熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月16日-02号
この御意見に対しましては、推進体制のうち、「熊本市消費者行政推進委員会」が「学識経験者」、「消費者団体」、「事業者団体」などの委員で構成しておりますことから、そのことが分かりやすいように「体制イメージ図に委員会の構成を追記する」こととし、御理解を求めるものといたしました。 パブリックコメントの全ての御意見は補足資料②、また、現時点で修正しました計画案は別冊②となります。
この御意見に対しましては、推進体制のうち、「熊本市消費者行政推進委員会」が「学識経験者」、「消費者団体」、「事業者団体」などの委員で構成しておりますことから、そのことが分かりやすいように「体制イメージ図に委員会の構成を追記する」こととし、御理解を求めるものといたしました。 パブリックコメントの全ての御意見は補足資料②、また、現時点で修正しました計画案は別冊②となります。
計画の検証・評価は、毎年外部委員を要します消費者行政推進委員会の中で行ってまいります。 素案の説明は以上でございますが、今後のスケジュールにつきましては交通安全計画同様のスケジュールでまいりたいというふうに考えております。説明は以上でございます。 ○田中敦朗 委員長 以上で説明は終わりました。
消費者行政推進計画は、「消費者行政庁内連絡会」による施策の推進、進捗管理を行いますとともに、消費者行政推進委員会において御意見をいただきながら、毎年評価、検証を行っておりまして、次の計画におきましても同様の体制を継続してまいります。 計画の策定スケジュールは、資料のとおりでございます。
3の検討状況につきましては、平成29年度中の消費生活相談、約6,500件の相談内容の分析をいたしておりますとともに、熊本市消費者行政推進委員会において、これまで2回の協議、検討をしていただいているところでございます。
3の検討状況につきましては、平成29年度中の消費生活相談、約6,500件の相談内容の分析をいたしておりますとともに、熊本市消費者行政推進委員会において、これまで2回の協議、検討をしていただいているところでございます。
柳樂氏は、昭和29年の生まれで、九州大学医療技術短期大学部を卒業後、昭和53年に福岡市医師会臨床検査センターに勤務され、その後は熊本市市民協働事業選定委員会委員、熊本県くまもとの夢4カ年戦略推進委員会委員などとして尽力され、現在は、熊本市消費者行政推進委員会委員などとして活躍されているほか、平成23年から人権擁護委員をお務めいただいております。
柳樂氏は、昭和29年の生まれで、九州大学医療技術短期大学部を卒業後、昭和53年に福岡市医師会臨床検査センターに勤務され、その後は熊本市市民協働事業選定委員会委員、熊本県くまもとの夢4カ年戦略推進委員会委員などとして尽力され、現在は、熊本市消費者行政推進委員会委員などとして活躍されているほか、平成23年から人権擁護委員をお務めいただいております。
最後に、経過及び今後のスケジュールでございますが、本計画の策定に当たりましては、昨年度までは農水商工局にございました熊本市消費者行政推進委員会において検討していただきましたが、組織改編により、今年4月からは市民局内に設置しました消費者行政推進委員会で10月まで計4回にわたり御検討いただき、素案をまとめていただいております。
最後に、経過及び今後のスケジュールでございますが、本計画の策定に当たりましては、昨年度までは農水商工局にございました熊本市消費者行政推進委員会において検討していただきましたが、組織改編により、今年4月からは市民局内に設置しました消費者行政推進委員会で10月まで計4回にわたり御検討いただき、素案をまとめていただいております。
また、地域協議会につきましても、現在、設置しております熊本市消費者行政推進委員会に協議会の機能を担っていただくこととしております。 消費者教育の推進は、本市では消費者行政の重点的取り組みの一つに位置づけておりまして、今後とも市民の消費者生活の安定と向上に向けまして、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
また、地域協議会につきましても、現在、設置しております熊本市消費者行政推進委員会に協議会の機能を担っていただくこととしております。 消費者教育の推進は、本市では消費者行政の重点的取り組みの一つに位置づけておりまして、今後とも市民の消費者生活の安定と向上に向けまして、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
柳樂氏は、昭和29年の生まれで、九州大学医療技術短期大学部を卒業後、昭和53年に福岡市医師会臨床検査センターに勤務され、その後は熊本市医療安全推進協議会委員、熊本市市民協働事業選定委員会委員、熊本県くまもとの夢4カ年戦略推進委員会委員として尽力され、現在は、公益財団法人総合健康推進財団九州支部評価調査員、熊本市消費者行政推進委員会委員として活躍されているほか、平成23年から人権擁護委員をお務めいただいております
柳樂氏は、昭和29年の生まれで、九州大学医療技術短期大学部を卒業後、昭和53年に福岡市医師会臨床検査センターに勤務され、その後は熊本市医療安全推進協議会委員、熊本市市民協働事業選定委員会委員、熊本県くまもとの夢4カ年戦略推進委員会委員として尽力され、現在は、公益財団法人総合健康推進財団九州支部評価調査員、熊本市消費者行政推進委員会委員として活躍されているほか、平成23年から人権擁護委員をお務めいただいております
第3章の計画の推進につきましては、推進体制は熊本消費者センターを中心に庁内の関係機関、それから国・県などの関係機関、それから地域の関係機関との連携をしながら、外部委員会であります熊本消費者行政推進委員会への報告、意見をいただくことを繰り返しながら、円滑な計画の推進を図っていきたいと考えております。
第3章の計画の推進につきましては、推進体制は熊本消費者センターを中心に庁内の関係機関、それから国・県などの関係機関、それから地域の関係機関との連携をしながら、外部委員会であります熊本消費者行政推進委員会への報告、意見をいただくことを繰り返しながら、円滑な計画の推進を図っていきたいと考えております。
次に、柳樂氏は、昭和29年の生まれで、九州大学医療技術短期大学部を卒業後、昭和53年に福岡市医師会臨床検査センターに勤務され、その後は、熊本市医療安全推進協議会委員、熊本市市民協働事業選定委員会委員、熊本県くまもとの夢4カ年戦略推進委員会委員として尽力され、現在は、公益財団法人総合健康推進財団九州支部評価調査員、熊本市消費者行政推進委員会委員として活躍されているほか、平成23年から人権擁護委員をお務
次に、柳樂氏は、昭和29年の生まれで、九州大学医療技術短期大学部を卒業後、昭和53年に福岡市医師会臨床検査センターに勤務され、その後は、熊本市医療安全推進協議会委員、熊本市市民協働事業選定委員会委員、熊本県くまもとの夢4カ年戦略推進委員会委員として尽力され、現在は、公益財団法人総合健康推進財団九州支部評価調査員、熊本市消費者行政推進委員会委員として活躍されているほか、平成23年から人権擁護委員をお務
◎総務部長(合志良一君) 消費者行政推進委員会の設置ということでございますが、今議員が言われますように、幾つかそういうふうないろんな委員会は設置がなかなか難しいというような状況であるというふうに思っております。
そこの町では、生活相談員はおらずに行政職員が相談の担当に当たっておられて、今年度4月に設置された消費者行政推進委員会が立ち上げてありました。その消費者行政推進委員会のことで調査をしてまいりましたけど、この委員会は町民からまず要するに相談を受けますと職員が委員会で情報を共有するというようなところで、消費者生活の中でその各課の皆さんで決められた人がキーパーソンになるというふうなところで。