水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)
11ページから16ページまで、第1款市税、第2款地方譲与税、第3款利子割交付金、第4款配当割交付金、第5款株式等譲渡所得割交付金、第6款法人事業税交付金、第7款地方消費税交付金、第8款環境性能割交付金について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) ないようですので、次に移ります。
11ページから16ページまで、第1款市税、第2款地方譲与税、第3款利子割交付金、第4款配当割交付金、第5款株式等譲渡所得割交付金、第6款法人事業税交付金、第7款地方消費税交付金、第8款環境性能割交付金について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) ないようですので、次に移ります。
このたび作成しました令和8年度までの中期財政見通しについてですが、基準財政収入額の基になる市税や地方消費税交付金は、微減もしくは横ばいとしております。 一方、歳出においては、扶助費や公債費は増加するものと見込んでおり、これらの中には基準財政需要額の算定において、より実態に沿うよう補正係数が設けられていたり、算入率が高い公債費もございます。
出席委員 7名 光 永 邦 保 委員長 井 本 正 広 副委員長 荒 川 慎太郎 委員 吉 村 健 治 委員 大 石 浩 文 委員 津 田 征士郎 委員 白河部 貞 志 委員 欠席委員 1名 緒 方 夕 佳 委員 議題・協議事項 (1)送付された陳情(1件) 陳情第3号「消費税
紫 垣 正 仁 委員 那 須 円 委員 三 島 良 之 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(1件) 議第 47号「熊本市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正について」 (2)送付された陳情(3件) 陳情第2号「旧熊本市民病院解体工事及び跡地の利用に関する近隣及び地域住民の要望書」 陳情第3号「消費税
を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」 議第 90号「熊本市及び山鹿市における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について」 (2)送付された陳情(3件) 陳情第1号「母(毛嘉萍)が中国で不法に逮捕されている件に関する要望」 陳情第2号「旧熊本市民病院解体工事及び跡地の利用に関する近隣及び地域住民の要望書」 陳情第3号「消費税
大企業への減税を推し進める一方で、雇用の非正規化、不安定化がより深刻になり、年金の引下げ、消費税の増税をはじめとする国民負担により消費が抑制されて健全な経済活動が低迷した状況からは、いまだ抜け出せていません。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。 補正の内容といたしましては、収益的収入及び資本的収入については、国保調整繰入金及び一般会計繰入金の増額、収益的支出については、診療材料費を増額するものであります。 このほか、予算第8条に定めた、たな卸資産の購入限度額を増額するものであります。
その結果、収支差引で3億1,779万9,000円の資金不足が生じますので、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、損益勘定留保資金で補填する予定でございます。 以上が、令和4年度水道事業会計予算でございます。 次に、議第7号令和4年度荒尾市下水道事業会計予算について、説明いたします。 恐れ入りますが、議案書2の239ページをお開き願います。
費用につきましては、支払消費税や減価償却費、人件費など決算調整に伴い増減額等を行った結果、1億4,780万1,000円の減額補正となるものでございます。 なお、令和3年第2回環境水道委員会で報告させていただきました時間外勤務手当の追給分につきましても、上下水道事業それぞれの会計で今回補正させていただいているところでございます。 6ページをお願いいたします。
表 決…………………………………………………………………………(283) 日程第 86 発議第 8号 南海トラフ地震、首都直下地震対策を 更に強化することを求める意見書につ いて……………………………………………(284) 表 決…………………………………………………………………………(285) 日程第 87 発議第 9号 消費税
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしている。 補正の内容としては、資本的支出において、河原団地跡地等の所管換えに係る建設改良費の増額及び令和2年度新型コロナウイルス感染症患者等入院医療機関設備整備事業の事業費確定に伴う補助金返還金を計上している。
そこで、管理者そして印刷費、諸経費、あと消費税という形で変動費の方を出させていただいたんですが、それを適正なマニュアル関係の方の積算をやっているということで、金額的には昨年と同じ金額での要求にはなっているんですが、そういう面だけをちょっと変更をさせていただいているということになります。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございます。
今、必要なことは、年末商戦に大きく影響する一般職特別給引下げをやめるとともに、国に対しても消費拡大に即効性のある消費税減税こそ、直ちに実行するよう要望すべきです。 これが賛成できない理由の第1です。 第2に、今回の特別給引下げの根拠となった職種別民間給与実態調査では、特別給について昨年8月〜今年7月までの1年間で比較しています。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることといたしております。 補正の内容といたしましては、資本的支出において、河原団地跡地等の所管換えに係る建設改良費の増額及び令和2年度新型コロナウイルス感染症患者等入院医療機関設備整備事業の事業費確定に伴う補助金返還金を計上いたしております。
次に、議第54号令和2年度荒尾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、消費税増税や年金額が実質目減りする中で保険料が引き上げられ、新たな負担増となっているため賛成できないとの反対討論があり、採決の結果、賛成多数により認定すべきものと決定しております。
真の分権社会の実現のための国・地方間の税源配分の是正ということで、(1)で、消費税等の複数の基幹税から税源移譲を行い、国と地方間の税の配分をまずは5対5とし、さらに、国と地方の役割分担を抜本的に見直した上で、税の配分を行っていただきたいということでございます。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしている。 補正の内容としては、資本的収入及び支出において、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業医療分に伴う補助金及び建設改良費の増額を計上しているとの説明を受けました。
それは、市民から徴収できる料金の額は条例で定めた額であり、現行の規定は3万円に当時の消費税5%が転嫁された3万1,500円であることから、本来は3万1,500円に市の持分率を乗じた額しか歳入することができないのですが、実際は消費税8%の時期には3万2,400円、10%になってから3万3,000円に市の持分率を乗じた額を歳入しておりました。
2の営業外収益は減少いたしましたが、3、特別利益では消費税の修正申告を行い還付されましたことから、大きく増額となりました。 以上により、収入の合計は前年度比で3.4%増加の10億7,392万9,000円となりました。 次に、支出について説明いたします。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしております。 補正の内容としましては、資本的収入及び支出において、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業に伴う補助金及び建設改良費の増額を計上いたしております。 次に、議第80号水俣市過疎地域持続的発展計画の策定について申し上げます。