたので、やはり適切な保管場所をよろしくお願いしておきます。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにありませんか。 ◆藤永弘 委員 消防が出たので、ちょっと消防の方で。
◆田尻清輝 委員 この前の震災のときも、やはり消防車、非常に活躍しましたので、やはり適切な保管場所をよろしくお願いしておきます。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにありませんか。 ◆藤永弘 委員 消防が出たので、ちょっと消防の方で。
◆田尻清輝 委員 今、局長からお墨つきが出ましたけれども、中心部にあったタンク付消防車、城東とか慶徳などは、ああいうものももう軽自動車になってしまって、断水していなければ大丈夫と思いますけれども、今回のように消火栓が出なかったということもありますので、その辺も十分今後検討課題として、よろしくお願いしたいと思います。 ○寺本義勝 委員長 ほかにありませんか。
◆田尻清輝 委員 今、局長からお墨つきが出ましたけれども、中心部にあったタンク付消防車、城東とか慶徳などは、ああいうものももう軽自動車になってしまって、断水していなければ大丈夫と思いますけれども、今回のように消火栓が出なかったということもありますので、その辺も十分今後検討課題として、よろしくお願いしたいと思います。 ○寺本義勝 委員長 ほかにありませんか。
また、初動の消防力につきましては、火災の場合、全市的に最低8台の消防車等を出場させており、当時の山鹿植木広域行政事務組合と比べまして、2倍以上の消防力で対応しているところでございます。
また、初動の消防力につきましては、火災の場合、全市的に最低8台の消防車等を出場させており、当時の山鹿植木広域行政事務組合と比べまして、2倍以上の消防力で対応しているところでございます。
今回、地震が起こった後に、区長さんや民生委員の方々は、人数把握に自治会内を回られたり、それで連絡取れないところは、消防団の方が消防車で回ってきてくださったりしました。とても感謝しております。そういうようなところで、泉ヶ丘、大きな避難所に行けない人、行っても入れなかった人がたくさんいます。
消防車が来た。地域の消防団でも出動した中で、そういう時期もありましたですね、できたはなですよ。そうすると、その周りに不法投棄がもういっぱい、いっぱい、あるところにはありました。市役所にお願いして処理をしてもらいました。そこが、今度、黒山とか、黒い土の埋め立て、置き場は知りませんが、そういう場所になっております。汚れっ放しという感じで。